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1周年記念人気投票 結果インタビュー


片山「皆様投票ありがとうございました〜!折角ですので各自にコメントを順位には拘らずシリーズごとに聞いていきたいと思います!あ、ちなみに司会は10票も頂き26位という身に余る光栄を頂いた腐男子代表、片山が務めさせていただきます!!ではでは早速行ってみましょう!!」

◇◇◇◇
東と古川シリーズ
片山「まずは東と古川シリーズの二人です〜!あ、名護&松川は別物としてもうシリーズになってますので後ほどになります!東君が5票で30位、古川君が4票で同立31位でしたね〜!」
東「投票して下さった方、どうもありがとうございます(にこっ)」
古川「ありがとう〜!」
片山「個々にコメントも頂いてますよ!東君には『意外に奥手?頑張って!』との励ましのお言葉が!!」
東「ありがとうございます、奥手…では無いので、そろそろ……ね(微笑)」
片山「おおぅ妖しい雰囲気が…!萌える…!!古川君には『狙われてるよー!気付いてー!(萌)』という腐レンズからのお言葉が!!」
古川「ふれんず?狙われてるって…俺が?誰に?(きょとん)」
東「さあ、誰かな…気のせいじゃ無い?(にこ)」
片山「(ああっ鈍感な受けにじわじわ迫る腹黒攻め…!気付いた時には遅くもうベッドの上で逃げられずそのまm…)ハッ!!し、失礼しましたぁっ!!そ、それでは次の方に参りたいと思います!!」

◇◇◇◇
月見シリーズ
片山「お次はこの二人!6票で29位の萩原君と14票で25位のキース君です!!」
紘太「ありがとうございます、嬉しいんだけど嬉しいんだけど……!この変態が14票!?……世の中やっぱり顔か?顔なのか……!?」
キース「有難う!!紘太、これは僕らの愛が世の中に認められたということだよ!(キリッ)」
紘太「んなわけあるかっ!!(バシッ)」
片山「(生ツッコミでたー!!)まあまあ痴話喧嘩も美味しいですけどまずはコメントへのお返事をお願いしますよ!紘太君へは『目指せ海外組!!』、『彼のツッコミはキレがあるよね』、『何だかんだ言いながらも流されちゃうのが可愛いです!嫌よ嫌よも好きの内w』というコメントがありますが」
紘太「目指せって何を!?ツッコミにキレがって俺は漫才師かよっ!!」
キース「ふふふ分かってるよそれもてれ隠しでしょ、『嫌よ嫌よも好きの内』だもんね♪」
紘太「うわああ間違い助長してるから!!駄目だから日本文化の理解は正しく!!」
片山「ちなみにキース君へは『それでいいです、日本文化!』、『勘違いしちゃっている所が、うちの彼氏に似ていて〜投票させて頂きます(*^^*)』というコメントが」
紘太「良く無いだろ何処行った大和撫子の心ぉ〜!!!」
キース「彼氏さんとはぜひ日本について語りたいですね、特に今興味あるのは『YesNo枕』で、昨夜もこの枕で紘太とじっくりプレ…」
紘太「うわあああもう話すな黙ってろおおおおおおお!!!」
片山「(ええええっ!?枕と言う小道具を使ってプレイ!?し、しかも『YesNo枕』だと……!?ど、どんな焦らしプレ…)ハッ!!き、気を取り直して次へ進みます!」

◇◇◇◇
短編・企画シリーズ
片山「お次は短編キャラや企画のキャラを纏めて紹介です!ただ『キルト』というキャラなのですが該当するキャラが見つからず……申し訳ありませんが分かる方がいらっしゃれば間抜けな管理人まで教えてやってください(汗)」

片山「では気を取り直して、まずは2票で同立35位の『電撃的〜』の中村君!」
中村「ええっ!?俺…?あ、ありがとう……ところでこれって何の投票?俊介知ってる?」
河野「えっあ、あの、その……ひ、広幸が、そ、その……(照)」
片山「ふふふ、ちなみに『オトメンを天然で翻弄できる彼が大好きです』というコメントもありますが?」
河野「!!!(真っ赤)」
中村「オトメン?って俊介だよな?翻弄って…俺して無いと思うけど……ってわ!!どうした俊介!?顔赤っ!!熱ないよな?(おでこぺたっ)」
河野「っ、あ、う、〜〜〜!!(茹でダコ状態)」
片山「(お、オトメンな攻め萌える…!!容姿とのギャップが萌え滾る…!!そして天然な受け!美味すぎる……!!)く、非常に惜しいですが時間の関係もありますのでサクサク行きます!!」

片山「次は新春企画から、10票で26位のアシア様と24票で23位のレピュ君です!」
アシア「どうも有難う」
レピュ「あっあっありがとうございますっ(ほっぺた真っ赤)」
片山「アシア様としがない腐男子が同立なのが非常に申し訳ないのですが……アシア様には『アシア様とレピュの子供が生まれたあとの話とか是非読みたい★』、『お兄様に聞いたテクを存分にレピュにヤって下さいvきっと子沢山ですね(笑)』、『ホワイトタイガー良いですねラブラブしてるのを他人目線で読みたいカップルです』というちょっとアダルトなコメントもありますが…!(興奮)」
アシア「期待されてるならそれに応えないとな、レピュ?(妖しい微笑)」
レピュ「っ!!?う、あ、そ、あの、っ〜〜(赤面)」
片山「れ、レピュ君にも『かわいいですvアシア様に毎日ベッドでガッツリ可愛がられればいい★』、『レピュのあたふたする様を見るのが好きです。』というコメントがありますがっ…!(もじもじする受けに溺愛攻め…!!いい……!!!)」
レピュ「な、ま、まいに……っ!!?」
アシア「それもいいな、子沢山目指して頑張るか、レピュ(色気ムンムン)」
レピュ「ぁっ、う…(照れながらもとろとろに)」
片山「(ぬああああああああつつつつつつついに眼の前で本番が見られ……)ひっ!!そ、それではお忙しそうなのでここらでお暇しますぅ!!(アシア様の眼が!!これ以上見てったらアシア様にざっくりやられるぅう!!)」

