6月27日発売ジャンプ30号 :ハンターハンター「No.359◆出航」感想

2016/06/29 21:58



――はい!閲覧ありがとうございます!


今週のハンターの感想ですが、まず一通り読んでの感想は、……また難しくなってきた……理解するのに時間がかかりそう……\(^o^)/ってのと、だんだんと物語が進んできた感じがしてきたよー、やっふーーっ、クラピカ美人さん!!


ってのでしたね。


ちなみに、まだ、ブラックホエール号の構造がよく分かってないんですけど。あれって、黒い巨体の真ん中をくり抜いたような形で豪華客船が埋め込んであるんですかね?!?
最初の一コマ目で、あれ?なんで客船の描写?ホエール号の周りにある船の描写???とか思ったんですけど、あれ、中に入ってますよね??!?

……そして、毎週毎週思うんですけど。書き込みが結構してあって、「……冨樫センセ、大丈夫!?息切れしてない!?!?ちょっとくらい手を抜いたって構わないんだよ!?!?」って思い始めているのは私だけではないはず……。冨樫センセの場合はレベルEみたいにジャンプで月1連載でもいいんじゃないですかね!?!?


まあ、そんなこんなを思いながら今週のハンターの用語&世界観のまとめです。
まずは、世界構成&渡航ルートについて





◆ハンター世界の(人類向け)世界地図の部分
  ↓
  ↓【人類領海域】航海期間:三週間
  ↓
ーーーーーーーーーー通常の航行・漁業等を行っている領域
  ↓
  ↓【未開領域】航海期間:五週間
  ↓
◆暗黒大陸(仮)
  ↓※ 表向きの航海の終着地:一般渡航者やカキン王族を置いて行く場所
  ↓
  ↓◆中継基地(ノブが物資等管理)
  ↓
ーーーーーーーーーー限界海境域
  ↓
  ↓【暗黒界域】
  ↓
◆暗黒大陸





……という状況がハンター世界の世界構成&渡航ルートらしいですね。
このページですけど、モブなのかモブじゃないのか分からない新キャラがさらりと出てきていたり、説明もなしに見覚えのない新キャラの名前が出ていたりして、読んでいて、「……え?これって誰のことだっけ?」みたいになることが多いんですよねー、最近のハンタは。特に協会関連と暗黒大陸関連。

もともと冨樫センセにはその気があるんですけど。冨樫センセは自分で作った物語を遂行させるためにキャラクターを動かすというよりも、そのキャラクターや世界観を深く考えていくうちに勝手にキャラクターたちが動き出して結果として物語が出来てゆく……そんな感じで作品を作っている方なんですよねー。

なので、たまたま冨樫センセが漫画として描写していなかっただけで、そのキャラクターの中では常識であったり関係性が既に築き上げられていたりするんですよねー……。

だから、前触れもなしにモブキャラなのか新キャラなのか迷うようなキャラが出てきたり、見慣れぬ名前が出てきたり、新情報がさらりと普通の会話の中に出てきたりするんですよね……。いやぁ、夢好きな人間としてはその世界観の中で好きなように創作できるので嬉しい限りですけど………ねえ?


あの、おかずクラブのゆいPみたいなキャラと、金太郎みたいな髪型しているキャラ、誰!?!?!?


過去に出てたっけ?
私、ヨークシン編愛好者だから選挙編頃からそんなに読み込んでいないんだけど!?
それにトキャリーヌって誰だっけ!?
私十二支んの名前も全部覚えてないくらい浅い読み込みなんだけど、そんな名前あったっけ!?
それにアシって誰?アタシの誤植?!?


ってな具合で。まず、このページだけで「ん???」と疑問符がいっぱい浮かびましたねー。彼女たちの中では既に人間関係が出来上がっていて、そこに登場するのに違和感はないのでしょうけど。読み手としては、「ん?ん?」って感じですよねー。

でも、そんな疑問符だらけの状況でもなんとなくの理解でノリと勢いで読めちゃうのが、冨樫センセの凄いところ。ヒカルの碁は、碁のルールとか全く理解していなくても楽しめるように、ハンタも話の駆け引きとか頭脳戦とか理解していなくても「何か、大変なことになってる……ッ!ドキドキ」ってな認識だけで楽しめるのが凄いところ。


そして、重要なキーワードもさらりと会話中に出てきています。
なんか、暗黒大陸についてプレゼンしていた七三分けのメガネの人とその同僚たちの会話より


◆これから向かう先はドン・フリークス著「新世界紀行」の「迷宮都市の章」に登場する土地
◆国際渡航許可庁の長官は「唯一の生存者」の一人



いやぁー、なんかめっちゃ重要な情報をさらりと出してますよねー。これ、普通に読んでたらさらりと流しちゃいますよ。どんだけ1話の間に情報を詰め込んでいるんですかねー。



はい!そして、場面転換。ウド鈴木が萎んだようなコマの登場です。
ここで、問題なのは

@クラピカが守る末王子陣営が何者かによって攻撃されたこと
Aそれが念による攻撃であること

そして、最大の問題

Bハンター側の態度がおかしい点

となります。
まず、ここで、「ハンター側の人間」の情報を整理します。
前回の感想話でも説明いたしましたが、現在、3種類あります。

@V6から要請を受けて参加しているクラピカたちの陣営
Aビヨンド・パリス達がハンター試験を通じて協会に潜り込ませようとした面々。準会員。
Bカキンの公式HPから護衛として応募したビヨンドたちの息がかかった人間。


Aのハンター試験を介して協会に潜り込もうとしていた人間達は、その大多数がクラピカによって弾かれました。しかし、弾かれた彼らは、今度はカキンの王子達の護衛として船に乗り込んでいます。


つまり、まとめるとこんな感じです

【クラピカ・十二支ん陣営】

Aグループ:V6からの要請を受けて正々堂々乗船(レオリオ・チードルたち十二支ん)
Bグループ:プロハンターの顔を隠して、カキンHPから護衛として参加(クラピカ・センリツ等懐かしメンバー)

【ビヨンド・パリス陣営】
Aグループ:船の外で何かを画策中(パリス・ジン・その他パリス陣営新キャラたち)
Bグループ:既に何年も前からハンター協会に潜入中(サイユウ・協専ハンターモブの何名か)

Cグループ:ハンター試験を通じて協会に潜り込んだグループ(大多数は弾かれ済)
Dグループ:カキンの公式HPを通じて乗船した組(元Cグループの人間がメイン?)


このことから、現在王子たちの護衛にあたっている人間を仕分けると、

【王子の護衛団」
Aグループ:クラピカ含む協会側の人間
Bグループ:「我々が名乗り出るのは逆効果だ」と言っていた三人組含むビヨンド・パリス側の人間
Cグループ:元々王子たちを護衛していたカキンの護衛軍


……となります。ちなみに、クラピカは、暗黒大陸行きを競い合っているビヨンド陣営とは、競い合いの最中とはいえ、緊急事態のため、協力しあえると思っていたようです。「暗黒大陸行き」をメインに考える人間にとってカキンの面々は、一大セレモニーを盛り上げるお飾り、あるいは自分たちを船に乗船させてくれる存在程度にしか考えておりませんからね。暗黒大陸行きを成功させるためには、協会側ビヨンド側関係なく、カキンの王子たちを守りきるのが一番の近道ですから。



な!の!に!



ビヨンド――パリストン経由の人間たちは、継承戦の事を知らないとのこと。
クラピカにとっては、(一応)当てにしていた人間たちが全く当てにならないことが判明したので、驚きもするでしょう。


そんな中、護衛の人間が四人追加で殺される事件が勃発。
明らかに、継承戦のバトルロイヤルが開始している。状況に、クラピカは、鎖を具現化し、懐から取り出した、拳銃を護衛たちに向けるのである。





ってのが今週のハンターの終わりでしたが、最後のコマのクラピカ美人さんでしたねー。クラピカ、拳銃は具現化してないですよね??ってことはあの細身のスーツの下に拳銃と拳銃ホルダーが今まであったってことですよね!?もしや、拳銃だけじゃなくてクルタの(持ち運び用の)隠し刀とかも隠しあるんですかね!?……いや、流石にないと思いますけどw

クラピカの銃の腕前ってどんくらいなんですかねー。なんとなく上手そうな気がしています。

来週は、主にパリストン経由の護衛たちが仲間になるか否か……って部分が始まりでしょうね。個人的に、クラピカと一緒に途中まで(死んで退場しそうw)協力しあって行きそうな気はしております。


そして、クロロぉぉーー。旅団の面々が出てくるのはいつ?!?
第一王子か第二王子が部屋に戻った時に護衛として潜り込んでいるクロロと会話するようなシーンはないんですかね!?貨物室に旅団の面々が隠れ潜んでいるシーンは!?
そして、主人公は今どこに!?……まあ、船に乗っていなくても、暗黒大陸(仮)の方に既にジンたちと先回りしている可能性もなきにしもあらずですが……

はやく、クロロが出てきてほしい……っ!!

2016/06/29 21:58

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