10/3 プリ春・先輩春小ネタ



・ついったで流したネタです
・ネタです
・キャラ崩壊(特にトキヤとカミュ)がひどいので、カッコイイプリンスさまや先輩方が好きな方は全力で逃げてください
・なんども言いますが、ネタです




_ _ _ _ _


【春歌ちゃんとマシュマロキャッチするよ!】
音也→持ち前の運動神経を駆使し成功。さすがである
真斗→マシュマロを投げる春歌ちゃんに見とれて失敗
那月→眼鏡に当たって眼鏡がログアウトしゲームどころでなくなる
トキヤ→「春歌のマシュマロ(隠語)を私が逃すはずがありません」
レン→唇でキャッチしそのまま春歌ちゃんに食べさせる
翔→男気全開で成功。さすがである
セシル→「マシュマロキャッチよりも直接食べさせてください、マイプリンセス」
嶺二→芸人ばりの神リアクションを発動しわざと失敗
蘭丸→食べ物を粗末にする彼が想像できないので勿論成功
藍→余裕で成功し、きみがやった方が面白いと思うよと春歌ちゃんにやらせる
カミュ→カミュバウアーで華麗にキャッチ


【蘭春夫婦のお子さんと嶺二おじさん】
「あ、みねじ」
「うん…もう諦めたよ…いいよもうみねじで…ぐすっ…」
「なにないてんだよ…ほら、これやるからなくんじゃねぇよ、うっとうしい」
「うん…さすがはランランと後輩ちゃんの子…優しいね…うん…猫缶なのが気になるけど…うん…」

 蘭春の息子は、猫缶をあげる→猫が喜ぶ→母親(春歌ちゃん)が喜ぶ→蘭丸も喜ぶ→みんな喜ぶ という風に考えているよ!だから猫缶をあげたんだよ!


【トキ春夫婦のお子さんと嶺二おじさん】
「一ノ瀬ジュニア!しばらく見ないうちに大きくなって〜」
「まえにあったのはいっしゅうかんまえですが」
「そうだっけ?」
「そうです。ことぶきさん、あなた、つきににかいはあそびにきますが…なんなんですか?ひまなんですか?」
「ちょっとトッキー!きみん家の教育方針どうなってんの!」

 この一ノ瀬ジュニアは五歳です。やな五歳児だな!


【音春夫婦のお子さんと嶺二おじさん】
「わーいれいじおじさんだー!」
「おじさんじゃなくてお兄さんって呼んでほしいな〜?」
「おにーさん?」
「そうそう!ほら呼んでごらーん!あっパパって呼んでもいいんだよ…?」
「わかったー!れいじおじさん!」
「おとやーん!教育方針についてry」


【嶺春夫婦の場合は嶺二パパものっそいこどもに遊ばれそうというか遊ばせてくれそうだよね!】
「みねじみねじー!」
「こら!パパの名前はれーいーじ!」
「れーいーじ?」
「そうそう」
「れーいーじ、れーじ、みねじー!」
「なんでそーなるの!」


【春歌ちゃんの胸元のボタンが外れていて下着が見えてるよ!プリンス編】
音也→「は、春歌!見えてる見えてる!」慌てながら指摘
真斗→「!?」言葉にならず指さすだけで精一杯
那月→「ハルちゃん、下着が見えちゃってますよぉ」と言いながらさらりとボタンを直す(よこしまな気持ちはないので許される)
レン→「……そういえばハニー」春歌ちゃんの意識をそらした隙にさっと直す
翔→「ばかお前…っ!」動揺しながら慌てて隠し直させる
セシル→「ミューズに相応しい愛らしい下着ですね、マイプリンセス。ですがどうか、ワタシ以外には見せないでください」と笑顔で言いながらさらりと直す
トキヤ→「やれやれ仕方のない人ですね」と言いつつがっつり三秒ほど触ってから直す

【春歌ちゃんの胸元のボタンが外れていて下着が見えてるよ!先輩編】
嶺二→「おーっと春歌ちゃんそれはアウトかなー!」冗談めかしつつ実は動揺している
蘭丸→「……」ため息つきつつ無言で直す(よこしまな考えはない)
藍→「見えてるよ、下着」ズバリ言う
カミュ→「ふん、色気の無い」がっつり見る







prev | next

人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -