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360度を自然に囲まれたフィールドに、毎度のことながらUmpire運営陣(主にフィールド担当スタッフ)の苦労をひしひしと感じさせられる。 今回の舞台は『マングローブフィールド』。先程審判が簡単にフィールド説明を行ってくれたが、一体誰がこんなアイデアを出しているのか。高い下駄でも足が浸かりそうな程の水、この辺りでは見かけない植物、そして何よりも不快な湿気。露出の多い服装でも、長い髪のせいか既にじっとりと汗ばんできている。 誠に残念な事に、最近のTracerに勝利の女神は舞い降りてきてくれてない。だからこその、団体戦。負けは一気に取り返す、一つの賭けなのだ。 「必ず勝鬨を挙げましょうね」 目指すのは、“美しい”勝利だけですから。 もちろん、隣に立つパートナーに念を押すことは忘れなかった。 −−−− こんにちは、Tracer/スピカの親のHALです!新ルール初の団体戦と聞いて参加させていただきました! まさかの敗戦続きのTracerに、今回は是非勝利の女神さまが微笑んでくださいますように…!と、運の悪さに定評のある私がやってきたのでちょっと不安ですが; 対戦相手さん、審判さん、そしてパートナーさん、どうぞ宜しくお願いします! Tracerの一人目として少しストーリーを入れてしまいましたが、後の方はどうぞ参加表明だけで結構……だと思います! 募集板なのに長文申し訳ございませんでした。
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