※女体化ヒロト えろいかも← 主攻め
ヒロトに教室で待っているように言われたので待っているとブレザー、しかも女物を着たイカれた私の彼氏であるヒロトがやって来た
『なんで?』 「え、なにが?」 『だから、なんでスカート?』 「俺、今朝起きたら女になっててちょうどいいからこういうプレイもしたいなと思って。ほら」
そう言って自らスカートを捲る
「ちゃんと女物のパンツ穿いてるんだよ」 『私のだけどな』 「ふふ。名前のパンツ穿いてるだけで俺かんじちゃった」 頬を染めてうれしそうに言うヒロトは私に近寄る
『ふーん。それだけじゃないみたいだけど』
ヒロトの秘処を下着越しに人差し指で押した
あ、ほんとにちんこない。 「ああん!さすがだよ名前」 ヒロトは嬉しそうに私にリモコンを差し出した。 『待てなかった?』
私の問いにこくこくと頷くヒロト
「名前とこうするの考えたら我慢できなくて…。ずっと挿れてたんだ」
私はリモコンを受け取り、振動を弱から強にした。
「あああっ!!いいよ名前、もっとォ」 ハァハァと息づかいを荒くしてヒロトは下着をずらし大きくM字開脚をして私にその蜜でベトベトになった秘処を晒してきた。
「ハァ、見て名前。俺のここ…、」 さすがだよヒロト。ビッチすぎてもうなんかここが学校ってこともどうでもよくなってきた。
私は顔と身体を悦ばせるヒロトのその厭らしい秘処から無機物を抜き取ってやった。 「ひゃあん、あ、なんで…はぁ」 急に快楽がなくなってさびしそうに物足りないといった顔をするヒロト。 私はそんなヒロトに見せつけるようにさっきまでヒロトのなかにあったこの無機物をペロリと舐めた
「あ…」 私の行動に驚き食い入るように見るヒロト
『ヒロト、もっと ヨクしてあげる』
自分で言った後あぁ、私もヒロトに毒されているのだと悟った。
私の言葉を聞きごくり、と咽を鳴らすヒロトは私より深く毒に侵食されているようだ。
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