ヒバツナがゼロの使い魔の世界へ転生。
原作崩壊必須で二人が好き勝手暴れまわる。
ヒバツナがチート



沢田綱吉
去年三十手前のボンゴレボス。ボンゴレぶっ壊せー！をスローガンに生涯妻も子供も持たなかった。ただし99％の理由は雲雀の存在。
雲雀とは中学からの恋人同士で自他共に認める雲雀至上主義。雲雀を中心に世界は回ると本気で思っている。よく雲雀の腰に引っ付いて離れずに（愛故に）引きずられているのを目撃されている。
アルビオン貴族の出で、トリスティン魔法学園には留学という形で通っている。
実は、エルフとのクオーター。先住魔法も使えるが普段は隠している。
得意系統は火。次に風で現在で既にスクウェア。
雲雀に続くチート。魔法より肉弾戦を好んでいる。
死ぬ気の炎と超直感は健在。
使い魔は精霊。普段は蝶のような可愛らしい姿だが、見た目を裏切ったとんでもない幻覚能力を持つ。
どうでもいいが、見た目は変わらず（多少の迫はある）だが襟足だけ長い。


雲雀恭弥
泣きたくなるほどやる気のなかった雲の守護者。綱吉とは前世からの恋人同士で、見た目小動物中身肉食獣な押せ押せツナに若干呆れながらも溺愛している。よく腰にツナを引っ付けて歩いているのを目撃されている。
ガリア王国の王族の生まれ。タバサの兄。
得意系統はタバサと同じく、風。次に水で二つを足した氷雪系統を得意としている。現在で既にスクウェア。
タバサ以上の魔法の才能だが、本人は魔法より体術を好んでいる様子で、剣術もデルフを使った才人より数段上。立派なチートである。
使い魔は巨大なドラゴン。普段は猫くらいの大きさに縮んで雲雀の後ろをてくてくと着いていっている。
王族の証の青い髪と目でもいいが、髪は黒で眼だけ濃蒼とかでもいいと思う。
髪が長いといいな。でも短くてもいいな。



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