結果後編 | ナノ
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1周年記念人気投票 結果インタビュー 後編


1週間シリーズ(注意:下品なので注意!!)
片山「お次はここ、1週間シリーズです!」
真「はっ豚共と同じとこに呼び出すなんざよっぽど大事な用があるんだろうな、あぁ?(ドスのきいた声)」
片山「(ひいいいいいいっ)け、結果発表ですよ…1週間シリーズは1票で同立40位の支倉さんと栄さん、2票で同立35位の筒井さんと高見さん、3票で同立33位の橋さんと渡瀬さん、4票で同立31位の浅田さん、92票で8位の小池さんという結果に…」
在昌「聞いたぁ〜?1票だって1票!そんなの御主人様の犬には相応しく無いよねぇ〜(にやにや)」
栄治「きいいいいいいっ!!(ハンカチ噛み締めて)黙りなさい!!貴方だって2票と大差ないでしょう!!」
陽介「ふん、負け犬がどれだけ吠えた所で所詮負け惜しみだな(鼻で笑う)」
清司「(むかっ)そういう高見も2票しか取れてねえのに強がってるふうにしか聞こえねえぜ?」
陽介「(カチン)あんだと?」
良介「ふっ、低レベルな争いだね!どちらも相応しく無いに決まってるじゃないか!(胸を張る)」
在昌「(ぴきっ)はぁ〜?そういうアンタも3票で変わりないじゃん」
高次「……だが、結果は結果……お前たちの方が犬としての順位は下……(はっ、と嗤う)」
栄治「一番の新顔が何をっ!!大体御主人様は私が最初に見つけたのですよっ!!」
修「はっどいつもこいつもぎゃんぎゃん煩えな、これではっきり分ったろうが、俺が犬に最も相応しいってなあ(にやにや)」
良介「(イラッ)一人だけ4票だったからと言って…1票しか変わらない癖に随分な態度ですね」
片山「ちょ、落ち着いて……(やっべえええええなんか今すぐ乱闘騒ぎ起きそうなんだけどっていうかちょ、あの、俺の隣で黙ったままの小池さんが一番怖いんだけどおおおおおおお!!!!)」
真「……(ゴゴゴゴゴゴゴ……!)」
栄治「っこうなったら御主人様に決めてもらいましょう!!御主人様!!誰が貴方の一番の犬ですかっ!?」
片山「あっ、ちょ(今の小池さんに話しかけるとか…勇者!?勇者か!?)」
真「……どいつもこいつも煩えぇっ!!!(バシッ)」
栄治「ぇぶしっ!!…っご、御主人様……!(ハアハア)」
片山「(あああああそうだったドMさんなんだったあああああああ!!!!)」
真「はっ!この豚共めが!!!1票?4票?俺の92票に比べりゃ一緒だんなもん!!これではっきりしたな、豚共はどこまでいっても豚共だってなあ!!ははははははは!!!!(高笑い)」
片山「(こっ、怖ええええええ!!!!戦隊物の悪役も真っ青の悪役顔だよおおおおお!!!!)」
清司「くっ……その蔑みの眼……!むしろこの結果のおかげで蔑んでもらえたなら最高の結果だ……!!」
良介「あの心底見下した眼…!堪りません…!」
真「はははははっ!!この豚共が!!票差に従って俺の足元に跪いて地面に顔でも擦りつけろよ!!!(脚で頭を地面にぐりぐり)」
在昌「ああっ!(地面に顔を押しつけくねくね)ヤバいよこれ、勃っちゃ…」
真「(怒)(ゴシャッ)」
片山「!!!!!!!!(今っ、今っ!男の、男のシンボルをつぶ、潰し……!!!)」
高次「真……(さりげなく脚へ顔を摺り寄せる)」
真「勝手に名前で呼ぶんじゃねぇっ!!(怒・ゴキャッ)」
片山「!!!!!!!!(ひいいいいいいい今完全に股間に蹴りが……!!!)」
修「おいっ!俺が一番票が多かったんだからそういうご褒美は俺にするべきだろうがっ!!見せつけるだけ見せつけて興奮させやがって…褒美としてヤらせ…」
真「黙れこの雄鶏があああああっ!!!(怒怒・グシャッ、グリイイイイイ!)」
