結果前編 | ナノ
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1周年記念人気投票 結果インタビュー 前編


片山「皆様投票ありがとうございました〜!折角ですので各自にコメントを順位には拘らずシリーズごとに聞いていきたいと思います!あ、ちなみに司会は10票も頂き26位という身に余る光栄を頂いた腐男子代表、片山が務めさせていただきます!!ではでは早速行ってみましょう!!」

◇◇◇◇
東と古川シリーズ
片山「まずは東と古川シリーズの二人です〜!あ、名護&松川は別物としてもうシリーズになってますので後ほどになります!東君が5票で30位、古川君が4票で同立31位でしたね〜!」
東「投票して下さった方、どうもありがとうございます(にこっ)」
古川「ありがとう〜!」
片山「個々にコメントも頂いてますよ!東君には『意外に奥手?頑張って!』との励ましのお言葉が!!」
東「ありがとうございます、奥手…では無いので、そろそろ……ね(微笑)」
片山「おおぅ妖しい雰囲気が…!萌える…!!古川君には『狙われてるよー!気付いてー!(萌)』という腐レンズからのお言葉が!!」
古川「ふれんず?狙われてるって…俺が?誰に?(きょとん)」
東「さあ、誰かな…気のせいじゃ無い?(にこ)」
片山「(ああっ鈍感な受けにじわじわ迫る腹黒攻め…!気付いた時には遅くもうベッドの上で逃げられずそのまm…)ハッ!!し、失礼しましたぁっ!!そ、それでは次の方に参りたいと思います!!」

◇◇◇◇
月見シリーズ
片山「お次はこの二人!6票で29位の萩原君と14票で25位のキース君です!!」
紘太「ありがとうございます、嬉しいんだけど嬉しいんだけど……!この変態が14票!?……世の中やっぱり顔か?顔なのか……!?」
キース「有難う!!紘太、これは僕らの愛が世の中に認められたということだよ!(キリッ)」
紘太「んなわけあるかっ!!(バシッ)」
片山「(生ツッコミでたー!!)まあまあ痴話喧嘩も美味しいですけどまずはコメントへのお返事をお願いしますよ!紘太君へは『目指せ海外組!!』、『彼のツッコミはキレがあるよね』、『何だかんだ言いながらも流されちゃうのが可愛いです!嫌よ嫌よも好きの内w』というコメントがありますが」
紘太「目指せって何を!?ツッコミにキレがって俺は漫才師かよっ!!」
キース「ふふふ分かってるよそれもてれ隠しでしょ、『嫌よ嫌よも好きの内』だもんね♪」
紘太「うわああ間違い助長してるから!!駄目だから日本文化の理解は正しく!!」
片山「ちなみにキース君へは『それでいいです、日本文化!』、『勘違いしちゃっている所が、うちの彼氏に似ていて〜投票させて頂きます(*^^*)』というコメントが」
紘太「良く無いだろ何処行った大和撫子の心ぉ〜!!!」
キース「彼氏さんとはぜひ日本について語りたいですね、特に今興味あるのは『YesNo枕』で、昨夜もこの枕で紘太とじっくりプレ…」
紘太「うわあああもう話すな黙ってろおおおおおおお!!!」
片山「(ええええっ!?枕と言う小道具を使ってプレイ!?し、しかも『YesNo枕』だと……!?ど、どんな焦らしプレ…)ハッ!!き、気を取り直して次へ進みます!」

◇◇◇◇
短編・企画シリーズ
片山「お次は短編キャラや企画のキャラを纏めて紹介です!ただ『キルト』というキャラなのですが該当するキャラが見つからず……申し訳ありませんが分かる方がいらっしゃれば間抜けな管理人まで教えてやってください(汗)」

