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夏油〜書きやすい〜暗い〜!
そんな訳で驚きの連続更新です。いつぶりの熱意。
完全に周りに感化されている…ありがたいです。

昨日の「アネミック・シネマ」の続きになります。
自分の最期を決めた夏油が本当に主の前に現れるだろうか、とは心底思いますがこれは己の欲に忠実になったタイプの夏油ということにしてください。
「すまなかった。けれど、私はもう自分の道を決めてしまったんだ」というのは、私の道に君は居るから、もう拒否権なんて無いんだよってことが言いたかったのですが伝わりにくいよなーと思うのでここで言い訳しておきます。話は暗いけど、うちの夏油さんはなかなか甘いと思うんですが…違う…?

次で最後ですが一番ハッピ〜な感じにしたいと思っています。(無理では)

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