タイトル
名前 ※必須
メール
ホームページURL
本文 ※必須
辺りを見回すとたくさんの、様々な木、そして地面は動くのが苦じゃない程度に水が張ってある。 まるで浸水した森のような場所だった。 ご丁寧にもたくさんの木には大きさや長さも関係なしに簡単に登れるように太く、平らな板が刺さっている。 「ここが…今日のフィールド…」 ふと隣を見て、俺は言った。 「連携、上手く出来るように頑張りましょうね。」 そして静かに大鎌の先を水につけた。 †††††† 水瀬です!団体戦でトピたてさせて頂きました!お相手よろしければどうぞよろしくお願いします!
編集パス ※必須
ファイル
著作権、肖像権、その他の法律に違反する画像、アダルト画像等のアップロードは禁止です。
発見された場合には刑事告訴、著作権者による賠償金請求の可能性もありますので注意して下さい。
※アップした人の情報は全て記録されています。
編集
記事削除
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -