僕は透明人間さ
12.12.7

【擬ポケ恋人バトン】

このバトンは擬人化した我が子(ポケモン)と一緒に恋人について答えるバトンです!
大好きな恋人を自慢しよう!


指定→なずな(パラス♀)


◆まず自己紹介もかねて、簡単に会話してください
なずな「種族はパラス、薬屋を経営しています、なずなといいます。19歳です、そばかすがコンプレックスです」
りんご「絶賛人生の一回休みを謳歌中、色違い最愛な私でっす」

◆好きなものは?
なずな「仕事上一番多く触れあってる植物かな、調合がうまくいくと嬉しくなるし。それから月が好きです」
りんご「色違いという存在、それから希少価値があるもの!とかとか、絵本ですかねー」

◆嫌いなものは?
なずな「虫が……こわくて、あと超能力の攻撃が一番ダメ」
りんご「うん、抜群だもんね、そりゃこわいわ。私は粉薬やミントがダメ」
なずな「えっ」
りんご「後味がダメ」

◆それでは恋人を紹介してください
なずな「えっと、バナード、です」
りんご「未里さん宅のフシギバナリーダーですよーっ、ちゃっかり年上な美形ですよーっ」
なずな「……釣り合わないってわかってるから強調しないでほしいんだけど」

◆恋人の親御さん(管理人さん)を紹介してください
りんご「やさしい音楽の似合いそうなかわいいお姉さん!!譲れない!!!」
なずな「オススメしたい曲はあとでにしてね?バナードをうみだしてくれた素敵な方です」

◆恋人の第一印象は?
りんご「私もそこを聞きたいところ」
なずな「うーんと、確かはじめて会ったのがバナードが旅をしてなかった頃で、あたしの周りにいるどの異性とも違って、大人びてた」
りんご「ふむ、幼少時代ねぇ」
なずな「昔から綺麗だったよ」

◆今の印象は?
なずな「とにかく自分に無頓着!お休みなんてあたしが訪ねていかないと平気でパジャマのままでいてご飯も食べないし、洋服だって身なりだって整えないんだもんっ」
りんご「わーわーーーなんだか親近感覚えて耳にいたい。でも、柔和なお兄さんかと思えばそうでもないねバナードさん」
なずな「優しいよ?」
りんご「(なずなによってくる虫にたいしてはそんなこともないからね)」

◆好きなところは?
なずな「いつも気にかけてくれるところ、あたしが薬草のことについてつい喋りすぎても話を聞いてくれるところ」
りんご「なずな薬草マニアだもんね」
なずな「否定しづらいけど話題が少ないだけ!なんだかこれもかなしいけど」
りんご「まあまあ、好きなことについて話せることはいいことだよ。兎に角話が通じるところは大切だね」

◆好きな仕種は?
なずな「言わなきゃだめ?」
りんご「ダメ」
なずな「うう……恥ずかしいなあ。ええと、バナードの髪の毛って長いのね」
りんご「肩にかかるくらいだもんね」
なずな「その、そのね!俯いたときに顔にかかって邪魔になった横髪をね、耳にかける仕種がすき、です」
りんご「……(なにこの子かわいい)」

◆会う時間はどれくらい?
なずな「一年に数回くらいかな?やっぱり遠距離だから」
りんご「そう言いつつ前に自分から会いにいったよねー」
なずな「違うの!だからあれはお仕事でっ!」

◆告白はどちらから?
りんご「どっちから?どっちから??」
なずな「……あたしからだよ」
りんご「ほう」
なずな「だって、言わないと後悔しそうだったから。バナードが旅に出る前にね、言ったよ」
りんご「決断力だなー……。付き合えてよかったね」
なずな「あたしでいいのかな、って思うこともあるけどね」

◆今、幸せ?
なずな「幸せだよ。バナードの仲間の人とも会えたし、旅のことについても聞けるし」
りんご「最近は一緒に寝てるくらいだもんねぇ(にやにや)」
なずな「だ、抱き枕にされてるだけっ」
りんご「(にやにや)」

◆不安なところは?
なずな「釣り合ってるのかな、ってたまにね」
りんご「(バナードさんにそんなこと言ったら絶対なずなが納得するまで言い聞かせるって……まあ心配しないでも大丈夫か)」
なずな「それにね、どこかに行っちゃいそうでこわいよ、まだ癒えてないだろうから……」
りんご「それでもなずなは待つんでしょ?バナードさんの帰る場所なんだから」
なずな「……うん、待つよ。別れを切り出されない限り、ずっと」

◆束縛したい?(されたい?)
なずな「束縛はしたくないな、枷になりたくないもの」
りんご「逆はどうなの?」
なずな「思ってくれてる、ってわかるから相手からならいいよ?」
りんご「包容力流石だわ」

◆浮気されたら?
なずな「あたしに魅力が足りなかったってことだから仕方ないよ」
りんご「なずな自分卑下しすぎ!!!いやいやいやというかバナードさんはぜったい浮気しないから!ないから!!!!!」
なずな「そ、そうだけど」

◆言ってほしい台詞は?
りんご「愛してるとかどう?」
なずな「え、え、(赤面)」
りんご「んー言われてそうだし……じゃあプロポーズとかは?」
なずな「そ、そういうのじゃなくって、ただ、抱き締めて好きって言ってくれたらそれで十分、です」
りんご「よーしバナードさんに言おっか!」
なずな「ええええちょっと待って!!!!」

◆してもらいたいことは?
りんご「ぎゅっとして好きって言われたいって」
なずな「わー!!わーーーー!!!!!」

◆一日恋人になれるなら?
りんご「お?これは私にたいしてのかな?」
なずな「変なことしちゃ怒るからね……」
りんご「んーーーー、じゃあバナードさんの写真とってそれからあれこれ質問したい。そしてそのデータから深く彼について知っていきたい。あとでなずなに教えるためにも」
なずな「あたし聞きたいって言ってないよ?!(しかし気になる)」

◆恋人が泣いていたら?
なずな「抱き締めて話を聞くかな。バナードってね、なんで泣いてるのかわかんないってときがよくあって、だから兎に角だいじょうぶ、って言って抱き締めるよ」
りんご「おお……なずなったら母性愛すごいな」

◆手は繋いだ?
りんご「繋いでるね」
なずな「繋ぐよ?普通のことでしょ?」
りんご「いや……まあいっか」

◆キスはした?
りんご「してたね」
なずな「み、見たかのように……」
りんご「でもしたんでしょ」
なずな「そうだけどっ」

◆どこまでの関係?
なずな「詳しくは言いませんっ!」
りんご「そろそろ規制入っていいでしょ。ねぇ?(含み笑い)」

◆満足してる?
なずな「足りないところは補っていけばいいからね」
りんご「満ち足りてるようでなによりだよ」

◆最後に一言
なずな「これからもよろしくね、バナードの帰る場所でありたいな」
りんご「なずな含めてこれからもよろしく!こどももいつか!」
なずな「えええっ!?」

◆回す人とお子さんを指定してください
未里りんにバナードさんでリターン!


妄想で補いつつ……。バナなずも出会いから掘り下げたいね

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