スペース ![](//static.nanos.jp/upload/r/rl22/mtr/0/0/20130107171613.png)
「…うん。また、また会おう」
名前:スペース(Spes)
登場作品:涙は海に消える-BOND OF HOPE-(KHBbS)―主人公 涙は海に消える-REMAIN GLOW-(KH358)
性別:女
年齢:16歳
武器:キーブレード 利き手:右手
髪色:■ (白)
目色:■ (金)
容姿:もみあげが少し長く外跳ねが激しいショートカット。前髪が左から右に流れている。音のならない鈴が付いたチェーンを首に提げている。機関が着るような黒コートを常に身にまとっている。
身長:160cm
一人称:ボク
二人称:キミ、おまえ
口調:「〜だよ」「〜じゃないの?」「〜かな」と中性的な口調。
性格:寡黙。表面と心の中の温度差が激しい。少し照れ屋。めんどくさがりの飽き性。面倒事が嫌い。強気。行動的。マイペース。一匹狼。不愛想でぶっきらぼう。素直になれない。自由奔放で自分勝手。不器用な性格。
備考:雨の闇の部分が形になった存在。生まれる以前の雨と過ごした記憶がスペースの中の光となっているため純粋な闇ではない。常に無表情の鉄仮面。表情を表に出すことが全くない。出すことがないというよりできないというのが正しい。三人と一緒にマスターになるための修業に初めは挑んでいたものの途中からさぼりがちになってしまう。寝るのが好き。闇の力の扱いに長けている。首に提げている音の鳴らない鈴を通してある鎖はスペースにとって大切なもので、他人に触れられるのを嫌がる。お守り。闇の存在でありながらも無意識に光を求めてしまう。マスターに拾われる前の記憶がない。邪魔をすると仲間でも消すことにためらいがない。
過去:ゼアノートによって雨から取り出された闇の存在。初めは自分の器にしようと考えていたが純粋な闇の存在ではなかったため、純粋な闇の存在にさせるために弟子入りさせる。だがいつまでたってもその光を手放そうとはしないままにゼアノートはヴァニタスを生み出してしまう。それを知って何か察したようにスペースは修行に参加することが少なくなりどこかへ行ってしまうことが多くなる。ゼアノートに用済みと言われ記憶を消され、音のならない鈴を渡され旅立ちの地に捨てる。エラクゥスに拾われ、光に呑まれて消えるか、もしくは光の強さに闇を強めるか、そのどちらでもいいと考えた。
イメソン:ロストエンファウンド アストロノーツ テロメアの産声 mnemonic
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