立て続けに2本!珍しく!
夏油君です!はい。
ついったでお話させて貰ってる管理人さん方ときゃっきゃしてたんですが、私が書く書く詐欺をしているうちにしっかり更新してて、いつの間にか最高の五条が生まれていて…(全部最高だった本当に最高だった)詐欺師も詐欺師のままじゃ駄目だ!!!と思い立ったこの頃です。
夏油は設定的に性癖を詰め込まれたようなキャラなので、ハマらずにはいられなかった訳ですが。
アシミ〜は離反してもついてはいけないタイプの主。
アネミック〜はついて行ってしまうタイプの主の前提で書きました。夏油に俺って言って貰いたかったが副題です。
夏油はもしかしたら離反した後の方が楽だったんじゃないの?とも思うんですが、それは切り捨てて諦めた後なので、やっぱり幸せって難しいな。最強だった頃が一番幸せなのかな。幸せってなんだろな。という無意味な考えが一生ループ気味です。
次は離反して「夏油様」になった後の話が書きたい。夏油様の髪を結びたい。そんな感じです。