「結婚しましょう雲雀さん」
「とりあえず落ち着けどうしてそうなった」
「好きなんですよ雲雀さん何が好きって全部です全部愛してますこの世界で一番貴方を愛していると自負してますさあ雲雀さん結婚しましょう!」
「落ち着きな綱吉、僕等は同姓だ」
「そこは、権力でなんとかしましょうよ!」
「無茶言うな。国籍変えなきゃ無理だよ」
「じゃあ国籍変えましょうか」
「…要するに?」
「大好きです愛してます雲雀さん!」
「わかったから落ち着け押し倒すな!」
「抱いてくださーい!!」
「脱がすな!」
「ああ、相変わらずの綺麗な身体ですね…」
「……いつも見てるでしょ」
「そうなんですけど、何度見ても飽きませんから大丈夫です!さぁ雲雀さんセックスしましょ「十代目ー?」……あ、獄寺君」
現在の状況。
ソファーに押し倒された雲雀と、雲雀に乗りかかってシャツを脱がせている綱吉。
「じゅ、十代目〜!!」
「落ち着いて獄寺君、誤解だよ!俺は受け「突っ込むところはそこなの!?」
…すいませんでした(スライディング土下座)
最後のツッコミは雲雀です。
prev / next