目玉を舐めて洗浄しましょう
案外お姫様はつまらない
安っぽいナイフを腕に突き刺して私は安い女に成り下がる
排他的感情論
死んでしまえと強がった
君と生きて不幸せになりたい
去り行く背中に愛してた
嘘って言って欲しいのかと思った
不協和音を知らんぷり
永遠に後ろだけを見ながら生きていく
私だけはただ生きようともがき続けたあなたの事覚えててあげる
地獄の中心で楽観的
それでは代わりを探しましょう!
ゼンブ知りつつその手を取った
口には出さずに左様なら


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