脳内会議
あぁ でも腑におちない
それに続いた言葉、聞きたくなかったよ
満たされた中で足掻いてる
欲張りだから失って、弱虫だから掴めない
「他人だからわかって欲しいんだ」
悲しみのどん底は雨が降る
きっと幾千もの星は君が輝くため空にいて
無理はしない程度の愛想笑い
知る権利なんて持ちあわせていないけど
もう見えない影は追わないで
矛盾した世界は言い訳を始める
確信突いた話をしましょう
意地っ張りな君のためにひとつ言わなきゃ
世界は今引っくり返る
強がり言ってもやっぱり寂しい指先
嘆き悲しむことが賢明だとは思わない
命に限りが無かったのなら
逃げるのは簡単だけど理由作りは後にすれば？
弱さ逆手にとって戦って
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