ヴァンパイアハンター派
・フィリア
13機関に飼われていた一般人。後にヴァンパイアハンター（見習い）になる。特殊有。
・ソラ
ヴァンパイアハンター。特殊有。２年前にヴァンパイアハンターになった。
・リク
ヴァンパイアハンター。特殊有。ソラの相棒。
・カイリ
ソラとリクの親友。
・テラ
ヴァンパイアハンター。アクアのライバルで相棒。エラクゥスの弟子。特にリクを目にかけている。
・アクア
ヴァンパイアハンター。テラのライバルで相棒。エラクゥスの弟子。
・エラクゥス
テラとアクアの師匠。ゼアノートと因縁有。ヴァンパイアは全て倒すべきだと思っている。
・王様
イェンシッドの弟子。特殊有。いつもひとりで突っ走ってゆく。
・イェンシッド
ハンター業は引退している。今は裏方でヴァンパイアハンターたちを手助けしている。
・その他
ヴァンパイアハンターではないけれど、ヴァンパイア狩りに協力する人たちは各地にいる。
ゼアノート派
なぜか翼がついてる。（飛べるっ）
・ヴェントゥス
ゼアノートの弟子、翼有。昼でも普通に行動できる。特殊有。若くて甘い血が好き。計画に独自の思惑をもって参加している。ヴァニタスが大切。
・ヴァニタス
ヴェントゥスの弟。翼有。特殊有。計画に独自の思惑をもって参加している。獲物を肉体的に追い詰めるのを楽しむ。ヴェントゥスが大切。
・ゼアノート
特殊有。翼有。ヴェントゥスとヴァニタスの原因であり師匠。弟子の二人と共に計画を企てる。エラクゥスと因縁有。獲物を精神的に追い詰めるのを楽しむ。じじぃではなく若者の姿。刃向かう者は力で支配するタイプ。
13機関派
黒コートがあれば昼でも活動可能。
・ゼムナス
ボス。特殊有。
・シグバール
熟女を好むらしいが、若い子を自分好みにするのが趣味。いろいろ裏で暗躍しているらしい。眼帯。
・ザルディン
まだ
・ヴィクセン
まだ
・レクセウス
まだ
・ゼクシオン
古参メンバーのなかでは最年少。主にヴァンパイアの性質や心の研究を行なっている。自他共に認めるドＳ。
・サイクス
ゼムナスの参謀を勤める。様々な管理を任されている。普段は指示する立場であり、彼までもが他の機関員と一緒に任務に出向くことは非常に稀。
・アクセル
ロクサスの親友兼相棒兼世話係兼教育係。パシリ扱いが多い苦労人。
・デミックス
シタールと女の子が大好き。いつも気まぐれに花嫁を換えている。どんな箇所からも血を吸えるという特技をもつ。戦闘は苦手というより嫌い。
・ルクソード
まだ
・マールーシャ
まだ
・ラクシーヌ
まだ
・ロクサス
それほど長く生きていないので、まだ深い知識を得ていない。フィリアを気に入り16歳になったら花嫁にしたいと思っていた。黒コートがなくても昼でも普通に行動できる。最近、反抗期。特殊有。
・シオン
まだ
その他
・ナミネ
箱庭に住んでいた頃、フィリアと仲が良かった。13機関に攫われる。特殊有。
・アンセム
まだ
○ヴァンパイアについて
・人の血を吸って生きている。（他の生きものの血はあんまうまくない）
・旨さランク：プリンセス（超極上）>処女（極上）>童貞（上）>>>>性交渉済みの子ども（中）>（越えられない壁）>大人（下）>>>>>>>老人（いらない）。清らかで生命力が高いものほどヴァンパイアの生命に価値がある。男よりも女のほうが狙われやすいが、経験済みの女性よりは童貞のほうが狙われる。
・血を吸わないと理性を失い、欲望のままに生命を喰らう化け物になる。
・ヴァンパイア同士の血は激まずい。（花嫁は別）
・血を吸うと、その相手を意のままに操れる。
・瞳にチャームの魔力を宿している。好感を抱いた相手なら虜にできるが、嫌悪を抱く人間には通用しない。
・羽根付は古種。
・基本、夜に活動する。（13機関はコートで身を覆えば昼でも活動可能。ヴェン・ロクサスは特別なので活動可能。ヴァニタスは夜のみ。ゼアノート（真）は黒コートを持っている←隠している）
・気に入った人間を花嫁として側に置いている。
・ヴァンパイア・ロードが選んだ人間をヴァンパイアにし、ヴァンパイアが選んだ人間は花嫁となる。花嫁はヴァンパイアからの力の供給で生存。少量の血を必要とする。
・花嫁はヴァンパイアに依存するが、ヴァンパイアはヴァンパイア・ロードに依存しない。しかし、命令されれば従う。
・ヴァンパイアが選ばなかった人間・花嫁が吸った人間はゾンビともグールともつかない化け物になる。
・血を吸われる相手には性的な快楽がある。
今のところこんな感じ。
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