片山「では気を取り直して、まずは2票で同立35位の『電撃的〜』の中村君!」
中村「ええっ!?俺…?あ、ありがとう……ところでこれって何の投票?俊介知ってる?」
河野「えっあ、あの、その……ひ、広幸が、そ、その……(照)」
片山「ふふふ、ちなみに『オトメンを天然で翻弄できる彼が大好きです』というコメントもありますが?」
河野「!!!(真っ赤)」
中村「オトメン?って俊介だよな?翻弄って…俺して無いと思うけど……ってわ!!どうした俊介!?顔赤っ!!熱ないよな?(おでこぺたっ)」
河野「っ、あ、う、〜〜〜!!(茹でダコ状態)」
片山「(お、オトメンな攻め萌える…!!容姿とのギャップが萌え滾る…!!そして天然な受け!美味すぎる……!!)く、非常に惜しいですが時間の関係もありますのでサクサク行きます!!」

片山「次は新春企画から、10票で26位のアシア様と24票で23位のレピュ君です!」
アシア「どうも有難う」
レピュ「あっあっありがとうございますっ(ほっぺた真っ赤)」
片山「アシア様としがない腐男子が同立なのが非常に申し訳ないのですが……アシア様には『アシア様とレピュの子供が生まれたあとの話とか是非読みたい★』、『お兄様に聞いたテクを存分にレピュにヤって下さいvきっと子沢山ですね(笑)』、『ホワイトタイガー良いですねラブラブしてるのを他人目線で読みたいカップルです』というちょっとアダルトなコメントもありますが…!(興奮)」
アシア「期待されてるならそれに応えないとな、レピュ?(妖しい微笑)」
レピュ「っ!!?う、あ、そ、あの、っ〜〜(赤面)」
片山「れ、レピュ君にも『かわいいですvアシア様に毎日ベッドでガッツリ可愛がられればいい★』、『レピュのあたふたする様を見るのが好きです。』というコメントがありますがっ…!(もじもじする受けに溺愛攻め…!!いい……!!!)」
レピュ「な、ま、まいに……っ!!?」
アシア「それもいいな、子沢山目指して頑張るか、レピュ(色気ムンムン)」
レピュ「ぁっ、う…(照れながらもとろとろに)」
片山「(ぬああああああああつつつつつつついに眼の前で本番が見られ……)ひっ!!そ、それではお忙しそうなのでここらでお暇しますぅ!!(アシア様の眼が!!これ以上見てったらアシア様にざっくりやられるぅう!!)」

片山「クリスマス企画からはこの方、22票で24位のニコラさんです!」
ニコラ「あ、あのありがとうございます!!俺なんかがこんな……」
ヴィクセン「俺の嫁なんだから当たり前だろうが(ぐいっ)」
ニコラ「わっ!ヴィクセン、ちょっと、人前で…!(照、ぐいぐい)」
ヴィクセン「見せつけりゃいいだろ(ふん)」
片山「(むおおおお嫁!!嫁発言頂きましたよきゃっふー!!!そして腰を抱き締めて離さないなんて美味しすぎでしょう!!!!)ちなみにコメントは『今年のクリスマスはどうするの?!』、『オフシーズンに何してるのかすごい気になる』、『可愛いくて好きです』、と普段の姿についての質問がありますが?」
ヴィクセン「オフか?俺の家は色々手広くやってるから特に働く必要も無いしな、大体二人で子づく…」
ニコラ「わー!わー!わー!!違いますっ!!副業として人間界で働いて色んな情報を集めてますっ!!今年もちゃんと働きますっ!!(赤面)」
ヴィクセン「……ま、そういうことらしい。後最後のコメント、見る眼あるな、だがニコラは俺の嫁だ、やらねえからな」
片山「(嫁はやらねえ発言んんん!!!萌え滾るコメントを有難う!!!)萌えが滾りまくってますがそろそろヴィクセン氏が立派な角で刺殺しねない物騒な感じですので退散します!!」