片山「!!!!!!!!!(ぎゃああああああ!!今っ!股間に蹴りいれた後男のシンボルを思い切り踏み躙ったあああああああ!!!!!痛いいいいいいいい!!!!見てるだけで痛いいいいいいいいい!!!!!)こここここここコメントはこここここここれですぅ…っ(ブルブル)」
真「ああん?『かっこいいから』『不幸と巻き込まれっぷりが好きです』『ドS加減がたまらなく好き(´Д` )ハアハア←』『変態どもを飼っちゃえばいいよ☆』『どSな小池くんが大好きです!周りのM達にどん引きな所もキュートだと思います』『ビシバシとドM共を躾直してほしいです』……」
栄治「御主人様は渡しません…!ハアハアしても駄目ですよ!私などもう御主人様の匂いだけでイけるのですからっ!!ああっ…今だって…っ(ハアハアくねくね)」
片山「………え………?」
真「っ!!黙れええええええ!!!!!(バキャッ・全身鳥肌)」
清司「御主人様に飼われる……いいな、犬の証にそのお身脚を隅々まで舐めまわして忠誠を誓います、御主人様……っ!!(はあはあ・がばっ)」
真「っ地面舐めとけこの変態があああああっ!!(ゴキャッ・踵落とし)」
良介「躾…ぜひしてください、ああ、この我慢の出来ない下半し…あぶしっ!!」
真「近寄るなこのド変態野郎がっ!!!(バキョッ・回し蹴り)」
陽介「くっ焦らすんじゃねえよ、こんなになった責任とって俺様を嬲れっ!!(ぐいっ)」
真「!!!!!!!!(ぞわわっ全身鳥肌)っ何しやがるこの豚野郎があああっ!!!(激怒・回し蹴り後に踵落とし)」
片山「(ひいいいいいいこれ以上ここにいたら危険を感じるっ!!)そ、それじゃあこれで…」
在昌「っご、御主人様……イイよぉ、さっきの良すぎて俺イっちゃった……(恍惚の表情)」
片山「………………ぇ(凝視)」
高次「……(こくん)……きもち、よか、た……」
修「ちっ、ナカに出すつもりだったのによ」
栄治「あああ、でも一度くらいでは収まりません…!」
清司「むしろこれで火がついちまったな…」
良介「これも躾なんですね…!ああっ焦らすだなんて…!」
陽介「くっ一人でしてろってか…くそ、興奮するじゃねえか……!」
片山「(え、ちょ、あれで?むしろ男としての人生が終わっちゃいそうなあの仕打ちで!?ででででででもそういえばスラックスが心なし変色して……!!!?っひいいいいいいい隣から抑えきれない殺気と冷気がああああああ!!!!黒い!!黒いオーラが………!!!!)」
真「…………(ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!!!)」
片山「あっつ、次があるのでここで失礼しますぅ……!(禍々しい黒オーラが…!!!ひいいいいいいいい!!!)」
真「……てめえら纏めて俺が始末してやるこの変態共がああああああああ!!!!おるあ゛あ゛あ゛っ!!!(激怒大爆発)」

◇◇◇◇
囚われシリーズ
片山「おおおお恐ろしかった……!!さ、さて気を取り直してっ!!次はunderの囚われシリーズからこの二人、106票で7位のレオ様と114票で6位のアキさんです!」
アキ「あの、ありがとうございます、俺なんかにこんな沢山投票してくれて…」
レオ「……ふん、一応礼を言っておく」
片山「(何と言う対照的な反応…!)レオ様には『いずれ溺愛か!?』『格好いいです(≧∀≦)』『カッコ良くてスマートでエロすぎです!!』『今後の動き(しゃべり)に期待!』『続き読みたいです…!あ、投票理由は期待です(笑)』『クールさがたまらん』というコメントを頂いてますが……」
レオ「………」
アキ「ちょ、レオ!すいません、こんな態度で……」
片山「いえ、キャッチコピーからこういう反応だろうとは大体分かってましたので(対応が大人だな〜、大人だからこそ悩む受け!無口で強引な攻めに抗えないけれど委ねることも出来ず受けは苦しんで…ッ!!萌える!!萌え滾る〜!!!!)」
アキ「あの…?」
