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昼ドラ並みのどろどろ話。
暗くてシリアスでどろっどろ。
オリキャラいっぱい。
雲雀も骸も色んな人とヤってる。
色んな意味で十八禁。
近親相姦要素有り。



両親が死に、祖父母に引き取られたツナは、自分が大会社ボンゴレカンパニーの後継者だと知る。
帝王学を学ぶため全寮制の名門男子校に入学したが、そこで一人の先輩に出会う。
これはもちろん雲雀。
彼に惚れてしまったツナは、それから彼のお家事情に巻き込まれていくことになる。

で、詳細設定。



沢田綱吉
一年。ボンゴレカンパニーの後継者。
元一般人だったせいか、なかなか金持ちの感覚に馴染めない。
不意に見かけた先輩(雲雀)に惚れる。


雲雀恭弥(閑院宮恭弥)
三年。風紀委員長。
名字は雲雀を名乗っているが、名門閑院宮(かんいんのみや)家の長男。
長男だが本妻の子供ではなく、女中との間に生まれた。
が、当主(父)の寵児であり、また、その女中(母)が零落したとはいえかなりの家柄の娘だったこともあり、後継者候補でもある。
父に偏愛されている。


六道骸(閑院宮骸)
二年。生徒会長。
名字は六道を名乗っているが、名門閑院宮家の次男。
本妻の子供で、当然だが後継者候補。
お前がいなければ恭弥が後継者だったのに、という理由で父に虐待されている。
本心を隠すため常に笑顔。
兄の恭弥といとこの凪にのみ心を許している。


閑院宮の当主
恭弥と骸の父親。
恭弥を偏愛していて骸を嫌っている。
恭弥の母に妄執していて、彼女の面影を色濃く残す恭弥を身代わりにしている節がある。
骸の母とは政略結婚。


恭弥の母
零落した元華族の娘。
血筋としては格段によい。
恭弥を産んでしばらくして亡くなった。


骸の母
祖父の代で急成長を遂げた財閥の娘。
成金ではないが、代々続く家柄ではない。
政略婚をした閑院宮の当主を愛している。



どろどろの家庭に生まれた雲雀と骸のあれやこれや。
雲雀は母の代わりに父に抱かれることもあったり、傷を舐めあうように雲雀と骸にも身体の関係があったり。
うっかり暗闇に飛び込んでしまったツナの運命は?

…みたいなね。
多分、書けません。



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