片山「VD・WD企画からはこの二人、40票で18位の倉橋さんに43票で17位の宮島さんです!」
将史「……どうも」
彰「…ふん」
片山「という実に気の無いコメントになることは分かってましたので今回はこの二人にも来てもらいました〜」
嵩「あの、何か…?」
宏平「ええと、どういう用件ですか…?」
将史「!嵩…どうしてここに?(さりげなく隣に)」
嵩「将史、大事な用があるからここへきてくれって手紙を貰って…宏平君と一緒に来たんだ」
彰「宏平、んな怪しい内容に簡単に従うんじゃねえよ、それとも心配させて俺にお仕置きされたいのか?(顎を持って顔を近付ける)」
宏平「っ!!!ちちちちちが…ほ、ほら大事な用って何なんですかっ!?(ドギマギ)」
片山「ハッ!そうです、コメントも頂いているのでぜひお二人に見てもらおうと思いまして!!まずは倉橋さん達へのコメントです!
『将史さん格好いいよぉぉおお!!幸せになってほしいです!』
『指輪を渡すシーン感動しました(>_<)』
『二人の未来篇や幼少期が観てみたいです!!是非幸せになってほしい!!』、
『切なくてハラハラしながら読んでました』
『1週年おめでとうございます。VD企画楽しく読みました。一番ハラハラしながら読んだ作品なので。指輪の交換シーン大好きです』
『ラブラブなこの二人を見たいです!』
『VD・WD企画の子達皆好きですが、一番ハラハラさせられたので彼で!』
『指輪の交換シーン感動しました!ラブラブがみたいー(>_<)』
『他のVDWD企画も好きなんですが、ビターチョコは別格です!彼らのその後が気になりますー(>_<)』
『すれ違い期間が長かったので幸せになってほしいです。』
と指輪についてとラブラブを希望する声が多いですね〜!!」
嵩「らっ……(じんわり赤面)」
将史「……まあ、今までのこともあるしな……嵩にはもうあんな想いをさせるつもりは無い(手をぎゅっと握る)」
嵩「っ……(緩く握り返す)」
片山「(わああああなんか手を繋いでるだけなのにすごいお互いの想いの深さが伝わる…!!さりげなく左手薬指にペアリングとかきゅんきゅんする……!!!)この二人のその後についてはいつか機会があれば構想はありますので気長にお待ちください〜!次は宮島さん達へのコメントです!
『是非ヤンデレて欲しい(笑)』
『俺様ヤンデレ美味しいですっ』
『バレンタイン後にホワイトデーで続きが読めて嬉しかったです!!また続きが読みたいです』
『ヤンデレな感じな彼が好きですっ』
『我慢できなくなった宮島が次のステップにいく話がみたいです!!』
『カプで大好きだ。』
とヤンデレ押しのコメントが目につきますね!」
宏平「やんで…?」
彰「まあそうだな、そろそろステップを進めようと思ってたとこだ、見せつけてやるか?宏平…(腰を撫でる)」
宏平「っ!?なななななな…っ!?(すすステップって何ー!?た確かにその、ち、ちk…む、胸を触られたりは、し、してるけどもっ、ぽっ)」
彰「くく…俺以外眼に入らねえようにしてやろうか…(舌舐めずり)」
片山「(ヤンデレの片鱗が今ここにー!!!そしてもじもじしてる受けの腰辺りをさりげなく撫でまわす手つきがエロイー!!!あああ手が段々と上に……っ)ひいぃっ!!ヤンデレのヤンな部分がこのままではしがない腐男子に炸裂しそうなので退避しますぅっ!!」

