《アウトロ》三露慧斗


▼名前
三露慧斗《みつゆけいと》

▼性別
男

▼年齢
14歳

▼身長
164センチ

▼体重
52キロ

▼一人称
僕

▼二人称
君とか貴方
苗字にさん付けか名前にさん付け
仲がいい人は呼び捨て

▼髪色・瞳の色・風貌など
やわらかい金髪と碧眼の美少年
囚人服は白と青のボーダーで、上下分かれている

▼武器など
短剣やナイフを兎に角たくさん持っている
本人も把握していない

▼罪状
殺人

▼詳細
何考えてるか分らない不思議オーラだしてます。
兎に角、自由がモットーな無気力キャラ。
単語口調で重度の紅茶中毒者。
いつも紅茶を入れたポットを持ち歩いていて、毎日アールグレイだったり、ダージリンだったり、アッサムだったり中身が違う。
それにミルクを入れたりレモンを入れたりしてミルクティーとかレモンティーにしたりもする。
お菓子も好きで、お菓子を貰うと紅茶をおすそ分けしてくれる。
お昼寝大好きで、いつでもどこでも寝る事が出来るのが得意だとか。
戦闘していようが、その方が近いからと言って戦闘中の場所を突っ切って行く。
ふらふらして危なっかしいもののちゃんとかわしていくから、運動神経はいいんだか悪いんだか分からない。

慧斗の能力は催眠【ヒュプノ】
相手の精神に干渉して、幻覚を見せたり、暗示をかけたり、時には相手を意のままに操る事が出来る。

実の母親は病気がちで7歳の頃に死んだ。
その後、父親が再婚して、義理の母親と連れ子の弟と妹と暮らす。
大企業の社長である父親は会社が忙しく帰って来ない日が多く、義理の母親は血の繋がっていない慧斗を心底嫌っていた。
故に暴力は日常茶飯事で、弟や妹にも嫌がらせをされていた。
ある日、義理の母親が強盗殺人に見せかけて、父親を殺した。
曰く、悲劇の妻になって、社長の座を奪い、子供とセレブな生活を送ろうと思ったらしい。
その為に、邪魔な慧斗殺そうとする。
だが、揉み合いの末に慧斗が義理の母親を殺してしまい、それを見てしまった弟と妹も殺した。
だから、人を傷つけるのに躊躇いはないが、殺すことは出来ない。
たくさんあるナイフは護身用。

▼参考台詞
「お菓子、欲しい。紅茶、あげる、交換」
「眠い。あと、1日、寝る。おやすみ」
「優越感、それ、酷く　甘美、故、人間、見下す。でも、見下す、人達、可哀想。違う、事、嬉しい、思わない、可哀想」
「死ぬ、やだ。でも、人、殺した。虚しさ、いっぱい。だから、殺す、やだ」

▼連絡先
ツイッターかメールフォームよりお願いします
@riyu_lazuli
http://nanos.jp/riyu2176flower/form/3/

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