片山「ハッ!す、すいません、アキさんには『ちょっとお人よしっぽい所がたまらないです』『お人好しのアキが大好きです!いまは不幸かもしれんけど頑張ってほしいなぁ、と思います』『不憫さも負けてないよね!?ガンバレ!!』『不幸が幸福になって海を越えてほしいです』『レオをメロメロ(←死語)にしてまえ☆』というコメントを頂いてますよ!」
アキ「えっ……あ、その……(レオをちら見)…と、取りあえず有難うございます…」
レオ「………」
片山「(ぬああああああ微妙な関係のじれったさがイイ!!!大人だからこそのこの関係!!!萌えが止まらない〜!!!!)お、お忙しい中有難うございました!レオ様がもう時間だということですので次の方へ向かうことにします!」

◇◇◇◇
背徳シリーズ
片山「次もunderからですね、背徳シリーズから53票で16位の華宮さん、56票で15位の木守さん、85票で10位の橋田君に124票で5位の水橋君です!」
優「あ、あの…こんなに沢山、本当にありがとうございますっ」
雅「投票して下さった方、有難うございます」
木守「私に投票して下さるなど…有難うございます(にこ)」
橋田「投票してくださってありがとうございます……俺の名前がなぜリストに入ってたかは謎なんですけど…(ぶつぶつ)」
片山「まずは華宮さん、『いい男vvヤンデレの時も好きです☆』というコメントを頂いてます」
雅「有難うございます、ヤンデレのつもりは無いんですが、優のことになると少々我を忘れる時があるので(にこっ)」
優「ヤンデレ…?(きょとん)」
雅「ああ、そう言う風に思う人もいるってことだよ、恋人になってから優に酷いことをしたことは無いだろう?俺に優を傷付けるなんて出来る筈ないんだから…(撫で撫で)」
優「うん…(ぽっ)」
橋田「……(つまり水橋以外にだったら酷いことも出来るってことだよな……)」
木守「どうしました、何か言いたいことでも?(にっこり)」
橋田「……別に(ぷい)」
片山「(ぬおおおおおおおお溺愛包容攻めに健気受け!!更に攻めには隠れヤンデレの気配もあるだと…!?美味しすぎるだろおおおおおお!!!!!)水橋君には多数コメントが寄せられてますよ〜!
『選ぶの難しい…!全員好きなので悩みましたが、健気な優くんに一票!』
『私には微塵の欠片もない名前の通りの優しさと健気さに心攫われました(≧∇≦)』
『かわいい』、『今まで辛かった分だけ幸せになってね!』
『本当に健気で可愛いです。雅と幸せに過ごしてるその後が読みたいです』
『健気で儚い姿に愛おしくってギュッとしたくなる!!!』
『健気受を目覚めさせてくれた優くんに一票!』
『大好き。幸せになってね』
『大好きです!これからも雅くんに愛されちゃってください><///』
『その後の仲むつまじい二人が見たいです!とくに今までまともに誕生日を祝って貰えず、偶然出されたケーキだけで喜んでいた優くんが不憫過ぎます(∋_∈)盛大にお祝いしてあげてほしいです!!』
『雅との甘々も好きですが橋田くんとの友情話も大好き』
『卒業後の同棲している雅と優の甘々なお話が読みたいです!』
『雅との同棲いちゃらぶをお願いします!』
『健気な優に一票!』、『雅の両親に初めて会った時の話や同棲してからの話も読みたいです(^-^)』
というお声が!」
優「えっあ、こ、こんなに一杯…!あぅ、その…あ、ありがとうございます…!(かあっ・照)こ、こんなに沢山温かい言葉を頂けるなんて…っ(雅の服の裾をぎゅうっ)」
雅「優…(ぎゅっ)…優には辛い思いをさせた分もこれから甘やかしていくつもりです」
片山「(甘える受けに溺愛する攻め…!きゅんきゅんが止まらない〜!!!!)ど、同棲してるんですか?」
雅「ええ、もう離すつもりはありませんから」
優「っ…(ぎゅうっ)」
片山「(もっ萌え〜!!!!!しかも両親に挨拶済みってかなりの本気ですよね!)ちなみにお誕生日は…」