片山「クリスマス企画からはこの方、22票で24位のニコラさんです!」
ニコラ「あ、あのありがとうございます!!俺なんかがこんな……」
ヴィクセン「俺の嫁なんだから当たり前だろうが(ぐいっ)」
ニコラ「わっ!ヴィクセン、ちょっと、人前で…!(照、ぐいぐい)」
ヴィクセン「見せつけりゃいいだろ(ふん)」
片山「(むおおおお嫁!!嫁発言頂きましたよきゃっふー!!!そして腰を抱き締めて離さないなんて美味しすぎでしょう!!!!)ちなみにコメントは『今年のクリスマスはどうするの?!』、『オフシーズンに何してるのかすごい気になる』、『可愛いくて好きです』、と普段の姿についての質問がありますが?」
ヴィクセン「オフか?俺の家は色々手広くやってるから特に働く必要も無いしな、大体二人で子づく…」
ニコラ「わー!わー!わー!!違いますっ!!副業として人間界で働いて色んな情報を集めてますっ!!今年もちゃんと働きますっ!!(赤面)」
ヴィクセン「……ま、そういうことらしい。後最後のコメント、見る眼あるな、だがニコラは俺の嫁だ、やらねえからな」
片山「(嫁はやらねえ発言んんん!!!萌え滾るコメントを有難う!!!)萌えが滾りまくってますがそろそろヴィクセン氏が立派な角で刺殺しねない物騒な感じですので退散します!!」

片山「VD・WD企画からはこの二人、40票で18位の倉橋さんに43票で17位の宮島さんです!」
将史「……どうも」
彰「…ふん」
片山「という実に気の無いコメントになることは分かってましたので今回はこの二人にも来てもらいました〜」
嵩「あの、何か…?」
宏平「ええと、どういう用件ですか…?」
将史「!嵩…どうしてここに?(さりげなく隣に)」
嵩「将史、大事な用があるからここへきてくれって手紙を貰って…宏平君と一緒に来たんだ」
彰「宏平、んな怪しい内容に簡単に従うんじゃねえよ、それとも心配させて俺にお仕置きされたいのか?(顎を持って顔を近付ける)」
宏平「っ!!!ちちちちちが…ほ、ほら大事な用って何なんですかっ!?(ドギマギ)」
片山「ハッ!そうです、コメントも頂いているのでぜひお二人に見てもらおうと思いまして!!まずは倉橋さん達へのコメントです!
『将史さん格好いいよぉぉおお!!幸せになってほしいです!』
『指輪を渡すシーン感動しました(>_<)』
『二人の未来篇や幼少期が観てみたいです!!是非幸せになってほしい!!』、
『切なくてハラハラしながら読んでました』
『1週年おめでとうございます。VD企画楽しく読みました。一番ハラハラしながら読んだ作品なので。指輪の交換シーン大好きです』
『ラブラブなこの二人を見たいです!』
『VD・WD企画の子達皆好きですが、一番ハラハラさせられたので彼で!』
『指輪の交換シーン感動しました!ラブラブがみたいー(>_<)』
『他のVDWD企画も好きなんですが、ビターチョコは別格です!彼らのその後が気になりますー(>_<)』
『すれ違い期間が長かったので幸せになってほしいです。』
と指輪についてとラブラブを希望する声が多いですね〜!!」
嵩「らっ……(じんわり赤面)」
将史「……まあ、今までのこともあるしな……嵩にはもうあんな想いをさせるつもりは無い(手をぎゅっと握る)」
嵩「っ……(緩く握り返す)」
片山「(わああああなんか手を繋いでるだけなのにすごいお互いの想いの深さが伝わる…!!さりげなく左手薬指にペアリングとかきゅんきゅんする……!!!)この二人のその後についてはいつか機会があれば構想はありますので気長にお待ちください〜!次は宮島さん達へのコメントです!
『是非ヤンデレて欲しい(笑)』
『俺様ヤンデレ美味しいですっ』
『バレンタイン後にホワイトデーで続きが読めて嬉しかったです!!また続きが読みたいです』
『ヤンデレな感じな彼が好きですっ』
『我慢できなくなった宮島が次のステップにいく話がみたいです!!』
『カプで大好きだ。』
とヤンデレ押しのコメントが目につきますね!」
宏平「やんで…?」
彰「まあそうだな、そろそろステップを進めようと思ってたとこだ、見せつけてやるか?宏平…(腰を撫でる)」
宏平「っ!?なななななな…っ!?(すすステップって何ー!?た確かにその、ち、ちk…む、胸を触られたりは、し、してるけどもっ、ぽっ)」
彰「くく…俺以外眼に入らねえようにしてやろうか…(舌舐めずり)」
片山「(ヤンデレの片鱗が今ここにー!!!そしてもじもじしてる受けの腰辺りをさりげなく撫でまわす手つきがエロイー!!!あああ手が段々と上に……っ)ひいぃっ!!ヤンデレのヤンな部分がこのままではしがない腐男子に炸裂しそうなので退避しますぅっ!!」

◇◇◇◇
副会長シリーズ
片山「ふう危なかった……次は腐男子も出演してます副会長シリーズです!8票で28位の会長、10票で26位の腐男子、28票で21位の平凡の星瞬、77票で11位のまお…副会長です!!」
朱史「どうも有難うございます(にこり)」
瞬「投票してくれた方、本当にありがとうございます!ってちょ、どこ触って…!?」
朱史「どこって……この美脚で悩殺してくれるんでしょう?(さわさわ)」
瞬「しないよおおおお!?誰だあのキャッチコピー考えた奴うううう!!!」
片山「そんな瞬には『副会長様に引き気味な鈴木君が良い☆頑張って!』というコメントが!(パシャパシャ・朱史から渡されたカメラで激写中)」
瞬「ちょ、ひいいいいいなんでベルト緩めようとするんだよっ!」
朱史「なぜって……それはもちろん瞬の美脚に直接触れて舐め(ガチャガチャ)」
瞬「待ってやっぱ言わなくて良い、いやむしろ言わないでくださいいいいっ!!!ほんと止めてー!俺露出狂になっちゃうからあっ!!(必死)」
朱史「ふふふ、ちょっとした冗談ですよ、瞬の生足をこんなところで披露するとでも?」
瞬「……(あれは眼がかなり本気だった)」
朱史「もちろん瞬が望むなら喜んでお手伝いしますが」
瞬「結構ですうううう!!!そっ、そういや片山下の名前俊彦っていうんだな!?」
朱史「(ちっ)」
片山「そうだよ、まあ腐男子の名前なんて誰も興味なんて無いと思うけどね〜。あ、投票してくれた腐レンズの皆様、ありがとうございます!『片山君の本名がここで御披露目とは!腐男子代表として頑張って下さい』というエールまで頂けるとは!更に腐の道を究めたいと思いますっ!!」
瞬「…そ、そう…あ、そういえば会長は?」
中島「(うじうじどよ〜ん)…会長なのに、28位……(ずーん)」
隊員「会長様っ!!僕たちにとっては会長様が1位ですっ!」
隊長「そうですっ!それにほら、コメントもたくさん頂いてるんですよ?」
中島「……コメント……?(ぴくっ)」
隊長「そうですよっ!『ヘタレな会長が可愛くて大好きです(>ω<)』、『ヘタレの申し子!!(笑)』、『一番ヘタレなので応援したいです(笑)』、『あまりのヘタレさにハラハラします。会長がんばって!』、『相手は超てごわいけど、がんばって!』という応援のエールが!」
隊員「5人もの方が応援のコメントを下さってるんですよ!!」
朱史「ほとんどヘタレさに対するものですけどね(ふっ)」
瞬「ちょ、朱史!折角隊長さん達が頑張って励ましてるんだから!(ひそひそ)」
中島「……でも、朱史に負けた……」
隊長「そ、それはその…ほ、ほら君からも何か言ってあげて!」
片山「……会長……(下を向いてふるふる)」
中島「っめ、めがね…!!(赤くなって青くなってあたふた)」
片山「っ会長どういうことですかあああああ!!(ぐわしっ)」
中島「っ!!(手!顔!ち、ち、ち、近……!!!)」
片山「『相手は超てごわいけど』って何ですかあああ!!いつの間にそんな難攻不落な受けとの間にフラグを立ててたんですかああああああ!!!!お相手は美人?可愛い?平凡?まさかの男前!?関係はどこまでいってます?顔見知り?お友達?それとももうあんなことやそんなこともしちゃってます!!?あああ見逃してたなんて不覚!!さあじっくり教えてください!!(ずいっ)」
中島「っな、な、な……!!(赤面)」
隊長「会長…良かったですね…!!」
朱史「顔近付けられただけであの反応…はっ(鼻で笑う)」
瞬「………(会長って…)」

