自分用メモです
2017/11/02 15:00
3月に出す予定の新刊に、阿知波会長視点の話を織り込む予定なのですがそこで重要になるのが阿知波研介と名頃鹿雄との距離感で 「それから」の軸は実は第15回皐月杯争奪戦以前からなので(記載がないので分かりづらいですよね)夫妻が出てきたとき穏やかめな空気を書いたことがありました。
阿知波会長と名頃鹿雄は互いに皐月さんを介して交流していたと思っています。本人らが積極的に会う理由がないから阿知波会長も名頃先生の人となりとか分かっていなかったと 思うんだよね…だからなごろせんせいを説明するときは特に人となりについては言及してなかった……。
皐月会を目の敵にする(ように見える)のはなごろしかおが病気になってからだから……縁側でそらそう見えてまうわな…と話したあのシーンと前哨戦は結構近い軸で発生しているとおもう……うわー
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