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妄想が爆発しましたわっしょい←
ヒバツナ前提でヒバツナと骸と凪がヴァンパイア騎士の世界へ転生。
何気雲雀最強。やたらモテてる。というか緋桜兄妹がモテモテ。
NL、壁越えCP注意。樹里さんと優姫の扱いが酷いです。
優姫に逆ハー狙いの痛い子が成り代わってます。
細かいことはご都合主義。原作崩壊。




『沢田綱吉』
今世の名前「玖蘭悠里(くらんゆうり)」
李土、悠、樹里の腹違いの弟。
容姿は変わらずだが髪色は前世より深い茶色で瞳色は赤。
襟足を伸ばしていて一見しただけでは男か女かわからない。
前世では雲雀と恋人同士で自他共に認める雲雀至上主義。
今世でもそれは変わらず澪さん!と慕っている。
実は性転換体質で男になったり女になったりできる。多分きっと純血種故のチート能力の一部。
得意な特殊能力は超直感と治癒能力(自分だけでなく他人の傷も癒せる)。


『雲雀恭弥』
今世の名前「緋桜澪(ひおうれい)」。
閑の兄。隠れシスコン。
綱吉と同じく容姿は変わらない(十年後っぽい)が髪色は銀で瞳色は薄紫。でも本気を出すと髪色、瞳色共に前世と同じ漆黒に戻る。
髪は腰辺りまで伸ばしていて普段着は閑と同じく着物。
一見しただけでは男か女かわからない。
実は性転換体質で男になったり女になったりできる。多分きっと純血種故のチート能力の一部。
得意な特殊能力は純粋な戦闘能力の脅威性と能力の共有(血を吸った相手の能力を使用できる)。


『玖蘭李土』
閑ラブ。澪より少し年下。
閑との婚約を認めてもらうためにしょっちゅう澪に勝負を挑んでいるが、いつも惨敗。
悠とは仲良し。
悠里にとっては頼れるお兄さん。


『玖蘭悠』
兄と澪の攻防戦を微笑ましいなあ、と我関せずで見てたら、うっかりハンターの人間の女の子(凪)にフォーリンラブしちゃって澪どころか+悠里、骸に勝負を挑むことになってしまった大変な人。
兄弟そろって澪に遊ばれてる。でもめげない。
樹里の想いには気付いていたがぶっちゃけ凪以外どうでもいい。後に憎悪を抱くほどになるが、昔は可愛い妹だとは思っていた。


『玖蘭樹里』
悠の元婚約者。悠が好き。なのに彼が人間の女の子、それもハンターに夢中になってしまって嫉妬の炎を燃やし、あの女さえいなければ…っ!と凪を殺そうとして失敗。皆(特に悠と骸)がブチ切れて半殺しの上元老院の地下に幽閉される。死にかけた凪は悠が吸血鬼にして命を救った。
色々あってとりあえず子供だけ生んどけと檻に悠が放り込まれる。可哀想に。子供さえ作れば凪と内密にだが婚姻してもいいと言われて、ちゃんと凪の了承も得て双子誕生。それが優姫と枢を甦らせるための生贄になった子。
錯乱した樹里が脱走して再び凪を殺そうと錐生家襲撃。が、間違えて零ん家襲撃。傍迷惑。壱婁を吹っ飛ばして両親を殺して零に瀕死の傷を負わせたところに緋桜兄妹が駆けつけ、殺される。


『緋桜閑』
澪の妹。ブラコン。
幼い頃から最強無敵の兄を見て育ってきたため弱い男は認めない。
別に李土のことは嫌いではないし婚約もまあいいかなとは思っているのだが、兄に認めてもらえないような男はお断りと思っている。
最初は悠里のことも認められなかったが、彼の話をする澪があまりに優しい顔をするので納得。後に認めてくれる。
樹里に殺されかかった零を助けようと咬んで吸血鬼に(本人の希望)。吹っ飛ばされて外で気絶していた壱婁を拾って連れて行く(本人の希望)。


『錐生凪』
骸の妹。零、壱婁(漢字が出ない)のいとこにあたる。
容姿はそのまま。右目と内臓はちゃんとある。
ハンターの名門錐製家に生まれて、兄に手解きを受けそのままコンビでハンターに。
うっかり骸とはぐれた時に悠に出会う。
純血種と知って多少戸惑うも、彼からのアプローチは満更でもない様子。
樹里に殺されかかって、悠により吸血鬼になる。それからぐっと距離が縮まった様子。
多分きっとゴールインは近い。


『錐生骸』
六道を巡るのです、な発言通りに転生しちゃった人。
容姿はそのままでオッドアイ。
ハンターの名門錐生家に生まれ、ハンターに。そしたら妹に凪が生まれてあらびっくり。
仕事中にうっかりはぐれたら可愛い可愛い妹に余計な虫が…っ!
凪は貴方のような吸血鬼には渡しません!と言って譲らないが、凪も幸せそうだし、どこぞの馬の骨に取られるよりは…と思っているのだが、それを表面には出さない人。
凪の命を救った件でしぶしぶながらも認めることに。



『玖蘭枢』
悠と樹里の間に生まれた息子(優姫の双子の兄)。…かと思いきやその子を犠牲に甦った始祖様。
最初母親の姿がないのが不思議で仕方なかったが後に理由を知り納得。そして父に同情。最近じゃ凪をお母様と呼んでいる。
夜会で出会った澪(女ver)に一目惚れ。男だから諦めろと言われてもめげない諦めない。
ここら辺に血の繋がりが見える。
真実を知って優姫を守るとかどうでもよくなった。そもそも敵がいない(あ、ハンター協会くらい?でもそれなら一人で大丈夫だよね)。


『黒主優姫』
本名玖蘭優姫。逆ハー狙いで成り代わるも思ってた世界とまるで違ってる。
そもそも、お兄様が優しくない。
原因は緋桜澪と錐生凪のせいだ!と逆恨み。
この辺に血の繋がりが見える。


『錐生零』
ハンターで吸血鬼。錐生という名前のせいで樹里に間違えて襲われちゃった全く持って不運な家族の生き残り。瀕死の時に閑に「人を捨ててでも、生きたいか?」と聞かれ生きたいと答え吸血鬼に。が、それを知ったハンター協会に記憶をいいように改ざんされ、閑と純血種を憎むようになる。だが、心の奥底で憎めていない自分に困惑していた。記憶を取り戻した後は壱婁とも仲直り?し、閑にも感謝している様子。


『錐生壱婁』
樹里に襲撃された際、最初に扉の前で家族を守ろうとして立ちはだかったら吹っ飛ばされて気絶。気がついた後も恐怖で動けず、零がやられているのを知りながら助けられなかった、という罪悪感から、閑に連れていってくれと頼む。
後に記憶を取り戻した零とは和解。二人仲良く兄弟関係を育んでいる。
ちなみに閑が好き。李土をライバル視している。


『黒主灰閻』
悠里の平和主義に賛同し、吸血鬼ハンターを退職。黒主学園の創立を目指す。
罪人は樹里であって、優姫ではない。それでも許せない彼らの複雑な心境を汲み取って、吸血鬼としての力も記憶も封じられた優姫を引き取り、育てることにした。
零の件でハンター協会に見切りをつけ、敵対することを決意する。



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