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≠原作。


+沖田総司(幕末ver)
ドＳで腹黒、笑顔が素敵な一番組組長。好物は金平糖と甘味。好きな物は近藤さん。苦手な物は料理。悲惨な幼少期を送ったせいで、かなりシビアな物の考え方をする。皆の好意には気付いているが友愛との区別があやふや。受け攻めどっちもいける。

+沖田総司(現代ver)
ドＳで腹黒は健在。幼少期に自分が原因で両親を亡くした過去から自分の存在を自分で許せずにいる。本心を隠すのが上手い。皆の好意には気付いている。けっこうな遊び人。だが、実は淋しい故の行動だったりする。受け攻めどっちもいける。

+土方歳三(幕末ver)
鬼の副長。いつも総司に句集を盗まれバラされの不憫な人。でも、何だかんだで許してしまっている。そんな総司が可愛いとか思ってる末期症状。基本攻め。

+土方歳三(現代ver)
鬼の教頭。自分の教科で赤点ばかり取ったり毎朝重役登校の遅刻魔な総司に頭を抱えるも何だかんだで許してしまう。やっぱり攻め。

+斎藤一(幕末ver)
寡黙で天然ボケな三番組組長。総司とは何だかんだで気が合っている。友人として支え合っていきたいと思っていたが、あれ？な感じで恋愛感情に発展。奥手だがたまに驚く程大胆になる。基本受け。

+斎藤一(現代ver)
クールで天然ボケ。遅刻魔の総司に頭を抱えているが何気毎朝会えて嬉しいとか思っている。薫とはライバル同士。イベント事に疎い。辛いモノが苦手。


+藤堂平助(幕末ver)
総司のことが好きというより友愛寄り。基本受け。

+藤堂平助(現代ver)
幕末よりかは恋愛寄り。受け。

+原田左之助(幕末ver)
頼れるお兄さん。総司が好きだが感情は表に出さない。女の扱いに手慣れている。男相手は流石に経験無し。基本攻め。

+原田左之助(現代ver)
やっぱり頼れるお兄さん。色気のヤバイエロ教師。総司が好き。幕末と違ってけっこうオープン。女の扱いは更に上手くなった。基本攻め。

+南雲薫(幕末ver)
ヤンデレシスコンで千鶴を貶めようと総司に近づいたが、何だか気になって仕方ない。いつの間にか千鶴のストーキングから総司のストーキングに変わってた。

+南雲薫(現代ver)
ヤンデレシスコンは変わらず。だが、一番のライバルは妹。風紀委員の特権を乱用しまくり。

+山崎ススム(漢字が出ない←)
総司とは犬猿の仲だったが何故か気になる存在に。今は口喧嘩が挨拶変わり。

+雪村千鶴
腐女子。かなり図太くなった。とりあえずキンキーラを抹殺してゆっくりBL監察しようかとか考えてる。

+近藤勇
唯一普通に総司を愛してくれてる人。皆のお父さん。