用語

魔法
精神力・素質・魔力を兼ね備えた一部の者が使える術。
四大元素(地水火風)に加え闇と光の術が存在するが、どの魔法を扱うにせよこの世のあちこちに存在する各属性の精霊との契約が不可欠である。
光の魔法であれば光の精霊と、といった具合だが、自らの力に見合った精霊との契約でなければ取り合われないか攻撃されるかが関の山である。

グール(神の影)
端的に言えば多種多様なモンスター。
大昔、とある出来事で人々が神に怒りを買った時生み出されたと言われる。
種類は書かないが、どちらにせよ人間を襲う事に違いはない。

巫女
冥がいるローザ王国での玉の護り人の事。
基本的に玉を護っている間は玉が祀られた神殿から出る事は許されない。


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