幼い赤と眠り姫 | ナノ






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いつでもいいからきて
しさで溢れる日常
孤独なんていだけだから
それはあまりにもキミにていて
そしてはキミを置いていく
だから一緒にとった
いつだってしくなってほしくて
格好いいとこせたいんだ
気がつけばキミとんでいた
ただキミをって
キミのになるための約束だから
待ちわびていた言葉を


全部いていたよ

100618~100620








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