橋田「俺達で今までの分も盛大にお祝いしたよ、華宮の両親もかなり張り切ってたしね」
木守「雅様もかなり準備されてましたからね」
片山「おおお内容が気になるところですがこれも番外編は考えてはいるとのことですので気長にお待ちください…さて、次は木守さん、『どんな風に攻めて落としていくのか見てみたい』、『危険な香りが…実は主人より さらり と凄いことしそうで要期待』、『腹黒鬼畜ハスハスd(´Д`*)』、『木守×橋田が読んでみたいから!!』というコメントを頂いてますが…!?(最後のド直球キター!!!!)」
木守「雅様より凄いことなど…それに腹黒鬼畜、ですか…私にはそんなつもりは無いのですが(にこり)」
雅「…………」
優「えっ、橋田って木守さんとそういう…」
橋田「違うから!『みたい』であって違うから!」
雅「……と橋田は言ってるが、実際どうなんだ?」
木守「ふふ、どうでしょう…」
片山「(敬語腹黒鬼畜攻めキター!!!!そしてその思わせぶりな口ぶりっ!!どうなんだ!?実際の所受けとはどこまでいってるんだああああああ!!?)っ橋田君には『攻められる…!?そんな橋田君も見てみたいなぁo(^-^)o』、『攻められちゃってください^^』、『是非、早めに攻められて欲しいです』、『いつのまにか、というのが旨いです』、『ナイス脇役ポジ!!是非彼にも恋人をwww』、『近付く影に御用心ですわよ(笑)フフフ…』、『早く攻められて!』、『お、お相手は…?!///』、『攻められそうな橋田くんに期待してます!』、『橋田危うし!ダークオーラが君を狙っているぞ!な展開を見たいです』というコメントが!!(もう攻めはいるのかっ!?隣の腹黒攻めかっ!?)」
橋田「ちょ…恋人とかいないから!」
優「ほんとに?」
橋田「うっ…ほんとだって、というかダークオーラって……」
雅「その言葉の通り黒い奴なんじゃないのか、なあ?」
木守「雅様がそう仰るならそうなのでしょう(にこ)」
片山「(ひゃっふううううう!!!なんだこの萌えの予感は…!!!感じる、腐男子の勘が告げているぞ…!!彼は素晴らしい受けになる…!!!近い将来攻められる、と……!!!)実に腐男子魂が擽られますがまだ次の方がいますので心惜しいですがここで次へ行かせてもらいます…!」

◇◇◇◇
小動物シリーズ
片山「次は小動物から、25票で22位の祥平君、35票で20位の崎田君、71票で13位の真淵さん、222票で3位の柏木さん、311票で2位の智広君です!!」
祥平「ありがとうございます」
崎田「まさかここに名前が載るなんて…本当にありがとうございますっ!」
トモ「あっ、あっ、ありがとうごじゃ、ございますっ(かっ噛んじゃった〜恥ずかしいっ!!かああっ)」
茜「っトモちゃん可愛い〜!!!(ぎゅうっぐりぐり)」
啓介「…(はぁ)本当にありがとうございます、総長の分も御礼を申し上げます」
片山「(溺愛不良攻め…!!!萌える…!!!!)まずは祥平君に、『おとんを癒してあげてっ!』、『おかんに是非なってほしい!』、『おとーさん頑張ってるからいっぱい癒してあげておかーさん!』、『何か不憫なおとんにはおとん専用の癒しの祥平君が必要です!』、『愛してるよっ!←』というコメントが!(おとんとおかん、だと…!?萌えるじゃないかあああ!!)」
祥平「あ、あい…っ!?(かあっ)」(バキョッ)
トモ「っ!?何?何の音!?(びくびく)」
啓介「……(缶ジュースを握りつぶした)」
茜「大丈夫だよぉ、トモちゃん、ちょおおっと真淵が力加減を間違えただけだから、ね?」
祥平「えっと…ありがとうございます、おかん…?はよく分からないですけど、少しでも癒しに感じてくれるなら頑張りたいです(にこっ)」