◇◇◇◇
副会長シリーズ
片山「ふう危なかった……次は腐男子も出演してます副会長シリーズです!8票で28位の会長、10票で26位の腐男子、28票で21位の平凡の星瞬、77票で11位のまお…副会長です!!」
朱史「どうも有難うございます(にこり)」
瞬「投票してくれた方、本当にありがとうございます!ってちょ、どこ触って…!?」
朱史「どこって……この美脚で悩殺してくれるんでしょう?(さわさわ)」
瞬「しないよおおおお!?誰だあのキャッチコピー考えた奴うううう!!!」
片山「そんな瞬には『副会長様に引き気味な鈴木君が良い☆頑張って!』というコメントが!(パシャパシャ・朱史から渡されたカメラで激写中)」
瞬「ちょ、ひいいいいいなんでベルト緩めようとするんだよっ!」
朱史「なぜって……それはもちろん瞬の美脚に直接触れて舐め(ガチャガチャ)」
瞬「待ってやっぱ言わなくて良い、いやむしろ言わないでくださいいいいっ!!!ほんと止めてー!俺露出狂になっちゃうからあっ!!(必死)」
朱史「ふふふ、ちょっとした冗談ですよ、瞬の生足をこんなところで披露するとでも?」
瞬「……(あれは眼がかなり本気だった)」
朱史「もちろん瞬が望むなら喜んでお手伝いしますが」
瞬「結構ですうううう!!!そっ、そういや片山下の名前俊彦っていうんだな!?」
朱史「(ちっ)」
片山「そうだよ、まあ腐男子の名前なんて誰も興味なんて無いと思うけどね〜。あ、投票してくれた腐レンズの皆様、ありがとうございます!『片山君の本名がここで御披露目とは!腐男子代表として頑張って下さい』というエールまで頂けるとは!更に腐の道を究めたいと思いますっ!!」
瞬「…そ、そう…あ、そういえば会長は?」
中島「(うじうじどよ〜ん)…会長なのに、28位……(ずーん)」
隊員「会長様っ!!僕たちにとっては会長様が1位ですっ!」
隊長「そうですっ!それにほら、コメントもたくさん頂いてるんですよ?」
中島「……コメント……?(ぴくっ)」
隊長「そうですよっ!『ヘタレな会長が可愛くて大好きです(>ω<)』、『ヘタレの申し子!!(笑)』、『一番ヘタレなので応援したいです(笑)』、『あまりのヘタレさにハラハラします。会長がんばって!』、『相手は超てごわいけど、がんばって!』という応援のエールが!」
隊員「5人もの方が応援のコメントを下さってるんですよ!!」
朱史「ほとんどヘタレさに対するものですけどね(ふっ)」
瞬「ちょ、朱史!折角隊長さん達が頑張って励ましてるんだから!(ひそひそ)」
中島「……でも、朱史に負けた……」
隊長「そ、それはその…ほ、ほら君からも何か言ってあげて!」
片山「……会長……(下を向いてふるふる)」
中島「っめ、めがね…!!(赤くなって青くなってあたふた)」
片山「っ会長どういうことですかあああああ!!(ぐわしっ)」
中島「っ!!(手!顔!ち、ち、ち、近……!!!)」
片山「『相手は超てごわいけど』って何ですかあああ!!いつの間にそんな難攻不落な受けとの間にフラグを立ててたんですかああああああ!!!!お相手は美人?可愛い?平凡?まさかの男前!?関係はどこまでいってます?顔見知り?お友達?それとももうあんなことやそんなこともしちゃってます!!?あああ見逃してたなんて不覚!!さあじっくり教えてください!!(ずいっ)」
中島「っな、な、な……!!(赤面)」
隊長「会長…良かったですね…!!」
朱史「顔近付けられただけであの反応…はっ(鼻で笑う)」
瞬「………(会長って…)」

