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小「まぁな!元気が一番だぜ?ナミさん!」 名「あははっ、せやねぇ」 小「で、なんか俺に用でもあった?」 名「ああ。用っちゅうか、バレンタインシーズンやん?せやからフォンダンショコラ作ったんやけどね、気合い入れすぎてちょっと作りすぎたんやわぁ」 小「成る程なーっ。で、俺にお裾分け!って訳か」 名「せやねんせやねん。小夜さん甘いもんヘーキやろか?」 小「まあ嫌いじゃないし。それにナミさんの手料理好きだから有り難く貰う(わしゃわしゃ)」 名「わぁ!?突然頭撫でるんやめぇや、心臓に負担かかるわぁ…」 小「いやあ、照れるナミさんって新鮮だからやっちゃうんだよねー(笑)」 名「君とジャンルカさん位やで、俺の頭撫でるん…(ため息)まぁええわ。ほらほらお食べ」 小「お?おおサンキュー!」 ニ「あのー、店長さん」 名「あれ、ニアくんやない。どしたん?」 ニ「ちょっとやってみたい料理あるんですけどー…今いいですか?」 名「ん?おー、ええよ。ほな小夜さん、ごゆっくりー」 小「おう!ナミさんご馳走さまー!」 *** 小夜さん、ニアくんお借りしました! あとジャンルカさんのお名前もお借りしちゃいました(`・ω・´)← 小夜さんはナミと絡むとあんまり不憫になりませんね!だが好き!← と言うか唯一持ってる濃い色のオレンジが赤に近くて泣いた(´;ω;`)←← 次はニアくんですよーっ
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