設定
復活×PSYCHO-PASS
題名は「
eden」様より
ネタは空様より頂きました
PSYCHO-PASS原作沿いで、復活からは基本雲雀しか動きません
ツナが雲雀に非常に懐いてますが、基本的にＣＰ無しです
以下、設定は空様より頂いたものを記載
(多少読みやすいように纏めてはあります)
シビュラシステムが実用化された頃、同じく普及し始めたのが｢仮想人格ダウンロード｣。仮想人格で差は出ますが、勉強補助から就活、果ては人生相談までどんとこい！…実際はそんな融通きくソフトでもなく、非常に仮想人格との相性が求められます。モデルになったのが有能だけど非常に個性的な人物が多かったので、仮想人格相手に喧嘩して大騒ぎになるケースも。サイコパス本編開始頃には下火になり、機械的なやり取りを嫌がる人や子供の情操教育の一環で利用するのが大半。
仮想人格の一部が復活キャラ。仮想人格にも大衆向けや非常に使用者を限定される人格も当然あり、復活キャラは一部除いて限定されまくり。特に雲と霧。次点で晴と雨←会話成立しない。嵐は比較的マシ、大空は雲が一緒なら性能が飛躍的にアップ。ただし横道に逸れることも増える。
常守さん家の朱ちゃんにも幼い頃から面倒みてくれる仮想人格が居ました。学習能力高すぎる超高性能な人格で、何だか普通の仮想人格より個性的すぎな気もしますがしっかり子育てしてくれたありがたい仮想人格です。本人？の希望により朱ちゃんは｢雲雀さん｣と呼んでます。原作のように｢存在意義｣求めたのじゃなく公安局に就職した朱ちゃんには目的があって、雲雀さんと共にとある探し物をします
無作為な対象選択で｢新作ネットゲームのテストプレイヤーに選ばれました！｣でうっかり引っ掛かったのツナと山本、巻き込まれたのがクロームと了平。
仮想人格プログラムにうっかり吸い込まれたツナ、山本、クローム、了平を助け出そうとするものの、様々な方法で試しても反応がなかったため、最後の手段でボンゴレと白蘭とマッドサイエンティストどもの技術で同じ状態になって捜索し始めたのが残りの守護者。定期的に捜索本部と連絡取りながらはや幾年。最初に了平が発見、次に標本事件で派手に騒いだクロームが骸に発見されて佐々山さんごと保護。
雲雀さんの探し物とは、残りの山本とツナのこと
ちなみに異世界を跨いでいるので時間の進みが違います
(復活世界で五年ほど→サイコパス世界で二十年弱
雲雀が仮想人格となったのが復活世界では五年ほど前、しかしサイコパス世界では二十年ほど前)