◇◇◇◇
猛獣シリーズ
片山「先ほどは取り乱してしまい失礼しました…詳細については後日聞き出すことにします!さて、次は猛獣シリーズで、2票で39位の加賀君に36票で19位の健太君、71票で同立13位の前田さん、75票で12位の火向さんに91票で9位の和希君です!!」
篤「ありがとうございます(緊張)」
和希「ありがとうございます」
健太「本当にどうもありがとう」
洋一「どうも有難うございます」
千秋「ありがとう」
片山「加賀君は他の方の後輩なんですよね、緊張してるみたいですけど大丈夫ですか?」
篤「は、はい…(他の攻め二人に威嚇されている)」
聡「篤、大丈夫?」
篤「聡…大丈夫だよ(甘い笑顔)」
片山「(おおっと恋人がいると分かって威嚇が無くなりましたね〜これだけ甘甘な笑顔してたらどういう関係か丸わかりですもんね!溺愛攻め萌え〜!!)加賀君には『いい振られっぷりの彼に春が来たのがめでたいので(笑)溺愛はよきことです。』というコメントを貰ってますよ(振られた!?振られたことで身近にあった愛に気付く…!!!萌えるじゃないかああ!!)」
篤「あれは……今思うとほんとの恋じゃ無くて憧れみたいなものだったのかなと思います。今はちゃんと聡がいますから(おでこにちゅ)」
聡「っあ、篤…!ひ、人前では駄目だってあれほど…!(あわあわ赤面)」
片山「(おでこちゅー!!!萌えの神よ感謝しますううううううう!!!!初々しい受けにちょっと強引な攻め、いいじゃないか…!!!今のでご飯3杯はいけます…!!!)次は健太君!『気が利いて、周りからの好感度も良いのがいいです♪』、『洋一とのラブラブな感じが大好きです。久しぶりに二人の話が読みたいかも〜(*^o^*)』、『まさしく君こそ内助の功! これからも前田君を支えてあげて下さい!』というコメントを頂いてますが?(献身的な受け萌えー!!!)」
健太「らっ……ま、まあ一応副隊長ってなってるし、出来ることなら手伝おうとは思ってるけど…(じんわり赤面)」
洋一「…っ(つられて赤面)」
片山「(甘酸っぱーい!!)ま、前田さんには『かわいい(2件)』、『かわいい!!』、『是非前田攻めを!前田のエロが見たいです!』というコメントを頂いてますよ」
洋一「かわいい…?(むっ)」
片山「前田さんはツンデレの傾向がありますからね〜ギャップ萌えですよギャップ!ちなみに最後のコメントには?(受けにだけみせる普段と違う一面…いい!!)」
洋一「っ……ふん(さりげなく指を絡ませる)」
健太「っ(赤面)」
片山「(皆の前ではツンでも二人になったらエロなツンエロ萌えー!!!)火向さんには『和希への依存具合が堪らないですv』、『猛獣シリーズ大好きですv ワンコもヤンデレもオイシイです(*^ω^*)』というコメントを頂いてます!」
千秋「ワンコ…」
和希「ぷっ…その顔で、ワンコって…」
千秋「…いいよ、飼い主が和希ならワンコでも。ただし和希は俺だけの飼い主だけど(ぎゅっ)」
和希「っ!?な、何言って…(かああ)」
千秋「…ちゃんと可愛がってくれよ?(耳をかぷ)」
和希「んっ……ち、千秋っ!!(真っ赤)」
片山「(耳!耳かぷって!!エロス!!いつもはワンコなのに夜になったら狼な攻め!!萌え滾るうううう!!!!)っ和希君には『初めて読んだ作品が猛獣だったので。和希くん大好きです。次点は智ちゃんです。つかみんなかわいいですよね〜』というコメントを頂いてますよ!」
和希「ありが…っんんっ、ちょ、こらっ、千秋!」
千秋「……和希は俺の……誰にも渡さない(首筋までかぷかぷ)」
和希「っ…ぁ、こ、ら…っ!!(真っ赤でふるふる)」
片山「(いやっふー!!!!狼さんな面が今眼の前でっ!!!きゃーRな香りが濃厚に…っ!!!)ハッ!!た、大変心苦しいですが狼さんになったら邪魔者として咬み殺されそうなのでその前に次へ行きますっ!!!」

◇◇◇◇
1週間シリーズ(注意:下品なので注意!!)
片山「お次はここ、1週間シリーズです!」
真「はっ豚共と同じとこに呼び出すなんざよっぽど大事な用があるんだろうな、あぁ?(ドスのきいた声)」
片山「(ひいいいいいいっ)け、結果発表ですよ…1週間シリーズは1票で同立40位の支倉さんと栄さん、2票で同立35位の筒井さんと高見さん、3票で同立33位の橋さんと渡瀬さん、4票で同立31位の浅田さん、92票で8位の小池さんという結果に…」
在昌「聞いたぁ〜?1票だって1票!そんなの御主人様の犬には相応しく無いよねぇ〜(にやにや)」
栄治「きいいいいいいっ!!(ハンカチ噛み締めて)黙りなさい!!貴方だって2票と大差ないでしょう!!」
陽介「ふん、負け犬がどれだけ吠えた所で所詮負け惜しみだな(鼻で笑う)」
清司「(むかっ)そういう高見も2票しか取れてねえのに強がってるふうにしか聞こえねえぜ?」
陽介「(カチン)あんだと?」
良介「ふっ、低レベルな争いだね!どちらも相応しく無いに決まってるじゃないか!(胸を張る)」
在昌「(ぴきっ)はぁ〜?そういうアンタも3票で変わりないじゃん」
高次「……だが、結果は結果……お前たちの方が犬としての順位は下……(はっ、と嗤う)」
栄治「一番の新顔が何をっ!!大体御主人様は私が最初に見つけたのですよっ!!」
修「はっどいつもこいつもぎゃんぎゃん煩えな、これではっきり分ったろうが、俺が犬に最も相応しいってなあ(にやにや)」
良介「(イラッ)一人だけ4票だったからと言って…1票しか変わらない癖に随分な態度ですね」
片山「ちょ、落ち着いて……(やっべえええええなんか今すぐ乱闘騒ぎ起きそうなんだけどっていうかちょ、あの、俺の隣で黙ったままの小池さんが一番怖いんだけどおおおおおおお!!!!)」
真「……(ゴゴゴゴゴゴゴ……!)」
栄治「っこうなったら御主人様に決めてもらいましょう!!御主人様!!誰が貴方の一番の犬ですかっ!?」
片山「あっ、ちょ(今の小池さんに話しかけるとか…勇者!?勇者か!?)」
真「……どいつもこいつも煩えぇっ!!!(バシッ)」
栄治「ぇぶしっ!!…っご、御主人様……!(ハアハア)」
片山「(あああああそうだったドMさんなんだったあああああああ!!!!)」
真「はっ!この豚共めが!!!1票?4票?俺の92票に比べりゃ一緒だんなもん!!これではっきりしたな、豚共はどこまでいっても豚共だってなあ!!ははははははは!!!!(高笑い)」
片山「(こっ、怖ええええええ!!!!戦隊物の悪役も真っ青の悪役顔だよおおおおお!!!!)」
清司「くっ……その蔑みの眼……!むしろこの結果のおかげで蔑んでもらえたなら最高の結果だ……!!」
良介「あの心底見下した眼…!堪りません…!」
真「はははははっ!!この豚共が!!票差に従って俺の足元に跪いて地面に顔でも擦りつけろよ!!!(脚で頭を地面にぐりぐり)」
在昌「ああっ!(地面に顔を押しつけくねくね)ヤバいよこれ、勃っちゃ…」
真「(怒)(ゴシャッ)」
片山「!!!!!!!!(今っ、今っ!男の、男のシンボルをつぶ、潰し……!!!)」
高次「真……(さりげなく脚へ顔を摺り寄せる)」
真「勝手に名前で呼ぶんじゃねぇっ!!(怒・ゴキャッ)」
片山「!!!!!!!!(ひいいいいいいい今完全に股間に蹴りが……!!!)」
修「おいっ!俺が一番票が多かったんだからそういうご褒美は俺にするべきだろうがっ!!見せつけるだけ見せつけて興奮させやがって…褒美としてヤらせ…」
真「黙れこの雄鶏があああああっ!!!(怒怒・グシャッ、グリイイイイイ!)」
片山「!!!!!!!!!(ぎゃああああああ!!今っ!股間に蹴りいれた後男のシンボルを思い切り踏み躙ったあああああああ!!!!!痛いいいいいいいい!!!!見てるだけで痛いいいいいいいいい!!!!!)こここここここコメントはこここここここれですぅ…っ(ブルブル)」
真「ああん?『かっこいいから』『不幸と巻き込まれっぷりが好きです』『ドS加減がたまらなく好き(´Д` )ハアハア←』『変態どもを飼っちゃえばいいよ☆』『どSな小池くんが大好きです!周りのM達にどん引きな所もキュートだと思います』『ビシバシとドM共を躾直してほしいです』……」
栄治「御主人様は渡しません…!ハアハアしても駄目ですよ!私などもう御主人様の匂いだけでイけるのですからっ!!ああっ…今だって…っ(ハアハアくねくね)」
片山「………え………?」
真「っ!!黙れええええええ!!!!!(バキャッ・全身鳥肌)」
清司「御主人様に飼われる……いいな、犬の証にそのお身脚を隅々まで舐めまわして忠誠を誓います、御主人様……っ!!(はあはあ・がばっ)」
真「っ地面舐めとけこの変態があああああっ!!(ゴキャッ・踵落とし)」
良介「躾…ぜひしてください、ああ、この我慢の出来ない下半し…あぶしっ!!」
真「近寄るなこのド変態野郎がっ!!!(バキョッ・回し蹴り)」
陽介「くっ焦らすんじゃねえよ、こんなになった責任とって俺様を嬲れっ!!(ぐいっ)」
真「!!!!!!!!(ぞわわっ全身鳥肌)っ何しやがるこの豚野郎があああっ!!!(激怒・回し蹴り後に踵落とし)」
片山「(ひいいいいいいこれ以上ここにいたら危険を感じるっ!!)そ、それじゃあこれで…」
在昌「っご、御主人様……イイよぉ、さっきの良すぎて俺イっちゃった……(恍惚の表情)」
片山「………………ぇ(凝視)」
高次「……(こくん)……きもち、よか、た……」
修「ちっ、ナカに出すつもりだったのによ」
栄治「あああ、でも一度くらいでは収まりません…!」
清司「むしろこれで火がついちまったな…」
良介「これも躾なんですね…!ああっ焦らすだなんて…!」
陽介「くっ一人でしてろってか…くそ、興奮するじゃねえか……!」
片山「(え、ちょ、あれで?むしろ男としての人生が終わっちゃいそうなあの仕打ちで!?ででででででもそういえばスラックスが心なし変色して……!!!?っひいいいいいいい隣から抑えきれない殺気と冷気がああああああ!!!!黒い!!黒いオーラが………!!!!)」
真「…………(ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!!!)」
片山「あっつ、次があるのでここで失礼しますぅ……!(禍々しい黒オーラが…!!!ひいいいいいいいい!!!)」
真「……てめえら纏めて俺が始末してやるこの変態共がああああああああ!!!!おるあ゛あ゛あ゛っ!!!(激怒大爆発)」

◇◇◇◇
囚われシリーズ
片山「おおおお恐ろしかった……!!さ、さて気を取り直してっ!!次はunderの囚われシリーズからこの二人、106票で7位のレオ様と114票で6位のアキさんです!」
アキ「あの、ありがとうございます、俺なんかにこんな沢山投票してくれて…」
レオ「……ふん、一応礼を言っておく」
片山「(何と言う対照的な反応…!)レオ様には『いずれ溺愛か!?』『格好いいです(≧∀≦)』『カッコ良くてスマートでエロすぎです!!』『今後の動き(しゃべり)に期待!』『続き読みたいです…!あ、投票理由は期待です(笑)』『クールさがたまらん』というコメントを頂いてますが……」
レオ「………」
アキ「ちょ、レオ!すいません、こんな態度で……」
片山「いえ、キャッチコピーからこういう反応だろうとは大体分かってましたので(対応が大人だな〜、大人だからこそ悩む受け!無口で強引な攻めに抗えないけれど委ねることも出来ず受けは苦しんで…ッ!!萌える!!萌え滾る〜!!!!)」
アキ「あの…?」
片山「ハッ!す、すいません、アキさんには『ちょっとお人よしっぽい所がたまらないです』『お人好しのアキが大好きです!いまは不幸かもしれんけど頑張ってほしいなぁ、と思います』『不憫さも負けてないよね!?ガンバレ!!』『不幸が幸福になって海を越えてほしいです』『レオをメロメロ(←死語)にしてまえ☆』というコメントを頂いてますよ!」
アキ「えっ……あ、その……(レオをちら見)…と、取りあえず有難うございます…」
レオ「………」
片山「(ぬああああああ微妙な関係のじれったさがイイ!!!大人だからこそのこの関係!!!萌えが止まらない〜!!!!)お、お忙しい中有難うございました!レオ様がもう時間だということですので次の方へ向かうことにします!」

◇◇◇◇
背徳シリーズ
片山「次もunderからですね、背徳シリーズから53票で16位の華宮さん、56票で15位の木守さん、85票で10位の橋田君に124票で5位の水橋君です!」
優「あ、あの…こんなに沢山、本当にありがとうございますっ」
雅「投票して下さった方、有難うございます」
木守「私に投票して下さるなど…有難うございます(にこ)」
橋田「投票してくださってありがとうございます……俺の名前がなぜリストに入ってたかは謎なんですけど…(ぶつぶつ)」
片山「まずは華宮さん、『いい男vvヤンデレの時も好きです☆』というコメントを頂いてます」
雅「有難うございます、ヤンデレのつもりは無いんですが、優のことになると少々我を忘れる時があるので(にこっ)」
優「ヤンデレ…?(きょとん)」
雅「ああ、そう言う風に思う人もいるってことだよ、恋人になってから優に酷いことをしたことは無いだろう?俺に優を傷付けるなんて出来る筈ないんだから…(撫で撫で)」
優「うん…(ぽっ)」
橋田「……(つまり水橋以外にだったら酷いことも出来るってことだよな……)」
木守「どうしました、何か言いたいことでも?(にっこり)」
橋田「……別に(ぷい)」
片山「(ぬおおおおおおおお溺愛包容攻めに健気受け!!更に攻めには隠れヤンデレの気配もあるだと…!?美味しすぎるだろおおおおおお!!!!!)水橋君には多数コメントが寄せられてますよ〜!
『選ぶの難しい…!全員好きなので悩みましたが、健気な優くんに一票!』
『私には微塵の欠片もない名前の通りの優しさと健気さに心攫われました(≧∇≦)』
『かわいい』、『今まで辛かった分だけ幸せになってね!』
『本当に健気で可愛いです。雅と幸せに過ごしてるその後が読みたいです』
『健気で儚い姿に愛おしくってギュッとしたくなる!!!』
『健気受を目覚めさせてくれた優くんに一票!』
『大好き。幸せになってね』
『大好きです!これからも雅くんに愛されちゃってください><///』
『その後の仲むつまじい二人が見たいです!とくに今までまともに誕生日を祝って貰えず、偶然出されたケーキだけで喜んでいた優くんが不憫過ぎます(∋_∈)盛大にお祝いしてあげてほしいです!!』
『雅との甘々も好きですが橋田くんとの友情話も大好き』
『卒業後の同棲している雅と優の甘々なお話が読みたいです!』
『雅との同棲いちゃらぶをお願いします!』
『健気な優に一票!』、『雅の両親に初めて会った時の話や同棲してからの話も読みたいです(^-^)』
というお声が!」
優「えっあ、こ、こんなに一杯…!あぅ、その…あ、ありがとうございます…!(かあっ・照)こ、こんなに沢山温かい言葉を頂けるなんて…っ(雅の服の裾をぎゅうっ)」
雅「優…(ぎゅっ)…優には辛い思いをさせた分もこれから甘やかしていくつもりです」
片山「(甘える受けに溺愛する攻め…!きゅんきゅんが止まらない〜!!!!)ど、同棲してるんですか?」
雅「ええ、もう離すつもりはありませんから」
優「っ…(ぎゅうっ)」
片山「(もっ萌え〜!!!!!しかも両親に挨拶済みってかなりの本気ですよね!)ちなみにお誕生日は…」
橋田「俺達で今までの分も盛大にお祝いしたよ、華宮の両親もかなり張り切ってたしね」
木守「雅様もかなり準備されてましたからね」
片山「おおお内容が気になるところですがこれも番外編は考えてはいるとのことですので気長にお待ちください…さて、次は木守さん、『どんな風に攻めて落としていくのか見てみたい』、『危険な香りが…実は主人より さらり と凄いことしそうで要期待』、『腹黒鬼畜ハスハスd(´Д`*)』、『木守×橋田が読んでみたいから!!』というコメントを頂いてますが…!?(最後のド直球キター!!!!)」
木守「雅様より凄いことなど…それに腹黒鬼畜、ですか…私にはそんなつもりは無いのですが(にこり)」
雅「…………」
優「えっ、橋田って木守さんとそういう…」
橋田「違うから!『みたい』であって違うから!」
雅「……と橋田は言ってるが、実際どうなんだ?」
木守「ふふ、どうでしょう…」
片山「(敬語腹黒鬼畜攻めキター!!!!そしてその思わせぶりな口ぶりっ!!どうなんだ!?実際の所受けとはどこまでいってるんだああああああ!!?)っ橋田君には『攻められる…!?そんな橋田君も見てみたいなぁo(^-^)o』、『攻められちゃってください^^』、『是非、早めに攻められて欲しいです』、『いつのまにか、というのが旨いです』、『ナイス脇役ポジ!!是非彼にも恋人をwww』、『近付く影に御用心ですわよ(笑)フフフ…』、『早く攻められて!』、『お、お相手は…?!///』、『攻められそうな橋田くんに期待してます!』、『橋田危うし!ダークオーラが君を狙っているぞ!な展開を見たいです』というコメントが!!(もう攻めはいるのかっ!?隣の腹黒攻めかっ!?)」
橋田「ちょ…恋人とかいないから!」
優「ほんとに?」
橋田「うっ…ほんとだって、というかダークオーラって……」
雅「その言葉の通り黒い奴なんじゃないのか、なあ?」
木守「雅様がそう仰るならそうなのでしょう(にこ)」
片山「(ひゃっふううううう!!!なんだこの萌えの予感は…!!!感じる、腐男子の勘が告げているぞ…!!彼は素晴らしい受けになる…!!!近い将来攻められる、と……!!!)実に腐男子魂が擽られますがまだ次の方がいますので心惜しいですがここで次へ行かせてもらいます…!」

◇◇◇◇
小動物シリーズ
片山「次は小動物から、25票で22位の祥平君、35票で20位の崎田君、71票で13位の真淵さん、222票で3位の柏木さん、311票で2位の智広君です!!」
祥平「ありがとうございます」
崎田「まさかここに名前が載るなんて…本当にありがとうございますっ!」
トモ「あっ、あっ、ありがとうごじゃ、ございますっ(かっ噛んじゃった〜恥ずかしいっ!!かああっ)」
茜「っトモちゃん可愛い〜!!!(ぎゅうっぐりぐり)」
啓介「…(はぁ)本当にありがとうございます、総長の分も御礼を申し上げます」
片山「(溺愛不良攻め…!!!萌える…!!!!)まずは祥平君に、『おとんを癒してあげてっ!』、『おかんに是非なってほしい!』、『おとーさん頑張ってるからいっぱい癒してあげておかーさん!』、『何か不憫なおとんにはおとん専用の癒しの祥平君が必要です!』、『愛してるよっ!←』というコメントが!(おとんとおかん、だと…!?萌えるじゃないかあああ!!)」
祥平「あ、あい…っ!?(かあっ)」(バキョッ)
トモ「っ!?何?何の音!?(びくびく)」
啓介「……(缶ジュースを握りつぶした)」
茜「大丈夫だよぉ、トモちゃん、ちょおおっと真淵が力加減を間違えただけだから、ね?」
祥平「えっと…ありがとうございます、おかん…?はよく分からないですけど、少しでも癒しに感じてくれるなら頑張りたいです(にこっ)」
片山「(なるほど兄貴肌攻めに癒しの受けですねっ!!正に夫婦と呼ぶにふさわしい組み合わせっ!!)崎田君には『祥平のお友達とのその後が気になります…!男前な崎田くんに1票!!』、『崎田クンは、腹黒であり遣り手であって欲しいと願ってます\(^o^)/』、『彼ゎ天然攻めな気がする…(´∀`*)お相手ゎ年上で押しに弱い人を希望☆彡崎田くんが素直すぎて受けゎたじたじみたいな(笑)』というコメントを頂いてますよ」
崎田「え、あ…あ、ありがとうございます」
啓介「そう言えば実際どうなってるんだ?その、あ〜こ、恋人になった、のか…?」
茜「真淵ってばや〜らし〜!そんなこと聞いてどうするつもり〜?」
啓介「なっ!ちが、おおおお俺はそのさ、参考としてまでだな…!(あたふた)」
崎田「ま、真淵さん、詳しい話は後日で…」
片山「(崎田君は天然か腹黒かどっちなんだろう…)真淵さんには『色々とお疲れ様です(笑)祥平君を大切にしてあげてください!(≧≦)o』、『不良なのにおとん……最高じゃないですか!!!!祥平とラブラブいちゃいちゃする日を楽しみにしてますよ(´∀`*)ニヤニヤ』というコメントを頂いてますよ」
啓介「っお、おう…っ(真っ赤)」
片山「(不良なのに奥手っ!しかもおとん!?ギャップ萌えですね!!)柏木さんにも17人もの方からコメントを頂いてますよ、人数の関係で総ての紹介は出来ませんけど、
『溺愛ヤンデレな茜くん大好き!』、『茜くんの溺愛ぶり萌え!』
などなどヤンデレで溺愛な所が人気みたいですね〜」
茜「どうもありがと〜早くらぶらぶになれるように頑張るねぇ〜」
片山「智広君には19件もコメントがありますよ!
『ともちゃんが可愛いすぎて抱きしめたい←(*´∀`)』
『小動物大好き!ですっ。今であんななのに付き合ったらどんだけラブラブになるのか楽しみです!』
『ちみっこで可愛い!もう、ぎゅうぎゅう抱き締めたいです〜』
『ともちゃん可愛すぎですっ』、『天然で臆病で泣き虫なところがイジメたくなる』
『小動物可愛いです(´・ω・`)』
など可愛いっていう意見が多いですね〜」
トモ「あっありがとうございますっ!(今度はちゃんと言えたっ!)」
茜「トモちゃんは可愛いもんねぇ〜、でも誰にもあげないけどねぇ(黒微笑)」
片山「(微妙にヤンな部分が出たーっ!!でも智広君気付いてないっ!いい!!気付かない内にヤンデレに溺愛される小動物…!!!!)それでは名残惜しいですが、最後の二人に突撃したいと思いますっ」

◇◇◇◇
名護と松川シリーズ
片山「それではお待ちかね、205票で4位の名護さんと336票で栄えある第1位に輝いた松川君です!!」
亮「ありがとうな」
圭「ありがとうございます(でも素直に喜べないのは何故だ…)」
片山「まずは名護さんに、『一番かっこいい(*´∇`)』、『松川に対して甘甘&鬼畜な名護が大好きだっ\(^O^)/!! そして松川を弟もしくはペットにしたい(=・ω・)/』、『ほんとカッコよすぎ!!!』、『名護は存在自体がエロいですね。でも松川の色気にムラムラするんですね分かります!そして松川にでれでれな名護が見たいです』、『鬼畜にクールに溺愛しているのが格好いいです!』、『デロデロに甘い名護くんのおかげで、萌えの奥地に侵入しちゃいました(*^^*)笑』、『カッコイイ!』、『意外に甘くて紳士でカッコイイです!(≧∀≦o)』、『色気だだもれ男だから 笑』とお色気に対するコメントが沢山ですね…!(色気だだもれ男…!何と言う萌える言葉!!存在自体がエロいだなんて…美味しすぎるだろおおおおお!!!!!)」
亮「ありがとう、でも圭をペットに、てのは許可できねえけどな(でも圭を飼うってのは結構いいな、今度やってみるかな)」
片山「(ふおおお意味ありげな妖しい微笑!!)」
亮「色気だだもれ…俺はそんなつもり無いんだけどな、そんなに俺ってエロいか?圭?(にやにや)」
圭「なっ!な、な……!(赤面)」
亮「自分じゃ分かんねえからな、教えてくれよ、圭……(指で唇をなぞる)」
圭「〜〜〜〜〜!!!(びくっ)」
片山「(ひやっほおおおおおおおおおおお色気全開いいいいいいいいい!!!!!!!エロイ!!!何がってもう表情とか仕草とか雰囲気とか、とにかくエロイいいいいいいいい!!!!エロい上に絶対自覚してるのにわざと受け子に言わせようとする鬼畜さも持ってるなんてどれだけ萌える攻めなんだああああああ!!!!・ガン見)」
圭「〜〜〜っおおお俺にはコメントないんですかっ!?(必死)」
亮「(ち、流石に他人の前じゃ恥ずかしがって言わねえか…)」
片山「ハッ!あ、ああ松川君にもありますよ
『大好きです!これからも不憫キャラで頑張って!』
『流されやすいところとか無意識にエッチなところとか何だかんだ言っても名護を大切に思ってるところが甘くて可愛い(*^^*)』
『名護に精一杯愛されちゃってクダサイ!』
『松川君、見ていて御愁傷様って思うけど…その流されやすさが大好き!名護君、応援してるよ!』
『ぶびんさが大好き!』、『不憫脇役受けに一票(笑)』
『テンパってる松川君が可愛いv名護君大好きなのも可愛いv(≧∀≦)o』
『もい不憫すぎてかわいらしいです!そしてエロい!!(スミマセン』
『あの振りまわらされがいいです(´∀`)Wどんどん名護くんに攻められたらいいと思いますW』
『可哀想なところが可愛い名護と末長くお幸せに(笑)』
『本当に不憫な松川君が大好きですv』、『松川くんになりたいっ☆☆』
『好きです…全てが☆あ、でも彼とイチャイチャしてたらもっっっと好きですよ(´∀`)ニヤニヤ』
『全てが好きなんです!お友達からお願いしますしたいくらいです!名護くんに泣かされたら此方に逃げてきたらいいよ!!』
『受け子達の中で一番エッチなんではないでしょうか?!(興奮)めっちゃ可愛いですv』
という(萌え滾る)コメントが……!!(ええええええエッチ、だとおおおおお!?ぬおおおお美味しすぎるうううううう!!!!)」
圭「む、無意識にエッ……っ!?(真っ赤)」
亮「確かに圭は煽るの上手いしな……実は分かってて誘ってんのか?(ふっと耳元で囁く)」
圭「ひぁっ!?(びくんっ)なっ、ち、違…!さ、さ、さ、誘ってなんて……っ(かああっ・恥ずかしさで眼が潤む)」
亮「っ…(これで無自覚だから堪んねえよな…)」
片山「(わああああああそれはもう食べてって言ってるのと同じだろおおおおおおお!!!無自覚誘い受けだったのかあああああああ!!!!!)」
圭「っあ、あとす、す、す、好きって……(かあっ)」
亮「(ぴくっ)…でも圭は俺のことが大好きなんだろ?(ぐい・耳をぺろり)」
圭「っ…〜〜〜!(ふるふる)」
亮「…てわけで、お友達ならいいけどそれ以上は無理なんで。あ、あと泣かしても逃がすつもりはないんで(笑顔)」
圭「ぇ」
亮「ん?逃げるつもりだったのか?……そんなことを考えてたなんてなぁ……圭、お仕置きだな?(にや)」
圭「っ!!!ちちちち違……!!(真っ赤であたふた)」
亮「てわけで俺達は大事な用が出来たんで、失礼します(超笑顔)」
圭「〜〜〜〜〜!!!(ぶるぶる)」

片山「(きゃああああああ今からお仕置きプレイですかああああああああああ!!!!!無自覚誘い受けに鬼畜溺愛攻め…これは鼻血モノですね絶対!!!想像するだけで萌え滾るううううううう!!!!)ハッ!!!大変失礼しました、これにて1周年記念人気投票は終了とさせていただきます!沢山のご参加ありがとうございました!!この結果を元にまた小話でも用意したいとは思いますので気長にお待ちください!それではこれからも散華をよろしくお願いします!!」




110903
(皆様へ感謝を込めて)

皆様ご参加有難う御座いましたー!!
頂いたコメントをによによしながら読ませてもらいました(笑)
結果としては連載中のキャラが上位を固めましたね…
すいませんプロットは決めてあるので更新頑張ります…(汗)
これからも亀更新だとは思いますが、良ければ気長にお付き合いください
それでは本当にありがとうございました!!