前方に真ちゃんらしき眼鏡発見…!
これは飛び込むしか…!うしっ

「真ちゃぁぁぁあん」

「?!」

飛鳥文化アターーークッ!

「ぐふっ」

「ふふふ…真ちゃん………
の匂いじゃ……ない…?」

「いってぇ……って、誰ですか」

「………」

「あの…誰…、というか、
今間違えましたよね?」

「え?」

「だから、今まちがー「え?」…」

「人違いだったんでし「え?」…」

「あ、いっけね!
もうこんな時間ペロッ」

「え、ちょ!!まっ!!」






「ってことがさっきあってね、」

「…お前は俺を何で判断してるんだ」

「え?眼鏡だけど」

「「ブフォッ」」

黄瀬とザリガ…青峰が隣で笑いを
堪えてるけど気にしない

「………」

「あれ?ちょっと怒ってる?
笑わせようと思ったのにー」

「はぁ、本当お前は……」

「今度は呆れてるの?」

「呆れてないのだよ…」

「じゃあ拗ねてる?」

「そんなわけないだろう」

「えーじゃあなにすれば
機嫌なおしてくれるのさー」

何も答えなくなった真ちゃんの
後ろで桃ちゃんがなんか
ジェスチャーしてる。
なにあれ…

おお、なるほど

「真ちゃん!!」

「?」


「飛鳥文化アターーークッ!!!」

「ぐほぉっ」
「「??!!」」

よしっ、決まった!!




「ぽてこのバカっ
それじゃない………!!!!!」



…………………………………………………

そう、桃井は抱きつけと
ジェスチャーをしたのです…!<完>


そして飛鳥文化アタック…!
そうです、あの某ギャグ漫画からですww

私は、妹子が好きなんですグフフ


それじゃない感


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