ネタ帳 | ナノ
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書きたいとこだけ



雲雀と草壁
「委員長、よろしいのですか」
「何が」
「沢田綱吉以下数名、イタリアンマフィアとの関連が疑われております」
「良いんだよ、これは好機だ。マフィアとは関係ない、けれど僕は味方だと教え込む……次期ボスを取り込んでおいて損は無い」


雲雀と骸、黒曜編
「これは、これは……驚きましたね。貴方も幻術使いだとは」
「(僕の付け焼刃とは比べものにならない精度の魔法…じゃない、幻術。くそ、魔力はないのに幻術はありなのか?何で僕には出来ないんだ?)……幻術だけが売りじゃないさ」
「その様ですね、しかし、それは僕もですが……畜生道」
「!……シャー(蛇語)」
「シャー!」
「!?何平然と蛇と話してるんですか君は!変人ですか!」
「蛇天使」
「やだこの子頭が可笑しい」


雲雀とディーノ、敵に囲まれる
「ちっ……数が多いな」
「大丈夫か恭弥、怪我は」
「僕がそんなに弱いと思う?嗚呼くそ、こんなに数が多いとは思わなかった……仕方ない」
「こんだけの量を裁くとなると、ちょい時間がかかっ……へ?」
「どいてろ跳ね馬、レダクト」
「……はい?」
「ステューピファイ……くそ!ちょっと力を込めたらこれだ、この屑石!!」
「……あのー、恭弥さん?」
「どけ雑魚、お前らに用は無い。お前達は僕が直々に、この手で殺してやるよ、光栄だろう?」
普段は雲雀、イライラするとリドル口調降臨



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