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ギリギリ参加の上、せっかくまとまった意見を乱してしまう推理になり申し訳ありません。

私個人としては
「木枯らし」小蒔さん
「冬の夜、ちょっとした逃避の話」灯葉さん
「可視光線」ぎんこさん
「泣き虫毛虫」都さん
だと思いました。

ざっくりした印象ですが、
小蒔さん
タイトルにしたキーワードが本文の中でよく出てくる。
灯葉さん
最後の締めくくりがキャラクターが話しかけるような書き方。
ぎんこさん
後半、台詞のあとに一行から数行のくらいのあまり長くない地の文をつける。
都さん
25日の鯖猫さんの意見と同じ、台詞と地の文の間のスペースと、あと文章全体の視覚的な凸凹感。
が、それぞれ似てるかなぁと。
2012/12/31 04:29

今日は締め切りですが、綺麗にまとまったようですね。
2012/12/31 00:12

私も鯖猫さんの意見に賛成です。
細かな特徴も一致していますし違和感もなくしっくりと当てはまっているように思います。
また可視光線のヒロインの口調は小蒔さんの書かれるヒロインとよく似ていると思います。これに関しては感覚なのですが女性らしいというか…
うまく推理できなくてすみません!
2012/12/30 20:37
鯖猫
推理〆切まで、今日を含めてあと2日!

木枯らし≫都さん
冬の夜、ちょっとした逃避の話≫灯葉さん
可視光線≫小蒔さん
泣き虫毛虫≫ぎんこさん

でいいのかな……
雰囲気には気づけないからちょっとまだ不安
2012/12/30 06:26

灯葉さんはサイトでも潮江をいくつか書かれていますね。
2012/12/30 00:04
鯖猫
泣き虫毛虫≫それに、ぎんこさんは?や!の後にスペースをもうけてましたよ。この癖(というより原稿用紙の使い方)は他の方とがぶってないはず……!


「冬の夜、ちょっとした逃避の話」の作者は灯葉さんだと思います。灯葉さんは""も『』も使われますし、地の文にある「」は台詞ですし、段落内改行や連続しない三点リーダー。悉く特長が被っているように見受けられます。
2012/12/29 23:34

「泣き虫毛虫」はぎんこさんのような気がします。
改行が他の方よりも多いように感じました。



―がーなのは小蒔さんの小説で見られますね。
2012/12/29 01:54
鯖猫
連続すいません。ぎんこさんも地の文と台詞の間にスペースがなかった……

木枯らし≫?がない。台詞が続く改行あり、スペースなし。平仮名が多い。三点リーダーは2個使う
冬の夜≫段落内改行。地の文の中の「」は台詞。三点リーダーは連続しない。
可視≫―がー。地の文の中の「」は台詞ではない。三点リーダーの変わりに―
泣き虫≫「回想」、(独り言)、三点リーダーは2個。「」の中で!や?の後にまだ台詞が続く場合一文字スペースがある。
2012/12/27 01:50
鯖猫
わたしは、都さんこそが下坂部平太「泣き虫毛虫」の作者だと思いました。理由は台詞と地の文の間に空間が無いからです。
他の作品、及び他の作者様の作品は必ず台詞の前に一二段落空間を空けています。都さんは空けていても全部ではありません。
他作者様の作品におかれては、台詞の前後に空間がないのは台詞が続く場合ぐらいで、地の文と台詞の間にはだいたい一行はスペースがあります。
2012/12/27 00:31

話題に上がっている都さんですが、私は「木枯らし」ではないかと思います。
地の文のテンポや、動作に関する描写が多いというのが理由です。
2012/12/25 19:33
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