性別:♂
種族:ベトベター
1人称:僕
2人称:「君」「あんた」「お前」 など
年齢:14歳ぐらい
参加企画:ポケモンファンタジア学園(PKFG)
誕生日:10/6
職業:妖術師
武器:ソウルステッキ(ゴースト)
妨害魔法:パラリー ソフテ クロッグ
【詳細】
過去に辛い事があって、心を閉ざしてしまったベトベター。
とても仲良しな幼なじみがいたが、離ればなれになってしまった。
相手の事があまり信用できない為か、つい冷たい言葉になったり、素直じゃなかったりする。
(完全に信用しないわけではないので、ほんの僅かでも彼の心を開けたら多少は信用してくれる。)
必殺技の『バイオプリズン』は彼の辛い過去を形にしたもの。
本人曰く、虐めによる苦しい思いをしながら生命を削られる感じ(毒)と閉じ込められて逃げられない場所(牢獄)を相手に味わらせる技との事。
こんな彼だが、心を閉ざす前は優しくて人なつっこい仔だった。
【よく使うわざ】
どくづき
でんげきは
あなをほる
しっぺがえし
【必殺技】:バイオプリズン
毒ガスが充満する空間に相手を閉じ込める技。
別名『毒の牢獄』と言われている。
武器攻撃も魔法も吸収してしまい、ちょっとぐらいでは決して壊れない。
だが発動までに時間がかかり、連続では出せないのが欠点。
毒が効かないキャラだと、ただ閉じ込めるだけになってしまう。
実はエスパータイプの技だと、力まかせで壊せる…とか。
技の使用者が倒されると消滅する。
【関係者】
まだいないよ！
キャラシ
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