ネタ帳 | ナノ
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×フルーツバスケット
復活側の年齢が皆ばらばら、マフィア事情はなし、微ムクヒバっぽい要素が有り
ツナが透と同い年で幼馴染
獄寺がありさの喧嘩仲間
山本はクラスメイト
十年後雲雀が慊人の腹違いの兄
十年後骸は草摩本家の一人
クロームは杞紗の隣のクラス、後の友人


沢田綱吉
透の幼馴染。中学までは学校が違ったが、高校から同じところに通う。
根本が似通っているので二人でいるとマイナスイオンが放出中
原作通り父親は出稼ぎであまり家にいないが、原作よりは頻繁に帰ってくるので家族仲良好、余談だが家光は本当に石油掘ってる
実は奈々さんは杞紗や燈路のお母さんと仲良し

獄寺隼人
ツナとは中学時代に知り合う
原作よりは性格穏やか、しかし家庭内どろどろは健在
マフィア事情はないが、ひょんなことで命を救われて以降、ツナを慕うように
「十代目」呼びはあだ名、かつての同級生に初代〜九代目までのあだ名を持つモブがいるので、ツナも別に気にしてない
ありさとは喧嘩仲間で、リンチに遭ったのを今日子さんと一緒に助けた過去がある

山本武
ツナ、獄寺とは高校で知り合う
由希とはまた違った意味での人気者
初対面で夾の警戒心を崩したつわもの、ってか天然過ぎて何も通じてない、警戒するだけ無駄
そのわりには思慮深く、たまにいい事言う、極たまに

六道凪
杞紗の隣のクラス、杞紗と同じく虐めに遭っていて、加えて原作通り母親との確執に悩んでいた
子猫を助けて死に掛けた(間一髪で打撲と掠り傷程度)ところで骸に出会い、彼の優しさに救われる
のち、お互い虐めに立ち向かう勇気を得た杞紗と偶然知り合い、心を通わせていく
結果親友になり、草摩邸に時々訪れる
燈路が悪態吐けない人物その二

草摩恭弥
慊人の腹違いの兄、全くの一般人と晶さんとの間の子
その出生故、本家の奥深くに隠されて育てられた
成人してようやく外に出られるも、表向きは慊人の従兄、草摩での権力は絶大
母親が一般人故に、男だが当主にはなれず、当然ながら楝からは忌み嫌われている
どうしようもない状況の中、妹である慊人と共依存することにより、互いの自我を保つ
慊人の歪みを誰より理解しているが、彼女が歪んでいて自分も歪んでいるからこその関係だと思っているため、度々それを助長させるような言動も
慊人にとっての精神的支柱のため、紫呉とは壊滅的な仲の悪さ
骸には愛憎好悪入り混じった歪な感情を抱いている

草摩骸
本家の中枢の人間
草摩の中では、恭弥の話し相手といった認識
実質はもっとドライで歪んでる
恭弥に対しある種の歪な感情を抱いており、利害の一致で紫呉とは共謀者(共謀者…だが、互いの執着する存在が互いに気に食わないので、関係はかなりドライ)
恭弥が執着し偏愛する慊人が気に食わない、そのため、慊人や慊人の傍近くにいる紅野に対して色々吹っかけ、憂さ晴らしすることも
凪には妙に情をかけている

草摩慊人
草摩家当主、恭弥の腹違いの妹
神様として特別扱いされ、両親の間にも十二支の間にも入れない寂しさ、母親からの憎悪に対し、同じ境遇の兄と共依存することで自我を保つ
基本的に兄から離れない、紅野と寝るとき以外は兄と添い寝、湯浴みさえも一緒
(兄の肯定する)自分は正しいという常識を植え付けられているも、誰も否定しない
紫呉には執着しているが、恭弥には依存している
恋愛感情はあくまで紫呉であり、兄妹間に恋愛感情はない
色々してくる骸は嫌い、骸に会うと決まって癇癪を起こす、宥めるのは恭弥

草摩紫呉
戌の物の怪憑き
慊人に対し恋愛感情と異様な執着を持つも、過去のいざこざでその感情は歪んでいる
慊人が依存し頼る恭弥が気に食わない、嫌い
その恭弥に執着し、慊人を毛嫌いする骸とは、正反対ながらも目的は同じのため利害の一致で協定を結ぶ、でも関係はドライ

草摩紅野
元酉の物の怪憑き
慊人の一番のお気に入り…という体裁。実質は呪いが解けているが故の病的な執着
孤独な慊人への同情と共に、恭弥の脅しにも似た「可愛い妹を、宜しくね」という言葉に縛られて傍にいる
本能的に、恭弥へ畏怖にも似た感情を抱いていた
紫呉に嫌われ骸に八つ当たりされ恭弥に脅され、実は結構な貧乏籤引いてる可哀想な人





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