蒼様

→こんにちは、蒼様。ジャーファルさん、思いの外動揺しています。仕事で心を落ち着けています。

ちなみに、財務部屋で仕事をする際、顔をあげるたびに、扉近くの夢主の空っぽの席が目に入り、肩を落としています。命があったのだからと思いながらも、やっぱり気分は少し滅入って。そんな感じです。

シンの国民に対する思いは、『シンドバッドの冒険書』を読み、並々ならぬものだろうなぁと考え、更新直前に追加してみました。ジャーファルさんの子供時代見たさに読み始めたのですが、子供のときからシンはシンなんだなと悶え転がりました。

同室の子達と夢主の話もちゃんと触れて行きたいと思っています。でも、まずは夢主を起こすところから。今、次の話を書いておりますので、少々お待ち下さいませ。

それでは、メールありがとうございました。

2013/09/23 12:15


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