更新 2016/09/28 13:58 「嘗て神は人の子を愛した」 →歌仙兼定と彼を初期刀として選んだ審神者の話です。ずっと考えてて、この際アップしてみました。 歌仙も殆ど「主人」と呼ぶので名前変換はほぼ無いです。最後の最後に呼ぶ(かもしれない)程度です。 短編の方だと割と人間味のある歌仙を書こうとしている節がありますが、この話では付喪神としての性質が強い歌仙を書こうと思ってます。でも予定では恋愛要素も入れるつもりなので、最終的には人間っぽい歌仙になりそう。 [back]