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お礼小説 // アッシュ夢

「えーんっ 何で殴るのよー!」
「うるせぇ!お前がしくじるからだろうが!」

こぶを作って泣いている少女と、
腕を組んで仁王立ちする青年――アッシュがいた。

「だってぇ」

少女は言い訳をするが、アッシュは更にげんこつを食らわす。

「だっても、屑もねぇ!!任務中にブウサギ見つけたからって追い掛ける奴が何処にいる!」
「此処―――いったー!」
「いばるな!!大体な―――」
「あーもう、わかったよ!私が悪かったって!」

少女は耳を塞ぎながら喚いた。
アッシュは、溜め息をつきながら、少女を見下ろした。


と、思ったが、見下ろした先には少女の姿はなく。
少女は既に逃げ出していた。


「ぁんの、くそガキ…ッ!!」

辺りにアッシュの怒声が響き渡ったのも無理はない。

地震、雷、火事…兄貴?


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