ユタ 悠太
 

「この俺には、なーんでもお見通しなのだー!」

名前:ユタ(Yuta)

登場作品:沈黙ヒロイズム(カゲロウプロジェクト)

性別:男

誕生日:10月14日

利き手:右手

髪色: (赤)

目色: (赤)

容姿:ヘッドフォンらしきものを付けておりそのヘッドフォンからはマイクが出ている。下の方に結った髪がエネの髪のような形をしている。七分くらいの長さのジャージを着ており、下はジャージを膝下くらいではいている。右腕にはディスプレイが埋め込まれている。左腕にはコードがはみ出ている。足はエネみたいにノイズのように欠けている。

一人称:俺

二人称:君、お前、あんた

口調:「〜っしょ」「〜じゃない?」「〜なんだろ!」と明るく元気で男っぽい口調。

性格:いつも笑顔で明るいムードメーカー。他人を第一に考える自己犠牲型。みんなが幸せなら俺も幸せって思考の持ち主。アホだけど友達想いの優しい子。しっかり者で世話好き。人によって積極的で行動的な時もあれば、完全に受け身相手待ちの時もある。ポジティブ思考。好奇心旺盛。素直で正直者。寛容な性格でどんなことでも受け止める強さを持っている。責任感が強い。強がり。

備考:メカクシ団No.12。能力は『目に見える』。未来を予知することが出来る。それだけでなく本当は過去も見ることが出来るけど、過去を見る能力は一度使ったきりでそれ以来使っていない。コントロールがまだ上手くできないので常に能力が発動している状態。
シカのiPhoneに住み着いているアプリ。シカの親友であり助けたい存在である悠太と瓜二つ。悠太の記憶を持っており悠太と同じ素振り性格をする。
如月モモの大ファンでCDは揃えてあるし出演してるテレビ番組やドラマの録画はばっちり。シカが放置してる時は大体曲を聞いてる。
色んな情報を持っており、必要な情報をいち早く持ってきて教えてくれる万能さん。みんなの頼れるお兄さん役らしく相談によく乗っている。
昔からヒーローに憧れていたからか人助けやらボランティアやら人のためになることを進んでやろうとする。偉いと言われると「当然ですよ!」って言うし、憧れると言うと「そんな大層なもんじゃないよ」って言う。結局は自己満足だと思っているのでそう言われると複雑なんだとか。
孤児院組とは同じ孤児院出身でお互い一緒にいたが、自分が悠太であるとは明かそうとはしない。





ユタ 悠太
 
「だって俺は、俺たちは、正義のヒーローなんだから」

名前:草壁 悠太(くさかべ ゆうた)

登場作品:沈黙ヒロイズム(カゲロウプロジェクト)
     冬眠リコール(カゲロウプロジェクト)

性別:男

誕生日:10月14日

利き手:右手

髪色: (茶)

目色: (茶)

容姿:長袖のワイシャツを肘が隠れるくらいまで折っている。ボタンを上の方だけ外している。髪がところどころ跳ねている。左手に赤いリストバンドを付けている。

身長:176cm

一人称:俺

二人称:君、お前、あんた

口調:「〜っしょ」「〜じゃない?」「〜なんだろ!」と明るく元気で男っぽい口調。

性格:いつも笑顔で明るいムードメーカー。他人を第一に考える自己犠牲型。みんなが幸せなら俺も幸せって思考の持ち主。アホだけど友達想いの優しい子。しっかり者で世話好き。人によって積極的で行動的な時もあれば、完全に受け身相手待ちの時もある。ポジティブ思考。好奇心旺盛。素直で正直者。寛容な性格でどんなことでも受け止める強さを持っている。責任感が強い。強がり。

備考:高校一年生。直樹とは中学生の頃からの親友。上の下くらいの頭脳で運動神経抜群。動くことが好き。噂話が大好きで色々聞いては情報屋として活躍しているとかなんとか。わからないことはふにゃふにゃと曖昧にごまかしたりする。
時間があればバイトをしている。生活費を稼ぐためもそうだが、あまり自分で過去のことやら何やらを考える時間を無くすためでもある。
両親が自分を残して亡くなったため、孤児となったところを初めは孤児院に預けられるが後に楯山家に引き取られる。そこで明るさを取り戻していきアヤノと一緒にヒーローごっこを始める。だが、アヤカがいなくなりアヤノが自殺し、それは自分のせいだと必要以上に自分を責めてしまい、自分に未来が見えていれば助けられたと思うようになる。中学生に上がる頃に楯山家を離れて一人暮らしを始める。その頃からヒーローを目指して獅子奮迅するがどれも空回りしてしまい落ち込む。そんな時に直樹に出会い、直樹をヒーローとして助けようという自己満足のため近づいたが次第にそんなことはどうでもよくなっていく。直樹と親友になり高校生なった頃にはもう自分に未来が見えていれば助けられたとは考えなくなり、もし見えていたとしてもどうにもならなかったとどこか納得してしまっていた。夏休みの夏期講習の帰りにトラックに轢かれそうになっている直樹を助けようとするも間に合わず、一緒に轢かれて死亡し、直樹と共にカゲロウデイズに接触する。その後カゲロウデイズに選ばれずに取り残されてしまう。
ずっと直樹と一緒にiPhone用アプリを作っていた。悠太の手でそのアプリを完成させユタを作る。そのユタに目の蛇が憑りつき悠太の過去が目に見えた。お互いに「俺たちはヒーローなんだから」と言い合ってユタに全てを託した。






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