マフ子

「…あなたのいる世界を、守らせて」
「ヒャッハハァッ!オメェおもしれェナァ!」(左手)

名前:マフ子(黒田 真冬)

登場作品:レグルスに星見草

性別:女

年齢:外見的には14歳程度

武器:刀
利き手:右手

髪色: (青黒)

目色: (青黒)

容姿:セミロングの髪を白のマフラーの中に収めている。上下ジャージに灰色のプリーツスカートをはいている。ジャージの袖が長い。

身長:154cm

一人称:わたし
 (左手)オレ

二人称:きみ、あなた
 (左手)オメェ、アンタ

口調:「〜だね」「〜なの?」「〜かな」のような落ち着いた中性的な口調。
(左手)「〜ダナァ」「〜ナノカァ?」「〜だろうナァ!」のような荒い口調。

性格:寡黙。基本無感情。不器用な性格でよく誤解されがち。好奇心が旺盛。常に落ち着いているように見えるが後先考えないで行動しがち。マイペースなのんびり屋さん。真面目。何でもすぐ鵜呑みにしちゃう。天然。しっかり者。優しく思いやりがあり相手を気遣ったりもする。NOと言えない性格でなんでもYESって言っちゃう。でも本当にダメなことや嫌なことはちゃんとNOと言ったりする。頑固な面もある。

備考:地球を守るために宇宙から落下してきた宇宙人。自己治癒能力に特化しており大きな怪我をしてもすぐに治る。普通の人よりは運動能力が高い程度。感情が高ぶると自己治癒能力が逆効果を起こし触れたものを腐らせる。そのようなことがないように普段から感情を抑えている。元々いたところでは落ちこぼれだった。
マフラーの先の方がてのひらのような形になっており口が付いていてしゃべる。マフラーの左手の方は気性が荒く口調も荒い。勝手にしゃべる。でもマフ子やその周辺の人たちの兄貴的存在。いつも口が開いてて笑ってる。マフ子の教育係兼お世話係兼監視役。マフラーの右手の方はマフ子の代わりにマフ子の心の中の本音をしゃべってくれる。落ち着いている口調で大人っぽい。いつもニコニコ微笑んでいる。武器はマフラーの口に収納されており、戦うときはマフラーが口から吐き出す。主に刀を使うが状況に応じて武器を変えたりする。
宇宙にいた頃に産まれた時などの記憶を奪われ番号で呼ばれていたため正式な名前を覚えていない。マフ子というのはマフラーをしてるからマフラー子ということで縮めてマフ子ということになった。マフ子自身がしゃべるときは基本一言二言だけ。他はマフラーの方がしゃべるかボディーランゲージ。人も生き物も食べ物も特別好き嫌いはないが、ご飯が好き。ご飯を使った料理も好きだけどそのままの白米も大好き。笑ったり怒ったり悲しんだりなどの表情は見せない。見せるとしても本当に気の許した人を相手にする場合だけ。基本裸足で生活している。頭が悪く手先もとても不器用。







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