ネタ帳 | ナノ
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思いついただけのネタ集です
BLも入ってます
何でもかんでもぶち込んであるので注意
雲雀が〜なネタばかり



雲雀が記憶喪失
並中卒業と同時に何らかの事件で完全に記憶を失う雲雀
そこを何かの組織に攫われ殺戮マシーンとして育てられる
十年後に関係者が再会したときには既にただの殺人人形のように
それで何がどうなるって話は全く考えていない



雲雀が二重人格
ありきたりネタですが、そういや一度も書いてないなぁ…と
表人格は原作通り
裏人格は非道で最低の権化
人格が入れ替わると瞳の色が若干変化する
これはヒバツナで、裏人格の雲雀が最低最悪の非道、風紀なんて知ったこっちゃあない、女遊びも平気でするため、浮気騒動を起こし、ツナと仲違い
が、雨の中びしょ濡れでツナの元に雲雀が謝罪に来て、事情を話す
「僕は二重人格なんだ」
「君が好いてくれたのはこっちの僕だし、何より、もう一人の僕はあんな性格だから、知られたくなかった」
最低最悪でも、当時異端児として恐れられていた雲雀の唯一の理解者で。だから、嫌いにはなれなかった
事情を理解してもう一度やり直そうとツナは笑うけれど、裏雲雀の行動は日に日に酷くなる
耐えられなくなった雲雀が自ら別れを切り出す
「もう、これ以上君を傷つけたくないんだ」
その時人格が反転して、裏人格とツナが初めて対面する
「別れてよ。"俺"の雲雀にこれ以上関わるな」
裏の雲雀は口調こそ同じだけれど、自分を俺と呼んで。そして、唯一こんな性格の自分を受け入れてくれた半身である主人格の雲雀を殊更大切なものだと思っていたから、自分から雲雀を奪うツナを許せなかった
…オチは迷子。
ちなみに、表雲雀が雲雀で裏雲雀が恭弥と互いに呼び分けてたり、鏡に映るとその映った自分が裏雲雀となって会話できるという設定があったりなかったり…。言い争って鏡に映った自分を叩き割る雲雀が書きたいですw



「アッロードラ、飛んだ」シリーズの続編
骸→ツナ→雲雀×ジョット
雲雀はツナと別れてからその周辺のことに興味がなくなって、ついでに骸への興味も薄れる
骸としてはこれでいいはずなのに、何故かもやもや
そして今さらながらに思い出す
ああ、そういえば。最初は、彼の恋人だから綱吉くんにちょっかいかけたんでしたっけ?
関わっていくうちに好きになってしまったけど、最初は、雲雀恭弥の恋人だったから。彼が珍しく気持ちを傾ける人間だったから。だから奪ってやろうと思ったんだった。
綱吉は好きだ。きっかけはどうあれ、これは本当。だけど。そうか、自分は、雲雀もけっこう好きだったのか。
決して恋愛感情ではないけれど、確かに自分は彼を好いていたのだと。
気付いた骸は何も話さず、ただ一言だけ謝罪する。はぁ?意味わかんないんだけど。鬱陶しいからとりあえず咬み殺そう。とかかってくる雲雀に、何故かほんの少しだけ嬉しくなった・
僕達はこれでいいんです、このままの関係で。
そんな話。



ヴァンパイア騎士パロ
ツナ女体化で、優姫→ツナ、零→雲雀、枢→骸
ただし、骸→ツナ→雲雀
他のメンバーは基本ヴァン騎士そのままでいきます面倒なので
骸→ツナ→雲雀→閑っぽい?
ヴァンパイアを憎んでるけど自分がヴァンパイアになった悲壮感より憎い奴らを殺す力が増えたと開き直る雲雀に、骸に憧れてるけど雲雀が気になって仕方ないにょつな、にょつなが大事で雲雀のことはにょつなの盾くらいにしか思ってない骸が何やかんやでシリアスする話
雲雀が原作の零とはかけ離れた開き直り具合になると思います
にょつなのことは家族…のような妹のような扱いなので、しがらみも少ない
にょつなは雲雀が好き、大事。骸には憧れてるけど何かあったら迷わず雲雀にいく
骸はにょつなが大事。雲雀はただの盾。



×フルバ
雲雀が草摩の関係者
案としては、神様の片割れか十二支じゃないけど本家の人間
どっちにしてもアッキーとは仲良くさせたい



×鳥籠学級
…知ってる方いるかな?
雲雀と骸がユカンとユイカイと同じ施設の出
詳しいネタは考えてません



×サイコパス
元マフィアな十年後雲雀が執行官



水を被ると男になるにょつなと
水を被ると女になる雲雀でドタバタラブコメディー
…ええ、はい。らんまの設定を引っ張ってきました



雲雀がボンゴレの血縁者
つまり、後継者候補です
が、ツナとの血の繋がりはほとんどない
初代の時代のまで遡った先の子孫



遊郭パロ
にょたでもいいし、男娼でもいい。
雲雀と骸が一、二を争う花魁クラス。ツナは雲雀の禿。凪は骸の禿。
白蘭とディーノをお客にしようと思ったけどここは発想の転換!
ディノヒバじゃなくて白雲。白骸じゃなくてディノ骸にしよう(笑)





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