だいめい おなまえ ないよう ぎしぎしと軋む僕のこころを、どこか遠いところで見ている気がする 振り向けばそこに居ると、わかっているのだけれど どうしても手放さなければならないのなら、君以外を手放す その視線が向く先は、きっとわたしじゃない やわらかな君の笑顔が見られるのなら、それで しとり、しとりと雨が落ちる、その緩やかな旋律に乗せて<font color="#c0c0c0">(つぶやく、すき)</font> ぼろりと弾けたのは弦か、涙か 僕にとって尊いもの <font color="#c0c0c0">(君がわらう、きらきらとひかる、あした)</font> わたしにとって大事なもの <font color="#c0c0c0">(ゆらりと揺らめく、月のようにやさしいあなた)</font> * ………擬音少なめで大変申し訳、ないですホントにごめんなさいいいいい! うっひゃあ愛して頂けるとか嫁にきなさi(ry サーセン 仄かな薄暗さは大得意(笑)ですけど、ちょっと柔らかい雰囲気が出ていればいいなあ。と思っております 拙いものではございますがお気に召して頂けたら幸いでーす! ではでは、椙でした ぱすわーど 編集記事削除