◇◇◇◇
猛獣シリーズ
片山「先ほどは取り乱してしまい失礼しました…詳細については後日聞き出すことにします!さて、次は猛獣シリーズで、2票で39位の加賀君に36票で19位の健太君、71票で同立13位の前田さん、75票で12位の火向さんに91票で9位の和希君です!!」
篤「ありがとうございます(緊張)」
和希「ありがとうございます」
健太「本当にどうもありがとう」
洋一「どうも有難うございます」
千秋「ありがとう」
片山「加賀君は他の方の後輩なんですよね、緊張してるみたいですけど大丈夫ですか?」
篤「は、はい…(他の攻め二人に威嚇されている)」
聡「篤、大丈夫?」
篤「聡…大丈夫だよ(甘い笑顔)」
片山「(おおっと恋人がいると分かって威嚇が無くなりましたね〜これだけ甘甘な笑顔してたらどういう関係か丸わかりですもんね!溺愛攻め萌え〜!!)加賀君には『いい振られっぷりの彼に春が来たのがめでたいので(笑)溺愛はよきことです。』というコメントを貰ってますよ(振られた!?振られたことで身近にあった愛に気付く…!!!萌えるじゃないかああ!!)」
篤「あれは……今思うとほんとの恋じゃ無くて憧れみたいなものだったのかなと思います。今はちゃんと聡がいますから(おでこにちゅ)」
聡「っあ、篤…!ひ、人前では駄目だってあれほど…!(あわあわ赤面)」
片山「(おでこちゅー!!!萌えの神よ感謝しますううううううう!!!!初々しい受けにちょっと強引な攻め、いいじゃないか…!!!今のでご飯3杯はいけます…!!!)次は健太君!『気が利いて、周りからの好感度も良いのがいいです♪』、『洋一とのラブラブな感じが大好きです。久しぶりに二人の話が読みたいかも〜(*^o^*)』、『まさしく君こそ内助の功! これからも前田君を支えてあげて下さい!』というコメントを頂いてますが?(献身的な受け萌えー!!!)」
健太「らっ……ま、まあ一応副隊長ってなってるし、出来ることなら手伝おうとは思ってるけど…(じんわり赤面)」
洋一「…っ(つられて赤面)」
片山「(甘酸っぱーい!!)ま、前田さんには『かわいい(2件)』、『かわいい!!』、『是非前田攻めを!前田のエロが見たいです!』というコメントを頂いてますよ」
洋一「かわいい…?(むっ)」
片山「前田さんはツンデレの傾向がありますからね〜ギャップ萌えですよギャップ!ちなみに最後のコメントには?(受けにだけみせる普段と違う一面…いい!!)」
洋一「っ……ふん(さりげなく指を絡ませる)」
健太「っ(赤面)」
片山「(皆の前ではツンでも二人になったらエロなツンエロ萌えー!!!)火向さんには『和希への依存具合が堪らないですv』、『猛獣シリーズ大好きですv ワンコもヤンデレもオイシイです(*^ω^*)』というコメントを頂いてます!」
千秋「ワンコ…」
和希「ぷっ…その顔で、ワンコって…」
千秋「…いいよ、飼い主が和希ならワンコでも。ただし和希は俺だけの飼い主だけど(ぎゅっ)」
和希「っ!?な、何言って…(かああ)」
千秋「…ちゃんと可愛がってくれよ?(耳をかぷ)」
和希「んっ……ち、千秋っ!!(真っ赤)」
片山「(耳!耳かぷって!!エロス!!いつもはワンコなのに夜になったら狼な攻め!!萌え滾るうううう!!!!)っ和希君には『初めて読んだ作品が猛獣だったので。和希くん大好きです。次点は智ちゃんです。つかみんなかわいいですよね〜』というコメントを頂いてますよ!」
和希「ありが…っんんっ、ちょ、こらっ、千秋!」
千秋「……和希は俺の……誰にも渡さない(首筋までかぷかぷ)」
和希「っ…ぁ、こ、ら…っ!!(真っ赤でふるふる)」
片山「(いやっふー!!!!狼さんな面が今眼の前でっ!!!きゃーRな香りが濃厚に…っ!!!)ハッ!!た、大変心苦しいですが狼さんになったら邪魔者として咬み殺されそうなのでその前に次へ行きますっ!!!」




110906

拍手で全部見れないと言う方がいたので分けてみました
内容はひとつに纏めてあるものと変わりありません