2011/12/01 23:42 昔の
前のサイトの小説をこっちに少し編集しながら移行させてるんだけれど、なんだか恥ずかしくなってきた。 こんな甘い小説書いてて顔が痒い。本当に。
そんな小説の中で、削除したんだけれどお気に入りの言葉があったので此処に載せてみる。
風に乗って、飛んでいったの? 無数に散らばる綿毛を捕まえることが出来ないように、 俺はこの涙を とめる術を知らない…。
蒲公英、というタイトルのお話でした。 これ、ちゃんと更新しますよ。読み返して泣きました。自分の小説に泣くとか、イタイ子だな…うん。
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