片山「(なるほど兄貴肌攻めに癒しの受けですねっ!!正に夫婦と呼ぶにふさわしい組み合わせっ!!)崎田君には『祥平のお友達とのその後が気になります…!男前な崎田くんに1票!!』、『崎田クンは、腹黒であり遣り手であって欲しいと願ってます\(^o^)/』、『彼ゎ天然攻めな気がする…(´∀`*)お相手ゎ年上で押しに弱い人を希望☆彡崎田くんが素直すぎて受けゎたじたじみたいな(笑)』というコメントを頂いてますよ」
崎田「え、あ…あ、ありがとうございます」
啓介「そう言えば実際どうなってるんだ?その、あ〜こ、恋人になった、のか…?」
茜「真淵ってばや〜らし〜!そんなこと聞いてどうするつもり〜?」
啓介「なっ!ちが、おおおお俺はそのさ、参考としてまでだな…!(あたふた)」
崎田「ま、真淵さん、詳しい話は後日で…」
片山「(崎田君は天然か腹黒かどっちなんだろう…)真淵さんには『色々とお疲れ様です(笑)祥平君を大切にしてあげてください!(≧≦)o』、『不良なのにおとん……最高じゃないですか!!!!祥平とラブラブいちゃいちゃする日を楽しみにしてますよ(´∀`*)ニヤニヤ』というコメントを頂いてますよ」
啓介「っお、おう…っ(真っ赤)」
片山「(不良なのに奥手っ!しかもおとん!?ギャップ萌えですね!!)柏木さんにも17人もの方からコメントを頂いてますよ、人数の関係で総ての紹介は出来ませんけど、
『溺愛ヤンデレな茜くん大好き!』、『茜くんの溺愛ぶり萌え!』
などなどヤンデレで溺愛な所が人気みたいですね〜」
茜「どうもありがと〜早くらぶらぶになれるように頑張るねぇ〜」
片山「智広君には19件もコメントがありますよ!
『ともちゃんが可愛いすぎて抱きしめたい←(*´∀`)』
『小動物大好き!ですっ。今であんななのに付き合ったらどんだけラブラブになるのか楽しみです!』
『ちみっこで可愛い!もう、ぎゅうぎゅう抱き締めたいです〜』
『ともちゃん可愛すぎですっ』、『天然で臆病で泣き虫なところがイジメたくなる』
『小動物可愛いです(´・ω・`)』
など可愛いっていう意見が多いですね〜」
トモ「あっありがとうございますっ!(今度はちゃんと言えたっ!)」
茜「トモちゃんは可愛いもんねぇ〜、でも誰にもあげないけどねぇ(黒微笑)」
片山「(微妙にヤンな部分が出たーっ!!でも智広君気付いてないっ!いい!!気付かない内にヤンデレに溺愛される小動物…!!!!)それでは名残惜しいですが、最後の二人に突撃したいと思いますっ」

◇◇◇◇
名護と松川シリーズ
片山「それではお待ちかね、205票で4位の名護さんと336票で栄えある第1位に輝いた松川君です!!」
亮「ありがとうな」
圭「ありがとうございます(でも素直に喜べないのは何故だ…)」
片山「まずは名護さんに、『一番かっこいい(*´∇`)』、『松川に対して甘甘&鬼畜な名護が大好きだっ\(^O^)/!! そして松川を弟もしくはペットにしたい(=・ω・)/』、『ほんとカッコよすぎ!!!』、『名護は存在自体がエロいですね。でも松川の色気にムラムラするんですね分かります!そして松川にでれでれな名護が見たいです』、『鬼畜にクールに溺愛しているのが格好いいです!』、『デロデロに甘い名護くんのおかげで、萌えの奥地に侵入しちゃいました(*^^*)笑』、『カッコイイ!』、『意外に甘くて紳士でカッコイイです!(≧∀≦o)』、『色気だだもれ男だから 笑』とお色気に対するコメントが沢山ですね…!(色気だだもれ男…!何と言う萌える言葉!!存在自体がエロいだなんて…美味しすぎるだろおおおおお!!!!!)」
亮「ありがとう、でも圭をペットに、てのは許可できねえけどな(でも圭を飼うってのは結構いいな、今度やってみるかな)」
片山「(ふおおお意味ありげな妖しい微笑!!)」
亮「色気だだもれ…俺はそんなつもり無いんだけどな、そんなに俺ってエロいか?圭?(にやにや)」
圭「なっ!な、な……!(赤面)」
亮「自分じゃ分かんねえからな、教えてくれよ、圭……(指で唇をなぞる)」
圭「〜〜〜〜〜!!!(びくっ)」
