||はじめに
皆さんこんにちは！repieroです。
今回のお話は、サイトの40000hit記念に書いたものです。
前々から拍手お礼短編として1話を公開していたのですが、40000hitの為に新しく連載を書き起こすのは骨だったため、この話を起用することになりましした。本来であれば新しく用意するのが妥当かとは思うのですが、時間の都合上、このような形でご理解いただければ幸いです。
さて、改めまして、40000hitありがとうございます！
今日は何人来てくれたとか、こんな言葉をもらったとか、そんな事が管理人の原動力となっています。まだまだ至らぬ管理人ではございますが、これからもお付き合いいただければと思います。
それでは、次のページへどうぞ！
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