ルージア ルージ
 

「いつでもお前を殺すことくらい簡単にできるってことを忘れないようにな」

名前:ルージア(Lusia)

登場作品:プルガトリオの鬼火(ディスガイア)

性別:男

年齢:1648歳

武器:斧
利き手:左手(戦うときは基本左手、そのほかは基本右手)

髪色: (黄緑)

目色: (青)

容姿:下の方に一つに結っており、その結った髪を肩に流している。尖った耳をしている。

身長:168cm

一人称:僕

二人称:君、お前、あんた

口調:「〜だろ」「〜なんじゃね?」「〜だな」と男っぽい口調。

性格:元気で明るい。ムードメーカー。強気で自信家。楽観的。責任感が強くしっかり者。いつもニコニコとしているいじられ役。一途。素直。いたずらが好き。積極的。行動的。真面目な部分もある。自由を好み、束縛を嫌がる。好奇心が旺盛。案外寂しがり屋。

備考:レイレースという別魔界の魔王。ラハールらに召喚されてやって来る。ラハールが契約者なため、許可をしてもらえずに自分のいた魔界へ帰れないでいる。契約を破棄する方法を探す間ラハールたちと同居をしている。何千年に一度生まれるか生まれないかの超ド級の魔人。弱い者にはさほど興味はないらしい。悪魔にしては生温くどちらかといえば人間的。だが隠れ戦闘狂。持久力がない。ルージという人格を持っているいわば二重人格者。結構根に持つタイプ。きっぱりしているところがあって空気が読めない。白い場所、というより雪が積もっている場所が苦手。「早起きは3ヘルの得」をモットーとしており、いつも早起きしている。苦いのが苦手。

過去:魔王になってからというもののたくさん法や制度を作ったりしていた。魔王の座を狙いにやってくる悪魔たちを倒しながらお金を徴収してプリニーたちの給料にしている。みんなからは魔王だとは認められているもののそれを良しとしない悪魔もたくさんいる。そんな悪魔らを懲らしめに行って無理矢理認めさせたりなどもしていた。

落書き


トレス






ルージア ルージ

「あの時の選択が正しかったのか、未だにわかっていないんだ、俺は」

名前:ルージ

登場作品:プルガトリオの鬼火(ディスガイア)

性別:男

年齢:1648歳

武器:斧
利き手:左手(戦うときは基本左手、そのほかは基本右手)

髪色: (黄緑)

目色: (青)

容姿:下の方に一つに結っており、その結った髪を肩に流している。尖った耳をしている。

身長:168cm

一人称:俺

二人称:君、お前

口調:ルージアと同様だがルージアに比べ大人びた口調。

性格:冷静沈着。何をしても慌てる様子がない。大人しく落ち着いている。少々ネガティブ思考。素直。一途。消極的。ヘタレ。心優しく穏やか。平和主義。豆腐メンタル。

備考:ルージアの別人格。ルージアとは性格的に逆な部分が多い。だが習慣とかはほとんど同じ。何かと諦めたような態度と口ぶりをする。ルージアが白い場所を苦手としているのはルージのせいで、ルージがその場所を拒んでいるから。ルージアの色々な知識はルージが教えたもの。寒いのが嫌い。過去に色々あって大分塞ぎこんでいる。

過去:超ド級の魔人だと知った両親はルージを雪山のてっぺんに捨てる。「待ってて」と言われたので待っているけれど、両親はルージのところに来ることはなかった。たまに来る悪魔に拾われて育てられては恐れられて弱いから殺しちゃったりしてまた雪山のてっぺんに戻ってきて来るはずもない両親を待ち続けた。そんなルージの元にアピカがやって来る。アピカがルージに今まで知らなかったことを教えてもらったりする。アピカに魔王になることを勧められて二人で魔王へ挑む。魔王を倒すことができ喜ぶのもつかの間でアピカが裏切る。信頼しているアピカの裏切りに衝撃を受けながらもアピカを封印。自分がいた雪山のてっぺんに置き去りにしてルージは魔王になる。魔王になる資格なんてないと思ったルージは自分の体にもう一つの魂を作り、体の奥の方に閉じこもるようになる。






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