片山「(ひやっほおおおおおおおおおおお色気全開いいいいいいいいい!!!!!!!エロイ!!!何がってもう表情とか仕草とか雰囲気とか、とにかくエロイいいいいいいいい!!!!エロい上に絶対自覚してるのにわざと受け子に言わせようとする鬼畜さも持ってるなんてどれだけ萌える攻めなんだああああああ!!!!・ガン見)」
圭「〜〜〜っおおお俺にはコメントないんですかっ!?(必死)」
亮「(ち、流石に他人の前じゃ恥ずかしがって言わねえか…)」
片山「ハッ!あ、ああ松川君にもありますよ
『大好きです!これからも不憫キャラで頑張って!』
『流されやすいところとか無意識にエッチなところとか何だかんだ言っても名護を大切に思ってるところが甘くて可愛い(*^^*)』
『名護に精一杯愛されちゃってクダサイ!』
『松川君、見ていて御愁傷様って思うけど…その流されやすさが大好き!名護君、応援してるよ!』
『ぶびんさが大好き!』、『不憫脇役受けに一票(笑)』
『テンパってる松川君が可愛いv名護君大好きなのも可愛いv(≧∀≦)o』
『もい不憫すぎてかわいらしいです!そしてエロい!!(スミマセン』
『あの振りまわらされがいいです(´∀`)Wどんどん名護くんに攻められたらいいと思いますW』
『可哀想なところが可愛い名護と末長くお幸せに(笑)』
『本当に不憫な松川君が大好きですv』、『松川くんになりたいっ☆☆』
『好きです…全てが☆あ、でも彼とイチャイチャしてたらもっっっと好きですよ(´∀`)ニヤニヤ』
『全てが好きなんです!お友達からお願いしますしたいくらいです!名護くんに泣かされたら此方に逃げてきたらいいよ!!』
『受け子達の中で一番エッチなんではないでしょうか?!(興奮)めっちゃ可愛いですv』
という(萌え滾る)コメントが……!!(ええええええエッチ、だとおおおおお!?ぬおおおお美味しすぎるうううううう!!!!)」
圭「む、無意識にエッ……っ!?(真っ赤)」
亮「確かに圭は煽るの上手いしな……実は分かってて誘ってんのか?(ふっと耳元で囁く)」
圭「ひぁっ!?(びくんっ)なっ、ち、違…!さ、さ、さ、誘ってなんて……っ(かああっ・恥ずかしさで眼が潤む)」
亮「っ…(これで無自覚だから堪んねえよな…)」
片山「(わああああああそれはもう食べてって言ってるのと同じだろおおおおおおお!!!無自覚誘い受けだったのかあああああああ!!!!!)」
圭「っあ、あとす、す、す、好きって……(かあっ)」
亮「(ぴくっ)…でも圭は俺のことが大好きなんだろ?(ぐい・耳をぺろり)」
圭「っ…〜〜〜!(ふるふる)」
亮「…てわけで、お友達ならいいけどそれ以上は無理なんで。あ、あと泣かしても逃がすつもりはないんで(笑顔)」
圭「ぇ」
亮「ん?逃げるつもりだったのか?……そんなことを考えてたなんてなぁ……圭、お仕置きだな?(にや)」
圭「っ!!!ちちちち違……!!(真っ赤であたふた)」
亮「てわけで俺達は大事な用が出来たんで、失礼します(超笑顔)」
圭「〜〜〜〜〜!!!(ぶるぶる)」

片山「(きゃああああああ今からお仕置きプレイですかああああああああああ!!!!!無自覚誘い受けに鬼畜溺愛攻め…これは鼻血モノですね絶対!!!想像するだけで萌え滾るううううううう!!!!)ハッ!!!大変失礼しました、これにて1周年記念人気投票は終了とさせていただきます!沢山のご参加ありがとうございました!!この結果を元にまた小話でも用意したいとは思いますので気長にお待ちください!それではこれからも散華をよろしくお願いします!!」




110906
(皆様へ感謝を込めて)

皆様ご参加有難う御座いましたー!!
頂いたコメントをによによしながら読ませてもらいました(笑)
結果としては連載中のキャラが上位を固めましたね…
すいませんプロットは決めてあるので更新頑張ります…(汗)
これからも亀更新だとは思いますが、良ければ気長にお付き合いください
それでは本当にありがとうございました!!