マフィアに追加する予定だったときの設定。

ラヴィーニア、愛称ラビ、年齢不詳の女性、身長150後半。とある実験施設で人体改造を行われていたところボスに買われる、ボスに忠実な言動を見せるが内心は無関心。
様々な実験の末に左手が義手、右足が義足、体も頑丈で痛覚に鈍感。義手を武器に付け替えることができる、一方的に相手をなぶり倒すのは得意だけど戦闘は苦手、体の頑丈さと痛覚の疎さを活かしてボスの盾として護衛を任されている。盾としてボスを守るだけじゃなく、自ら攻撃を受けるなんかして相手の動きを封じさえすればいくらでもなぶり倒せる、棘付きの盾のようなイメージ。
カデシュが矛ならラビは盾といった感じでボスの側近してる。最近入ってきたばかりの新入りでカデシュとは待遇も職務も同じ先輩なので「兄様」と呼んでいる(仮)。でもどっちが年上かはわかってない。ちなみに他はみんな呼び捨て。

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