本編ストック いふぴりストック

「ほら、言ってみろ!お前は俺に何を願うんだ?!」

名前:ストック(Stock)

登場作品:空は軌跡をなぞる(TOI)
     空は奇跡をなぞる(TOI)

性別:男

年齢:18歳

武器:リボルバー
利き手:両手

髪色: (黒)

目色: (緑)

容姿:眉にかからないくらいに短い前髪。外跳ねの短い髪。右側にアホ毛が一本映えている。たれ目つり眉。

身長:173cm

一人称:俺

二人称:お前、あんた

口調:「〜だな」「〜じゃねえ?」「〜だろうが」と乱暴な口調。

性格:強気で自信家。少々楽観的なところもある。責任感が強く、決めたことはちゃんとやり遂げる。大胆でがさつに見えるがちゃんと考えている。先々のことを考えて行動している。損得の計算をよくする。嘘や隠し事が上手い。仲間想い。少しビビり。常にけんか腰。だが気に入るとよく笑いかけたり色んな所に連れだしたりする。めんどくさがり屋。負けず嫌い。

備考:前世はアサ。日本からトリップしてきた。意外と頭脳派で頭脳戦なら負けない。記憶力がいい。全体的に荒々しい。口から飛び出してくる言葉が荒い。「は?」やら「死ねよ」やら「犯すぞ」やら「殺すぞ」やらそんなことをよく口にする。どこぞかのヤンキーっぽい。モンブランが好き。だが甘いものはあまり得意ではない。よくコーヒーを飲んでいる。ベッドで寝ると悪夢を見るらしく、うなされて眠るどころではないらしい。火に対してトラウマを持っている。素肌を触られるのを嫌がる。アサの手足代わりでよくこき使われている。

過去:まだ小さかったストックは日本にいて両親と仲良く暮らしていた。友達と遊んでから家に帰ってみると家は燃えていた。両親はその中で焼死。天涯孤独となったストックは孤児院に預けられる。精神的に塞ぎこんでいたストックだが、孤児院の子たちと過ごしていく内に明るくなっていく。そして、ストックはまた一人どこかへ遊びに行っていて帰ってきたころには孤児院は炎の海に包まれていた。孤児院の子にお前のせいだと言われ、すぐにその孤児院の子は死んでしまった。行き場を無くしたストックはよくわからないままに体を売られトラウマを植え付けられる。それに耐えきれなくなったストックは銃で自殺を試みようと銃口を頭に当て引き金を引く。その衝撃でストックはTOIのアサの元へと飛ばされた。

イメソン:嘘つき造花





本編ストック いふぴりストック
 

「何が幸せか、何が不幸か。決めるのは君だ。僕は選択した。決めたんだ。今の道を進むこと」

名前:ストック・フォーネム(Stock・Fornemu)

登場作品:いふぴり

性別:男

年齢:19歳

武器:リボルバー(コルリバーヴ)
利き手:両手

髪色: (黒)

目色: (緑)

容姿:眉にかからないくらいに短い前髪。外跳ねの短い髪。右側にアホ毛が一本映えている。たれ目つり眉。

身長:173cm

一人称:僕

二人称:君

口調:「〜だ」「〜じゃないのか?」「〜だよ」と大人しめで男っぽいときもあればそうでもないときもある曖昧な口調。

性格:好奇心が旺盛。真面目。嘘が苦手ですぐに信じてしまう。人見知りが激しい。冷静沈着。仲間や家族想い。感情が乏しい。弱気な面もある。不器用でヘタレ。心優しく相手の気持ちになって考えるようにしている。無垢で純粋。

備考:海賊の一人。鉄仮面。感情を表に出さないのではなく表に出せないだけである。お守りとして常に拳銃を持ち歩いている。それを武器として使うことはない。首には鎖の砕かれたステンレスでできた黒い首輪がある。素肌を触られることを嫌がる。いつも端っこの方で気配を消している。近寄りがたい。関わってきたもの全てを大事にしたがる。記憶力がいいため名前や顔などをすぐ覚える。苦いものが好きで甘いものがあまり得意ではないがモンブランは大好き。ベッドで寝るとたまに悪夢を見てしまうためあまり寝たくない。結構な世間知らずであり無知。そのため初めてのものを見るとすぐに問いかける。

過去:まだ小さかったストックは両親と仲良く貧乏ながらも暮らしていた。だが突然両親はストックを売った。突然のことで理解できないまま性欲処理具として毎日を過ごしてきた。そんな中で仲良くなった女性を心の支えにしながら生きていく。そしてしばらく経ったころに両親が自殺したことを知り、ストックは飛び出して自宅へと向かった。そこには自分を売った金で買ったであろう拳銃があった。それを持ち出してストックは殺し屋になる。またしばらく経った頃に心の支えだった女性を殺す依頼がくる。殺したくないと言うストックに女性は無理矢理自分を殺させる。その出来事に生きる理由を失ったストックは両親が自殺するときに使ったであろう拳銃で自殺を試みようとするが途中で力尽き気絶し未遂。その直後拾われ、海賊の一員に加えられる。

落書き







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