充
「病院は退屈だから、あんたがどっか連れてってよ」
名前：小泉 充(こいずみ みつる)
性別：男
利き手：右手
髪色：■ (茶)
目色：■ (茶)
容姿：前髪が目下まで伸びて毛先がくるんとしているマッシュヘアー。右目の下にほくろがある。いつも耳にピアスを付けている。色白でひょろい。
身長：168cm
一人称：俺
二人称：あんた、お前
口調：「〜だよ」「〜じゃない？」「〜でしょ」と中性的な口調。
性格：大人しく物静かで冷たい雰囲気があるため近寄りがたい印象を与えがちだが、本当は明るく楽観的。甘えん坊なところがあり心を開いた相手にはとことんべったり。好奇心旺盛色んなことを出来る限り挑戦している。基本的に自分の気持ちは他人にオープンにしている。人懐っこいように見えるが他人に対しては一線引いていることが多い。そのため友人関係は浅く広い。しっかりしている。
備考：高校生で、あるクラスメイトのことが好き。
生まれつき体が弱く、すぐに病気になったり倒れたりする。体育の授業はいつも見学でたまに参加してもしばらくしてばったり倒れて保健室に連れて行かれる羽目になる。
母と二人で暮らしている母子家庭。弟がいるが離婚した際に父親側に弟がついたため離れ離れになる。弟の性癖を知ってからは気持ち悪いと言っている。会えば普通に会話はする。主に入院していて病院にいたためあまり被害はなかったが父親の虐待を受けていた。そのため暴力に対して少なからず恐怖心がある。
常に額を前髪で隠しているためか額に触られるのが苦手。ひゃってしちゃう。ピアスは気分によって変えているがぶら下がる系のは苦手。
表向きはよく体調不良で倒れるもののしっかりしている体でいるが、本当は誰かに縋りたいし甘えたくて仕方がないと思っている。よく倒れるのであまり心配をかけてはいけないとそう振る舞ってはいる。
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