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×銀魂で雲雀が夜兎設定。
色々矛盾だらけ。
雲雀に番傘で戦わせたかっただけ。神威と似させたかっただけ。
相変わらずの雲雀贔屓です。


世界観
銀魂世界と繋がってます。ただし、銀魂世界の地球と復活世界の地球は異なっており、復活世界の地球は「第二の地球」または「地球(テラ)」と呼ばれている。
地球(テラ)にはほとんど天人がおらず、ある意味平和ではある。



雲雀恭弥(雲雀)

最強戦闘民族「夜兎」の一人。本来の名前は「雲雀」で、恭弥という名前は地球(テラ)で付けられたもの。
武器はトンファーではなく番傘。夜兎の特性として日光に弱いため、普段はその傘をさしている。
夜兎の血を色濃く受け継いでおり、親殺しさえ成し得た「災厄の夜兎」。闘争本能の塊のような存在で、常に強者との戦闘を求めている。
戦いでは原作とあまり変わらないが、殺し合いとなると神威同様笑顔で戦うことが多い。これも、彼なりの餞でもある。
特に一つの組織に属するでもなく、ふらふらと殺戮を求めて彷徨っていた際、一度春雨と抗争になり、その際に神威、阿伏兎、云業辺りとは殺し合った仲。
実は鳳仙やら星海坊主とも戦ったことがあるとかないとか。
ボケに回るときには、極まれに語尾がカタカナになる。…らしい。
普段着はチャイナ服(風みたいな)か着物、または制服。





P.2 〜4  第二の地球
P.5 〜7  神威vs雲雀
P.8 〜9  修羅の血
P.10〜12 焼肉屋強盗事件
P.13〜14 トンネルの向こうはアホの町だった
P.15〜18 兎が跳ねる
P.19〜22 戦争、開始
P.23   設定2



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