ロート リラ
 

「ミリテス皇国に栄光あれ!」

名前:ロート(Rot)

登場作品:FF零式

性別:女

年齢:24歳

武器:銃器
利き手:右手

髪色: (紺)

目色: (金)

容姿:襟足がちょっとだけ長いショートカットヘアー。頭のてっぺんがチョコボみたいに跳ねている。左側の前髪をピンで留めている。中性的な顔立ちで胸もないため男に間違われたりする。童顔。ちょっと眉毛が太い。強化兵が着ている服の女版のような服を着ている。

身長:158cm

一人称:あたし

二人称:あんた、きみ

口調:「〜でしょ」「〜なんじゃないの?」「〜かもね」と中性的な口調。

性格:元気いっぱいで快活な人。ムードメーカー。楽観的だけど責任感がありしっかり者。頑固者で自分の意見は曲げない。素直な正直者。優柔不断のくせにどこかさばさばしている。お調子者。気分屋。行動的で積極的。冷酷な面もあり躊躇なく人を殺してみせることも。負けず嫌い。子供っぽい。普段は空気が読めない。バカの子。強がりであり、実は弱虫でさらに豆腐メンタルである。

備考:ミリテス皇国軍大佐。主に司令官を務めており、自分も最前線で戦う。冷静で適切な判断力で軍から慕われている。実力も相当のもので今まで生きてきたのがその証拠である。皇国軍の命令には従っているものの、自分の意見は曲げない頑固者なので従わないときもはあるにはある。魔導アーマーを操縦するのが大の苦手で、よく乗ってみては壊したりする。その度にもう絶対に乗らないと言っている。本名はリラ。リラと呼ばれると恥ずかしがる。暗所恐怖症で暗いところに一人でいると泣き出してしまったり。胸や背が小さいことを気にしており、それに対して突っ込まれると怒る。子ども扱いされることも嫌いでそれも怒る。細っこいが実は力持ち。豪快に見えて結構細かい仕事も好きだったりする。魔法は少しだけ使えるが苦手。ピンを気に入っておりいつもつけている。年上や位が上な人に対しては名前の後に殿を付けて呼ぶ。だがよほどじゃないと敬語を使ったりはしない。
一度目の輪廻では白虎の戦乙女と呼ばれる存在だった。クリスタルの意思に関わらず自らの意思で白虎を守るのが使命で、普通よりも強力なサンダガを詠唱なしで使うことができた。詠唱なしのサンダガを使う場合髪の毛が伸び白虎のように黒の毛が混じった白に染まり、目の色が緑色になる。一度のみ白虎になることができるが、一度白虎になってしまうと人間の姿に戻れなくなってしまう。戦乙女としての試練として、自分の最も大切な人が死に、その人で埋めていた心を永遠に埋めることができなくなってしまう。そのため、大切な人が死んでからロートはだいぶ大人しくなってしまう。白虎の戦乙女としてどんなに遠くであろうと聞くことのできる力を持っている。戦乙女として覚醒してからはサンダガを利用して魔導アーマーを自在に操ることができるようになる。
二度目以降は戦乙女という概念はなく一人の候補生のリラとして存在しているときもあれば、白虎でロートとして存在しているときもある。ノアールに比べて輪廻の中に現れる頻度は高め。リラと名乗っているが中身も外見もロートの状態で候補生としているときもまれにある。

過去:憧れていたアギト候補生になるものの魔法の素質があまりなくずっと訓練生の落ちこぼれだった。そんなとき白虎に捕虜として捕えられる。その後朱雀の人たちは助けに来なかったため、そのまま皇国軍にスカウトされる。だがロートは軍学校を経て軍に入るかどうか決めると言った。相当な成績で軍学校を卒業するが、自分よりもっといい人がいるんだからその人を軍に入れるべきだと言って軍に入ろうとしなかった。カトルから卒業祝いのピンをもらい、軍に入ることを決め入隊。その後ちゃんと経験と実績を経て大佐という地位に上っていった。

落書き


トレス






ロート リラ
 

「あ、あたし、みんなの役に立てるように、頑張ります!」

名前:リラ(Lila)

登場作品:FF零式

性別:女

年齢:19歳

利き手:右手

髪色: (紺)

目色: (金)

容姿:肩甲骨辺りまで伸びているミディアムヘアー。頭のてっぺんがチョコボみたいに跳ねている。中性的な顔立ちで胸もない。ちょっと眉毛が太い。

身長:158cm

一人称:あたし

二人称:あなた、きみ

口調:「〜です」「〜ですよね?」「〜かな」とほとんどおどおどとした敬語口調だが気を許している相手の前では女性的な口調。

性格:大人しく落ち着いている。消極的で引っ込み思案な人見知り。ネガティブ思考。弱気。優柔不断。いつもおどおどとしている。弱虫泣き虫で豆腐メンタルチキン。だがしっかり者で責任感がある。頑固な面もあり自分の意見を曲げない強さを見せる時も。空気が読めない。慎重であるが混乱しやすくそうなるとミスをしやすい。

備考:魔導院ペリシティリウム朱雀の訓練生であったり、二組であったり、五組であったりと輪廻によってさまざまなクラスにいたりする不安定な候補生。
訓練生の場合は大抵白虎の捕虜として捕えられ最終的にはロートとして生まれ変わろうとする。ちゃんとしたクラスに入れるように努力はするものの素質はなく、ずっと訓練生の落ちこぼれで過ごしている。そのためたくさんの輪廻の中で一番弱気で挙動不審。白虎に捕虜として捕えられない場合はただのモブと変わりない。
二組である場合は魔法は使えるもののサンダー系しかほとんど使えないのと変わりはないが、指揮能力が高くクラスの指揮官として任務に出る時が多い。だが指揮官を務めていることは内緒にしていてほしがっている。冷静で視野が広く正確な指示ができる。たくさんの輪廻の中で一番明るい。だがおどおどしているのは変わりがない。
外見と中身がロートの場合もあるがまれでクラスが一定ではなくバラバラ。いるかと思えば以前の輪廻と違うクラスにいたりしている






人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -