「今まで応援ありがとうございました！皆様のおかげで無事完結することが出来ました」
「岡崎まじめだな…そういや最初はもうちょっと違う設定だったらしいぞ」
「どんな？」
「え〜っと…火向がもうちょいヤンデレだって」
「俺ヤンデレ…？」
「書いてるうちにヘタレになったんだってさ」
「千秋がヤンデレとか…怖いよな」
「！！俺ヤンデレじゃ無い！（ひしっ）」
「抱きつくなよ…分かってるって（撫で撫で）」
「和希…（ぎゅううっ）」
「あ〜…後は俺が岡崎に片思い(笑)とか？」
「！！…大山でも和希は渡さない…（ギロッ）」
「あくまで初期の設定だから！！（怖…！！）そ、そうだ！番外編では本編その後も書かれる予定だってさ！良かったな火向！岡崎と思う存分いちゃつけるぞ！」
「和希といちゃいちゃ…（笑顔）」
「…（ちょっと不安）他にも前田メインのも考えてるらしいよ」
「僕が？ふうん…」
「他にも読んでみたいな、みたいなのあったら教えてくれたら出来る限り書きたいって言ってたな。千秋、ちょっとどこ触ってんだ」
「和希といちゃいちゃしたい」
「だからそれは番外編で…あっこら！ちょ…！！」
「書くのおっそい癖に大丈夫なわけ？」
「た、多分？遅くなっても頑張るとは言ってたかな…（前田完全にアレは無視か！？）」
「はっ！なら精々頑張りなよね」
「（自分メインの楽しみなんだ…）そ、それでは皆様、また機会があればお会いしましょう！！」



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