ネタ帳 | ナノ
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主にBL
雲雀贔屓



○総受けツナと嫉妬しない雲雀さん
大前提として、夢でもBLでも、我が家の雲雀はあんまり嫉妬しません(狂愛以外)
そもそも野生的な人、本能的な人というイメージなので、独占欲でなく所有欲が強い
他の人間に渡すくらいなら自分の手で壊すけど、帰ってくるなら放し飼い、みたいな
自分の物であるという自信を保てる間は嫉妬も薄い、但しその自信が崩れたら速攻で破壊に繋がる的な、中間がない人

なので、総受けツナに対しても、放置
他の守護者が何か言っても「だって沢田は僕の物でしょ」と一蹴
だから逆にツナの方が不安になる
嫉妬はしなくても総受けなのにいい気はしないから、不安だと言ってきたツナに、周りに男侍らせて言われてもね、ってちょっと厭味を言う
で、結局喧嘩
テンプレ気味に誰かが、そんなんなら俺がツナを貰う!って言っても、出来るものならやってみれば?あれは僕のだ、ってやっぱり強気というか余裕
こっから考えてない


○雲雀が不眠症
それだけのネタ


○ヒバツナ御家話
原作通りボンゴレの血統で超直感持ちの綱吉
それから優れた能力の代償に感情が欠落してしまっている雲雀

「代償さ。僕は一族で最も濃く雲雀の血を受け継いでいる、だから最も優れている、そうして最も、感情が欠落してるんだ。能力と感情の豊かさが反比例してる、それだけのことだよ」


○抱かれたいランキング一位だけどノンケな雲雀
王道男子校で抱かれたいランキング一位を取ってしまうけれど本人はノンケ、なのに強制的に生徒会長に就任させられて辟易してる雲雀
バイで抱かれたいランキング、抱きたいランキング共に二位の骸は副会長
二人は親友
ちなみに抱きたいランキング一位はツナ、ツナは雲雀の親衛隊隊長
雲雀は押せ押せゴーゴー!なツナに呆れるけど嫌悪感はない
無意識に距離の縮まる二人をほのぼのと骸が見守っていたが、ある日王道転入生が
雲雀に惚れちゃった転入生とツナの仁義なき戦い勃発
しかしそのおかげでヒバツナフラグが立つ感じ


○超能力者パロ
ヒバツナムクが超能力者
完全パロディで高校生バトル物がいいな

雲雀→雷か氷か重力遣い
ツナ→炎か氷か風遣い
骸→幻術かテレポート等


○ぶっ飛んだ雲雀嫌われ、嫌われにする必要性がない
解決編の始まらない嫌われ
味方は風紀委員とツナと黒曜
雲雀がマイナーバンドのボーカル
嫌われをきっかけに並中から姿を消し、バンド業に没頭
着いてったツナが雲雀のファンになって、ついでに骸がベースになる
悪女が雲雀の信者にボコボコにされるだけの簡単なお話


○嫌われツナと雲雀がサイレントヒルに迷い込んだ!悪女達もついでに迷い込んだ!
特にサイレントヒル要素はなし、△様がヒバツナの味方になっちゃうだけ

「ひいい!!!何ですかあれは!」
「沢田!こっちに…っ!」
「…あれ?」
「……襲って、来ない?」
ヒバツナは襲われない、悪女組はガンガン襲われる


○十年後パラレル
ヒバツナが十年後で初めて出会う
色気たっぷりの雲雀にツナが惚れる
何だかんだでアダルティに二人がくっ付くまで


○ヒバツナムクで御家話
途中から原作は崩壊、パラレル
雲雀の性格がちょっと違う
都合上、ツナはにょつな

昔、世界は「昼の一族」と「夜の一族」が治めていた
その名の通り、昼は昼が、夜は夜が、それぞれ支配していたが、色々あって「昼の一族」は滅亡
結果、昼の世界は現在のような表社会に
夜の一族は裏から世界を治めるようになる
昼も夜も、本家の直系血族の証は、心臓が脈動していないこと
それ以外は普通の人間と同じ

で、ツナは、その滅んだ「昼の一族」の末裔かつ直系血族
ボンゴレの血は家光側、昼の一族は奈々から受け継ぐ
黒曜戦でその事実を知ることに

骸もツナと同じく、滅んだ昼の一族の直系
その血のせいでエストラーネオに攫われ、非人道的な実験を受けた
立場は同じなのに、と、ツナに対し若干逆恨み状態
どうして彼女は普通に笑っていられるのに、自分だけがこんなに苦しいのか、と
ツナに対しては愛憎入り混じり

雲雀は「夜の一族」の直系、かつ後継者
生まれた時からそう言い聞かせられているので、家の為とあれば冷徹
ツナが昼の一族の直系と知って婚約を持ちかけた、直系であるということ以外にツナに興味も関心もない
ただ、骸と同じく、立場は同じなのにどうして彼女は自由で、自分はこんなにも縛られているのか、という逆恨み的な気持ちも根底にある

骸VS雲雀→ツナ嬢に見せかけて、実情は、骸→?ツナ嬢→雲雀
基本、雲雀は酷い
骸も酷い
ツナは可哀想かもしれない



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