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その名の通り、ヒバツナ+αでもののけ姫パロディ
アシタカなツナとサンな雲雀とエボシな骸中心
サン雲雀×アシタカツナ



沢田綱吉(ヤックルはナッツ)
アシタカポジション。ある日村を襲ったタタリ神な狼(設定の都合上、猪ではなく狼にします)を倒したら腕に呪いを受けてしまう。
呪いを解く術を求めて旅に出る。道中、雲雀に出会って胸がときめいてる呑気な子。
タタラ場で骸と出会い、しばらく滞在するも雲雀vs骸の激戦後、一旦森へ。
死にかけたところをシシ神様に救われる。
雲雀が好きなのでぶっちゃけ雲雀達と共に人間と戦っても一向に構わないんだけども、それじゃあ意味がないからとしぶしぶ中立?で奮闘する。
最終的には想いが通じ合ってハイテンション。


雲雀恭弥
サンポジション。人に捨てられ、山犬に育てられた。人間、特に骸を憎み度々攻撃をしかけている。山犬の姫とか若とか呼ばれてる。
最初はツナのことも忌み嫌っていたが、次第に笑顔なんかは嫌いではなくなった。
とても強く、山犬に育てられたくせに態度が優雅。
自分が人間だとは頑なに認めようとしない。


六道骸
エボシポジション。タタラ場を作った人で、何だかんだ言いながらも面倒見がいいので、周りからの信頼は厚い。
雲雀をはじめとする山犬達とは犬猿の仲。
とはいえ、シシ神の森を開拓するのは人間が住める分だけでいいと考えているので、別に征服しようとかそんな気はない。


ジョット
モロポジション。山犬達の主的存在。雲雀を拾って育てていて、彼を息子だと思っている。
人間が大嫌い。とにかく嫌い。
狼達の主であるアラウディとは仲がよく、雲雀からは夫婦扱いされている。


アラウディ
乙事主ポジション。狼(猪だとなんだか似合わないので狼に変更)達の主的存在。
人間が大嫌い。とにかく嫌い。
でも、雲雀のことは山犬として扱って、可愛がっている様子。
シシ神の森を守るため、遠くから来てくれた。



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