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「あっシューちゃん」 「僕もいるんだけど…」 「わざとですわ」 「何それひどい!」 「あれジャンヌちゃん、なぁにそのお鍋?」 「お汁粉やねん。シューちゃん食べへん?」 「えっ食べたい!もしかして店長さんの手料理?」 「せやよ、めっさ美味しいねんでっ。はいどーぞ」 「わあい」 「えっ僕にはないの?」 「えっ欲しいん?」 「えっ」 「…嘘や。ちゃんとシューちゃんにもディノくんにもあげれますわぁ」 「たちが悪いんじゃないかな、なんか」 「気のせいですわぁ。ほら、多目にあげますんで堪忍してください」 「ほだされないよ」 「無茶しておっきぃ怪我ばっかするからですわぁ」 「えっ報復なのこれ?」 「無茶しぃなやって事っすわ」 「…面目無い」 「あー怒られてるー。てゆうか美味しいねこれ!」 「せやろ!」 *** はい!今回はあずちゃん宅のディノさんとシューコちゃんお借りしました! どっちかとか言いながら…選べなかったです← てゆうかシューコちゃんの私服色分かんなくて全力捏造すみません…!なんか白いコートなのかなとか思ってモゴモゴ 口調とか違ってる気しかしませんが…後悔はありません(キリッ←)
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